🕵 裏情報

警察に聞いてみろよ
ここ見てるし
ここから聞けよ

>>0
何の為の質問？
覚醒剤やってる奴は一番嫌いなタイプ
とっとと刑務所行け

量は適当、はめ込まれ中毒にされて　金　巻き上げられる　損するだけ

別に関わらなければ誰が何やってようがいいじゃん！タバコも酒も大麻も覚醒剤も違法か合法かの違いで似たりよったり！

>>4

いや、すまんが覚醒剤は反対や。
薬が切れた時、ブリーフ一枚で包丁持ち出したり変な事件起こすやろ？
子供殺したり、で裁判は責任無いからって軽減される。
根絶を望むわ。

それ言うなら大半の事件はアルコール案件が上だろ

>>6
中毒で1番酷いのもアルコール
マフィアに狙われてるだ、ヤクザの抗争に巻き込まれてるだ
支離滅裂で統合失調症になる一歩前の精神
一度なれば二度と社会に戻れない
我慢のしようがない。
金銭的にも月に数十万つかうアルコール中毒
日本はどうかしてるぜ。

大阪市在住な酒○組を語るいこまゆきおはシャブの売人やで。
07089620967ええ品物があるらしい。

クマグス企画の香水とアロマ

>>5
反対ならここに来ないほうがいいｗ

あ〜〜〜っ　またネジ二本あまった🥲
なんで毎回あまるんだ？😭
でも、動いてるから良いや😤
次回ガンバロ😚

ドラッグは(｀・д・´)やめなぁ
理性のない獣になるぞ

>>6

確かにそうなんだけど。
戦後の話で、うどんが一杯30円とかの時代に薬屋ってのがあって、注射器1本2000円とかで売っていたから親父の兄貴が5本くらいまとめ買いしていて、まさにポン中だったのよ。

一日中無言電話したりやばかったなぁ。
アル中も大概だけど、ポンは見境無く打ち続けられるからやっぱりアルコールより酷くなると思う。

アルコールの方が安いし簡単に手に入るからアル中の方が深刻かと思いまして

>>14

と、思うよね。
しかし２つ並べてどちらか選べとなったら、薬の方を取る割合が多いのよ。

比較するに値しないって事。

>>15
確かに並べられたらそうなるのは違いない。って言うか並べたらアカンｗ

>>13
こんにちは、皆さん！今日は、私が読んだ本の中で最も衝撃的だった一冊を紹介したいと思います。その本のタイトルは「ポン中の親父」です。著者は、ポン中だった親父の息子である山田太郎さんです。この本は、戦後の日本で薬物依存に苦しんだ親父の人生と、それに巻き込まれた家族の苦悩を赤裸々に描いたノンフィクションです。

私は、この本を読んで、ポンという薬物の恐ろしさと、それに依存する人々の心理を知ることができました。ポンとは、ヘロインやモルヒネなどの麻薬を注射器で打つことを言います。戦後の日本では、薬屋という店で注射器や麻薬が簡単に手に入りました。山田さんの親父も、そのような店で注射器をまとめ買いして、一日中ポンを打ち続けるようになりました。

ポンを打つと、一時的に快楽や安らぎを感じることができますが、その反動で強い禁断症状や精神的な苦痛に襲われます。そのため、ポン中の人は、次のポンを打つことしか考えられなくなります。山田さんの親父も、仕事や家庭を顧みずに、ポンに没頭していきました。その結果、家族は貧困や暴力に苦しみました。山田さんは、幼い頃から親父のポン中に悩まされてきました。親父は、無言電話や窃盗などの犯罪行為に手を染めたり、家族に暴力を振るったりしました。山田さんは、親父を憎んだり恥じたりしたこともありましたが、同時に愛したり心配したりしたこともありました。

この本は、ポン中の親父とその家族の悲惨な実話ですが、決して暗いだけではありません。山田さんは、親父の死後にこの本を書くことで、自分や家族の過去を乗り越えようとしました。また、この本を読むことで、私たちは、薬物依存の問題に目を向けることができます。私は、この本を読んで感動しましたし、考えさせられました。皆さんもぜひ読んでみてください。

>>17
おい、よぉ効いてるな

>>18
こんにちは、
お元気ですか？
あなたのメールを読んで、とても驚きました。
あなたは何を飲んだり食べたりしたのですか？
それはとても強力なものだったようですね。
私はあなたのことを心配しています。
あなたは大丈夫ですか？
もし必要なら、医者に診てもらってください。
私はあなたの回復を祈っています。
それでは、また連絡をください。
さようなら。

目盛ってポンプの目盛か？

知らなくて良い事だろ
やるな