👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

柚希さん》あったけそんなん

>>400
ほっときゃいいだろ ハゲ
お前構ってほしいのか？

>>402
ありがとうございます

柚希さん》忘れてた！一緒やろ？

柚希さん》そっかー難しい？（不安そうに聞く）

ちんぽ何センチくらい？

松戸君＞かっ…可愛いって…君たちより10歳近くも年上の男に言う言葉じゃ……（顔は赤いままで
んっ…（急に触れられ少し声が出て

柚希さん》そっかー（ふーんと少し考えるように言う）

松戸君＞…もう止めてくださいっ！（手で顔を隠し
少し驚いて声が出ただけです……（冷静を装い紅茶を飲み

柚希さん》一人暮らしでこんなに大きいとこに住んでるの！？（驚いたような声を上げる

松戸君＞んっ……（キスを受け
松戸君は…意地悪ですね…僕の体質を知ってますよね？（不安そうに眉を下げ相手を見つめ

高野雷雨,3年か,先生が可能ならば先生で入らせて頂きたいです。
流石にここまで来ると僕の事なんて知らない人の方が多いとは思いますが察された人は多分それであってます……｡
宜しくお願いしますね。

柚希さん》内容の半分を理解してないので曖昧に笑う〕

高野さん>参加されるならプロフィール提出した方がいいと思いますよ？

柚希さん〉お邪魔します〔少し微笑みながら言う

匿名様>>((pl/御指摘ありがとうございます｡テンプレートが見当たらなかった為此方で御容赦頂けますと幸いです))

名前:高野 雷雨(ﾀｶﾉ ﾗｲｳ)
性格:温厚,誰にでも丁寧な言葉遣いで接する｡顔付きがあどけない為生徒と間違われることもあるが,今年で教師歴3年のれっきとした教師｡
笑顔を絶やさないが逆に言えば本心は余り表に出さない｡
容姿:黒髪茶眼に眼鏡｡左目瞼に古傷。身長175cm体重は平均より少し軽め｡細身｡
髪の長さは肩に付くか否かぐらい。男性にしては長め
属性:攻ﾘﾊﾞ

松戸さん>>((PL/もちろんです。取り敢えず廊下で待機ロルを回させて頂きます｡連投になる事をお詫び申し上げます。))

……,見える訳ない,か(転任後,最早数週間は経ったであろうか,未だ担任等は任せて貰えないものの非常勤では無い為今日も通常通り出勤して来ては一人ふらりと渡り廊下に立ち入り駐車場側の景色見下ろして.視線のみ不意に駐車場よりも外側,校外へと移しては何となく自分の住んでいる場所探すも暫くして上記呟き可笑しくなって笑漏らし)

松戸君＞松戸君の目に弱いんですよ…僕は…（相手の真っ直ぐな視線に耐えきれず目を反らし

高野先生＞えーと…高野先生ですよね？僕は養護教諭の遊佐 明良です（にこっと微笑み挨拶し
景色を眺めるのがお好きなんですか？（「僕もなんです」と嬉しそうに微笑み
((絡ませていただきました、これから宜しくお願いします))

遊佐先生>>…ぁ,…はい。高野雷雨,です。(不意な声に驚くも小さく声を漏らし直ぐ笑繕い,彼が自身の名問えば肯定し改めて名乗り.特に好きな訳でもないが否定する理由も見つからなければ〝暇だったもので〟と一言添えて彼を見据え

((pl/宜しく御願い致します!!))

高野先生＞そうでしたか、最近暑いですねぇ？（白衣の袖を捲りながら言い
熱中症の生徒も増えますし…僕も常駐しないと……（「僕自身、夏は苦手なんですけど」と眉を下げ苦笑し

遊佐先生>>
情熱的になるのはいいですが,御自身の身体は大切にして下さいね?(一瞬冷たい視線を浴びせつつも取り繕いにこやかに微笑んでは彼の顔除きこみ〝成程,少しだけ脆弱そうな顔をしてる〟なんて

松戸さん>>
景色を眺めていました｡現代日本でも風流を感じるのはいい事ですから.
ほら,ちらほらと祭りの気配が見えるでしょう？(窓から身を乗り出し遠くの方を指させば子供のように笑って見せて)

