💃🏼 ストリップ総合

より
ふられたと思った時
本当に喪失感がすごかった
離婚のとき以来だった
だから俺の愛はホンモノだと思う
だがその経験が俺に鎧を着せたのも事実
愛を確認しつつ失うことへの心の準備をしている
自分と相手の双方の愛を信じつつ心では別れの準備をしている
それは喪失感から自分を守るため
気持ちに歯止めをかけている
そういう状態で自分の気持ちにも進捗があるのか
それでいいのかという疑問もある

面白くない

>>602
うるせえ馬鹿野郎
てめえはすっこんでろやワレ

みきひろ
急接近して距離感も縮まった
そして、３回目でキス
印象も全く変わった
素直だ
なんと純粋にオレのことが好きみたい
なんと幸せなことか
愛しているのはより
だがよりがこちらへ来た時の海辺の写真のときのような笑顔が消えた

親に会えないより
親に会ったひろ
子どもに会えないより
子どもに会わせようとするひろ

よりは俺を愛しているのになぜ
俺もよりを愛しているが
俺はひろに傾いて行っている
このままだったら間違いなく俺はひろになる

ある程度交際が進んだら
その次の段階へ進むという節目が無いとダメ
よりの場合なら親に会うこと
会えないならいつ会えるか
そういう節目の見込みが持てなければ
時間が経つだけで何のために交流しているのかということになる
それが２年後でも３年後でもいい
それを明言して欲しかった
愛している
だけど目的は結婚
結婚に向かって進んでいるということが感じられなければ
交流することは時間の無駄になる
交際していて結婚に向かっていると感じられないとダメだろう

より
親に会わせられないのは一族に入ることの難しさだろう
兄嫁は一族に加入した
だから問題は無い
よりの場合は一族から出て行くことになる
それに加え一族の土地から遠くへ出て行くことになる
この二つは大きい
特に後者は巨大なもののようだ
きっとそこがダメなのだろう
それが親の考え方だから親には会わせられない
それが分かっている兄嫁はそれをリマインドさせる
それによりよりは迷う
このように考えると一族の地を離れることはできない
そのことを親には話せない
だから紹介できない
一族の地を離れる結婚はできないのだ

以上を踏まえると
早目にひろに一本化しそれを伝えた方が良い
ということになる
そのタイミングは今でしょ
なぜなら今月はよりに会う約束がないからだ
年末のはキャンセルすることになり
無理やり一つ俺が気を利かせて決めたもののみ
だからそれは無いに等しいしやめられる
その結果として会う約束は無い
それはとりもなおさずこのタイミングであることが神のお導きなのだ
俺の判断は常に正しい
なぜならよりと結婚できないならよりは無意味
俺は二またしているわけではない
つまりひろと結婚できなくてもよりとの結婚もないからだ
ひろがダメならひろとより以外にするしかないからだ
そのときのためにＰはやめずＭも復活できるようにしているのだ

人身売買に個室売春
日本も恥ずべき時代があったんだな

今は政府と経団連による人身売買が横行している。そして秘密を保持するために入管センターは何年も外国人を拘留したままたま。この国は中華が奥地で行なっている事となんら変わりはないことを平然としている。

ひろ
付き合うことになった
月末に泊まりの旅行の約束をした
さよならより愛してる

ひろ
第一印象と異なりピュアで実直
派手でもなく質素
好みだ
オレを好いてくれ一緒にいることを素直に喜び楽しんでくれている
もう４回会った
超絶仲良くなった

より
オレ的には昨晩お別れの電話をした
涙が出てきた
それに対して「酔ってるの？」とは
相手は冷めてた感じがした
年齢があるから将来が不安だと言う
なのに俺との話はなぜ進まない
進めようとしない
楽しむだけ
それは進まないものだから
よりは一族の地から離れられない
だからなのだ
もうそれでいい
１２月も行くことは結局ないだろう
このまま会うこともないだろう
相手も会うとは言わない
よりとはこれで終わった

ひろ
会うたびに好きになる
相手も同じ
前に進んでいる
確実に前に進んでいる
進捗が速いことを心配している
でもそれを楽しもうと言ったら
腑に落ちたかのように同意していた
そういうところも素直だ
ひろとは結婚まで行けそうな気がする
俺はもうひろで決めたい

ひろ
LINEのレスがおかしい
既読になってから返信が遅すぎ
他にLINEで連絡を取っている男がいると見た
俺の容姿に惚れ込んでいる
他のイケメンがいればそちらへ行くだろう
外見重視のアホ女
俺は読み切った
きっと他の男に乗り換えられる

