煉＞うっ、やめろよ・・・耀祐にバレたらどうすんだよ（頬を紅め
みくちゃん》いいのぉー・・・。（舐め続け
そんな深入りはしないから・・・。
[煉]
どーも・・・（一瞬動きが止まり
失礼しましたー（見なかった事にし来た道を帰る
[利廉◆9wKSirzc]
煉＞れ・・ん・・これ以上はよう・す・・けに・怒られる・・（息を荒げて
みくちゃん》大丈夫ー。キスはしないの＾＾（耳を甘噛みして
[煉]
みくちゃん》噛むのーっ（耳舐め、また噛み
利廉》にゃにゅぃー？
[煉]
煉＞はぁ・・・（ため息
君が呼び止めたんだよ？（呆れ
[利廉◆9wKSirzc]
煉＞だから・・噛むな・・襲うなら・・利廉を・襲え・・（利廉のほうを向いて
彌琥＞煉のお気に入りは君だから僕は襲われ無いよ？（彌琥見つめ
[利廉◆9wKSirzc]
煉＞最後まで日本語可笑しかったぞ・・・コイツ・・・（呆れ
まぁまた今度・・・
[利廉◆9wKSirzc]
怪利いいいいいいい！！！！！！！さっさと来いやあああああああああああ！！！！！！！！！
ん、よろしく(頷き
…違う、前会わなかった？＞利廉
こんにちは…(軽く手振り＞煉
[耀祐]
利廉》別にぃ・・・?
耀祐》ん・・・。（目をそらし
[煉]
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