くだらないカスども、キモイんだよ！かんとん真性包茎野郎が！

死ねカス

柚希さん》な、なんでも（緊張したように座る

松戸君＞…っ！松戸、君……（抱きしめられ驚くも抵抗はせず
あんまり近づくと……（「迷惑かけちゃいますから…」と俯き小声で言い

高野先生＞僕は大丈夫ですよ、元気ですから（そう言えば捲った袖から見える細い腕でガッツポーズをして

遊佐先生>>
貴方の何処がでしょうか。(ﾆｯｺﾘと笑って彼の腕捻りあげて見ては〝…僕でさえ貴方をこうしてしまえるのに,病魔その他諸々に圧勝出来るとは思えませんが〟と首緩り傾げて

高野先生＞つっ……（腕に痛みを感じ眉をひそめ
…圧勝は無理かもしれませんが……辛勝くらいなら出来るかもしれませんよ…？（少し冗談のような笑みをみせ

柚希さん》あ、ありがとうです（緊張したように受け取ろうとする

遊佐先生>>
圧勝出来ないのならそれは元気ではありませんね｡
…嗚呼,基礎体力と言うﾌｧｸﾀｰの問題かも知れませんが(組敷くように彼そのまま床へと押し付け更に顔を近づけ軽く唇奪っては淡々と述べつつ顎掴みこちら向かせ)

松戸ｸﾝ>>
ええ。…我々に害を成す存在も何もかも,全ては自然の趣と捉えれば案外,この蒸し暑さも愛おしく感じられるかも知れませんね(窓から少し離れては目を細め額の汗拭いつつ問いかけるように)

柚希さん》う、うん（少しお茶を飲む

松戸君＞んっ…松戸君……（揺れた瞳で相手を見つめるも言葉が出ず

高野先生＞えっ…あの、高野先生？この体制は一体っ…（いきなりのことに思考が追い付かず
んっ…んぅ……（相手のキスに翻弄され

松戸ｸﾝ>>言霊とは優秀なものです｡暑い暑いと言っていれば本当にそのまま抜け出せませんよ？(真剣な瞳でほぼ無表情を以て彼眺めては直ぐにふ、と笑ってこれでもどうぞ。とﾎﾟｹｯﾄから冷えピタを)

遊佐先生>>…勝ちました(笑み浮かべ何事も無かったように満足げに離れてはﾊﾝｶﾁ取り出し〝気になるなら此方でお拭き下さい〟と渡して彼の様子伺い

高野先生＞…っ！結構です（ハンカチを突き返し
…高野先生は知らないんですね、僕の体質を……（相手と目を合わせず立ち上がり

遊佐先生>>……ｯﾊﾊ､知る訳が無いでしょう？先程はじめましてをしたばかりだというのに、それで貴方の体質まで知ってしまえば私は何も事問うことが無くなります.
……現代文教師として嘆かわしいですね。それは(目を合わせぬ彼の顎掴んで引き寄せこちらへ向かせては〝一体何が御不満で？〟と訊きつつ応えなど求めていないように彼の耳へと舌を伸ばして

松戸ｸﾝ>>…そんなところですね。
私としては冷えピタ＝額と言う単純過ぎる概念。お持ちである事に心底驚きを隠せませんが(見下すように哀れまれては彼の項へそれを貼り付けて)

松戸君＞えっと……柚希…くん？（少し恥ずかしそうに控えめに呼び

高野先生＞いえ…他の先生方には噂になってるらしいことを聞いたので……（「知らない」と聞いて少し安堵し
ひゃっ…！高野先生っ……み、耳はっ…駄目ですっ…！（高い声が出てしまい顔を真っ赤にして

遊佐先生>>ですが先生?貴方は1つミスを犯しました.
私の好奇心を煽ってしまった｡……教えてくれますか？貴方の体質とやらを(耳に口近づけたまましっとりと低音で囁き手持ち無沙汰の手で彼の髪掬いはねのけてはゆっくりと耳から下へ舌を這わせてみたり)

高野先生＞んっ…え、あの…世の中には知らない方がいいことが沢山あると……あっ…！高野先生っ…駄目ですってっ……（なんとか言い逃れようとするも舌が這う度にピクッと反応してしまい

柚希さん》フェ！？ぼ、ぼく男ですよ！（驚いた後に少しムッとした顔で言う

遊佐先生>>……逃がしませんよ？(嬉々とした表情で首筋へ強く吸い付いては手をつう、と胸筋中心へ這わせ腹の辺りへ下ろしつつ〝これだから、追及はやめられない〟なんて呟いて口許歪ませ先程つけた痛々しい痕慰めるように軽く舐め