俺は力(ちから)、もうすぐ40歳になる
いわゆる街金を営んでる。只今絶好調中の金融屋だ
雑居ビルにオフィスを置いている
顧客は現在250人。個人は60人、法人は190社に及ぶ
「おはようございます」
俺の会社の唯一の従業員の美央さん23歳
この人と会社を経営している
オフィスに訪れる顧客は少なく日によるが2人から5人
0の日もある
「今日13時より来客の予約がございます」
美央より連絡がある
「というと全部OK?」
「の、ようです。本人より連絡がありました」
「わかった」
午前中は法人の融資が決まった
美央と昼食を済ませ会社に戻る
13時前だった
ピンポーン!
ドアベルが鳴り美央が対応する
「どうぞこちらへ」
俺はその様子を見ておくのべつ部屋へ移動した
10分後内線がある
「すべてOKです。そちらへご案内してよろしいでしょうか」
「通してください」
隣の通路で美央の声がかすかに聞こえる
「この先は社長ルールによりいかなる人も下半身裸でしか入室できません。脱ぎましょうか」
そして
「この部屋に入ったら後戻りできません。よろしいですか?」
「はい」
そしてドアをノックする
「こんこん、すべて整いました。よろしいですか?」
「ああ、入って」
2人の下半身裸の女性が入ってきた
いわゆる街金を営んでる。只今絶好調中の金融屋だ
雑居ビルにオフィスを置いている
顧客は現在250人。個人は60人、法人は190社に及ぶ
「おはようございます」
俺の会社の唯一の従業員の美央さん23歳
この人と会社を経営している
オフィスに訪れる顧客は少なく日によるが2人から5人
0の日もある
「今日13時より来客の予約がございます」
美央より連絡がある
「というと全部OK?」
「の、ようです。本人より連絡がありました」
「わかった」
午前中は法人の融資が決まった
美央と昼食を済ませ会社に戻る
13時前だった
ピンポーン!
ドアベルが鳴り美央が対応する
「どうぞこちらへ」
俺はその様子を見ておくのべつ部屋へ移動した
10分後内線がある
「すべてOKです。そちらへご案内してよろしいでしょうか」
「通してください」
隣の通路で美央の声がかすかに聞こえる
「この先は社長ルールによりいかなる人も下半身裸でしか入室できません。脱ぎましょうか」
そして
「この部屋に入ったら後戻りできません。よろしいですか?」
「はい」
そしてドアをノックする
「こんこん、すべて整いました。よろしいですか?」
「ああ、入って」
2人の下半身裸の女性が入ってきた