より
やはり思わせぶりなだけだ
「会いたい」とは釣りだ
俺は釣られた

ひろもよりも捨てられて御仕舞な予感
二人とも最低でも三股は掛けている
それならヒロはやっちまってもいいな

いずれにせよあばよ

やはりこんな出会いだから信じあうには時間が必要だ
時間といってもその間にお互いにいろいろ手を出して
その結果として良い物だけが残るということ
それだけのこと
しょせんそういう出会いだから

より
なんか相手からの愛情感じられなくなってきた
俺はいま結婚しても良いと言っているのに
「そんなに簡単じゃない」と言われ終わり
じゃ、いつどうするの？
それがないまま
楽しもうだけ
いつまでこうしてるの
と思ってしまう
結婚に向けて進まないんじゃ意味ないじゃん
俺ももうすぐアラ６０

より
親にも会わせてもらえず指輪もしないので
一対一の真剣交際ではないのが現状
だから以上のような状態は取り立てて普通
俺の方も結婚が先に見えないなどと言っていてはまた親に会わせろと言っているようなもの
それは当分できないと言われた
つまり一対一の真剣交際ではない

ひろ
親に会った
だが嫌だったらいつでも言ってという状態だから真剣交際ではない
だが結婚が先に見えやす状況だ
子どもたちにも話してくれてあるし会う約束もしてくれた

きっと両方にフラれて終わり
キン　ドン！

ひろ
積極的
非常に積極的
始めの頃のよりのようだ
なぜだろう
よりは考えてなかったから
ひろは考えているからか
どちらにも共通しているのが性欲と焦り

寄りの時もそうだったようにひろにも時間が必要だ
回数の優位性はあるが時間が経つと分かることもある
まさによりがそうだった

時間が経った
そしてふたりとも離れていった
以上俺の感は当たる

広
ディープキス
体の関係も拒否ることはあり得ない状況
自宅のトイレや洗面
お互いの家に泊まることも
この進捗の速さ
第一印象とは異なり質素で控えめ
ただ率直なのだ
その率直さに良しあしが分かれるところを感じている

寄りの時とはまた違う速さ
寄りは子供と親はダメ
義姉だけ
その理由は部外者が一族に入ることだから
そこが一族の掟だから
寄りとは合う
確かに合う
気持ちは寄りにある
だが先が見えない
向かっている感じがしない
なぜから「簡単ではない」からだ
ではどうしたらいいのだ
それを明らかにしない
ただ「楽しむ」だけで時間が過ぎて行って良いのか
３年待つと言ったのに
４年なのか
時間の問題もあるがやはり一族に入ることの是非
そして一族の地から離れることの是非なのだろう
そこは私にはどうにもできない
ただオレの心は寄りにある

ひろ
自分の中でもよくなってきた
最初の頃のよりのように結婚が先に見えるから
よりは見えなくなった
ここがはっきりしなければよりは早めに切ろう
結婚が見えなければ付き合っていても意味がない

より
ひろ
二人とも明らかに二股掛けてる
俺もこのままでいく
罪悪感を感じてバカだった

ひろの胸
小さい
マリアと同じで柔らかすぎる
乳首なかなか固くならない
乳首舐めより強く揉みしだくと感じる
正直がっかり
胸はよりの方が良かった
乳首舐めた

より
電話したよ
なにこれ
もう終わってんじゃん
終了
ひろに絞る
と言っても何も変わらんけど
けっきょくそういうこと
俺に二股の裁量があると思いつつどちらにとっても捨て駒のオレ
よりは先には何もない
よりは終わりなのは心の整理ができた
もう会わなくてもいい

より
終わったな
海外へ遊びに
出掛ける時もロクなメールはこない
行ってる間も写真が数回届く程度だろう
こんなのは付き合っているとは言えない
俺は指輪まで送っているんだ
指輪を送った相手に対する付き合い方ではない
つまり指輪は意味がない
オンリーワンとしての意味がない
真剣に付き合っているという意味がない
他に男がいる可能性があると言う意味になる
そういうものだ
付き合い方
付き合い方が大事なのだ
俺は指輪を買ったのだ
それなのに親に会わせられないところからおかしい

ひろ
指輪を買おうと思う
よりのときのような５万もするのはもう買えない
気軽なペアリングにしよう
高くても３万でブランドものが買える
ひろはこの提案についてなんというのだろうか
俺がよりに送った指輪と同じくらい重い意味がある

