あいつは好きになれん
もう会いたくもない(ムスッとして
>半田
[鬼道◆6nIQiAK.]
お前とあいつはどちらがたちが悪いんだろうな
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
鬼道>でも、バーンは少しツンデレが入ってるからしょうがないよ。許してあげて
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
落ちます
[半田◆7sbSYIRA]
無理な話しだな
>半田
お前もSだろ?(苦笑いして
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
鬼道>
なるほどな
すまない、落ちる
また後で来る
[源田 幸次郎◆SJvnbyVI]
バーン:「あ”−・・・寝すぎて首が痛ぇ・・・・」
首を押さえながら。。。
(おぱよ♪)
[バーン◆EJPDGimc]
バーン:「んだよ・・無視すんなって・・」
バーン:「あ、あと・・・オナニーおつかれさま^^」
笑いながら。。
鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
バーン:「・・俺に半田がいてよかったな・・・いなかったら多分お前とヤッてたと思うぜ・・・?」
バーン:「そぅ言うなって・・・鬼道可愛かったぜ・・?」
鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
意味がわからんな。俺は貴様の性欲処理じゃない
黙れ。貴様など俺は嫌いだ(睨みつけて
>バーン
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「はん!・・・昨日は素直だったのによぉ・・・」
バーン:「また飲まされたいか・・?」
鬼道のアゴを持ち上げて。。。
鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
っ触るな!(手を振り払って
…俺に触れるな(睨みつけて
>バーン
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「はいはい。・・・鬼道だってやり返したらいいのによぉ・・・つまらん・・」
クスっと笑って手を離す。。。
鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
俺は貴様のように遊びでなんかやらん
貴様と同じにするな。俺は違う
>バーン
ん?源田か
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
鬼道>
どうやらチューリップが来てるみたいだな……
[源田 幸次郎◆SJvnbyVI]
ああ。あいつの顔を見ると思い出して寒気がする
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「げ・・・源田・・・」
目をそらしながら。。
[バーン◆EJPDGimc]
そうだな(苦笑いして
思い出したくない。出きることならなかったことにしたいな
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「いや・・・別に・・・」
少し震えた声で。。。
源田≫
[バーン◆EJPDGimc]
バーン>
そうか……
鬼道>
アイツは俺がいたら大人しいからな……
[源田 幸次郎◆SJvnbyVI]
なら源田。俺から離れないでくれ。お前がいれば被害受けなくてすむのだろう?
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:(なんで・・・俺が・・・あいつに怯えてんだよっ・・・・)
自分の手を握りながら。。
源田≫
[バーン◆EJPDGimc]
鬼道>
まぁ…そういうことになるな、いいだろう
バーン>
何震えてるんだ?
[源田 幸次郎◆SJvnbyVI]
そうか。それは助かる(安心したように笑って
>源田
…にしても本当に大人しいな
>バーン
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「ふ・・っ震えてなん・・・かいねぇ・・」
バーン:「目・・おかしいんじゃねーの・・・か!?」
源田≫
[バーン◆EJPDGimc]
鬼道>
あぁ(笑い
確かに大人しい
バーン>
ほぅ…………(手をパキパキならせ
[源田 幸次郎◆SJvnbyVI]
バーン:「あ・・あぁ・・・・・鬼道・・水持ってきて・・・くれるか?」
ノドをおさえて。。。
鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
…だがあまりいじめるなよ。気にくわないとはいえ仲間だからな(笑って
>源田
ああ(水の入ったペットボトルを渡し
飲めるか?
>バーン
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「あ・・りがとう・・・」
そう言うとペットボトルを受け取り。。。源田にかけた。。
バーン:「俺がお前ごときで怖がると思ったかバーカ!」
源田・鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
ゴンッ
いい加減にしろ!もう少し大人しくできないのか!(バーンの頭を殴る
ほら(水で冷やしたタオルでバーンの首を冷やし
>バーン・源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン>
(よけた)
少々痛い目にあいたいようだな。
鬼道>
すまんが、痛い目にあわせるつもりだ
[源田 幸次郎◆SJvnbyVI]
バーン:「いいいいってぇぇぇ!!!??ちょ・・・音鈍くなかったかぁ!?」
涙目で。。
バーン:「冷てぇぇぇぇぇ!!??急にすんじゃねーよぉぉぉ!!!」
鬼道≫
[バーン◆EJPDGimc]
お前は…(呆れたように
やめろ。頼むから問題起こすな(タオルで源田の水をふいて
>源田
[鬼道◆6nIQiAK.]
ん?ああ、すまない。気分が悪そうだったからな。首を冷やしてやろうかと思ってな(バーンの首を冷たいタオルで冷やしながらいい
>バーン
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「お・・俺はお前らと体温が違うの!!」
涙目でタオルを手に取り。。
バーン:「・・・熱いほうがいい。」
鬼道≫
バーン:「はっ・・・痛い目にあうのは源田じゃねぇのか?」
ニヤニヤ笑って。。
源田≫
[バーン◆EJPDGimc]
そうなのか?…じゃあほら(温かいタオルを首にあて
熱くはなないか?
>バーン
[鬼道◆6nIQiAK.]
バーン:「あっ・・・これぐらいがちょうどいい・・^^」
気持ちよさそうに。。
鬼道≫
バーン:「・・っつ・・・はは!!蹴られると思って腹に段ボールしのばせたの正解だったな!!」
バーンはポケットから薬をだし、源田の口の中に入れた。。。
源田≫
[バーン◆EJPDGimc]