よりのほうが重かった
しかしよりには受け止めてもらえなかった
それが結果なのだ
よりにはもう会うのもやめようか
それくらい俺は冷めた
冷めざるを得ない
こんな付き合い方じゃ
これじゃ一番最初の女の朋子と変わらない
あのアフォの朋子だ
タヒねの朋子だ
よりはこれが指輪を送った男との付き合い方なのか
指輪は無意味ということ
この付き合い方
この会えない親や子どもというのが
彼女の答えなのだ
よりとは前に進んでいる感じがしない
なぜなら進んでいないから
進めないのがよりの方針だから
つまり終わりだから
それをこちらから言い出すのをよりは待っている
それならわざわざ行ってまで確認する必要はない
行かなくて良いということになればそれはもう終わったということ
もう３４万円つかったからこれ以上の金はムダにできない
せめて指輪は返して欲しかった

ひろ
母に会った
叔母に会ってくれる
子どもに会った
逢えない兄弟に逢う条件は結婚が決まってからだと目標が明確
ひろとは前に進んでいるんのが分かる
だから嬉しいしやりがいがある
ひろにしぼろう
そして指輪を買おう
ペアでなくて良い

西川口テアトルミュージック（埼玉県）2015年4月15日閉館

より
３か月
８回
335,000円

ひろ
３週間
８回
46,000円

より
俺がどれだけ金を使っているか分かるだろう
もう30万以上だ
30万だぞ
お前はいくら使った？
全部俺が出してるだろ
その意味を考えたか？
30万だぞ
月に10万だぞ
その意味が分かるか
そんなのが続くわけないだろう
続けるにはそれなりの保障が欲しいだろう
それなのに親ダメ子ダメ
結婚がいつになるか不明
そんなの続くわけがない
ムリだ
さよなら
それはよりの既定路線だったのだ
今月一回会って確かめたい
だがそれもムダだろう
少なくとも相手の気持ちが見えない
終わった
Ｐやっておいてよかった
俺の判断は正しかった

ゴミレス

より
完全に割り切れた
もういい
相手に気持ちが無い

ひろ
今はいい事しか言わないけど
あとになると冷めてくる

なんかよりもひろも結局同じ結末な感じ
だからＰもＭもやめない

>>629

すっこんでろやボケ！
今日も後からかあちゃん犯してな！

より
LINEできるのにしてこない
もう終わりだな
お前の方にその気ないな
10月から分かってた
あばよ
俺の判断は正しかった
たぶん22日は行かない

ひろ
同棲することになった
と言っても週末婚(あちら)+平日１日婚(こちら)
という感じ
スイスイ進む
本当に好かれてる
好きになって来た
確かに利発ではない
だが第一印象とは違い
本当に飾り気のない素直な子だ
この子と結婚したいと思った

何これ？　
ホモ恋愛の話？かと思ったらよりが男でヒロが女という設定の小説？

ひろ
同棲することになった
俺から言い出したが俺は少し躊躇
だがひろに躊躇はない
本格的な同棲に

より
さよなら
家族に会えない
あまりにもこれはない
子も母も
指輪まであげたのに進まないどころか減退
結婚できないなら意味がない
ムリ

くれなずむ町の光と影の中
さりゆくあなたに贈る言葉

文章は結構しっかり書かれてるな
でも意味がよく分からないんだけど

ひろ
正直合うのか怖い気がする
頭は良くない
だが性格は良さそうだ
うまく行き過ぎているという感じもする

今日はくっだらない飲み会
行きたいない
テキトーにスピーチして中締めで速攻で帰る

馬鹿なヤツが改革改革と叫んで給料もらってる
馬鹿らしい
俺も昔はそんなバカだった
組織から認められるとバカなことにも価値を持たせてしまってがんばる
馬鹿みたい
本当にバカ
俺もこんなにバカだったんだな
仕事なんてクソじゃん
少しでも楽して少しでも高い給料をもらえばいい
一番いいのは管理職で責任取らずに人に仕事をやらせて威張っていることだ
それってサイコー
一番バカなのは
洋子ではなくて
こいつだよ
タヒね

ひろ
セックスした
てこきもしてくれた
口でもほんのちょっと
すごい速さで進展している
時短してオレの家から通うとも
俺が電車通いすることも可能
平日に１日泊まり
来月からはひろがこちらに泊まることになった
不可逆的な進展かもしれない

より
土曜日にＬＩＮＥして返事もすぐにきた
しかし積極的にそれ以外は来ない
結婚を考えたカップルの連絡ではない気がする
今度が最後にして会おう

より
終わった
やはりあのときに終わっていた
俺が考えていたとおりの理由だった
彼女の心の整理もできていた
俺から口火を切るのを待っていた
行くことも会うこともなくなった
すべてが終わり清算した

より
5万もする指輪やって損した

ひろ
ひろにもふられるのかな
そんな感じがする

よりに見切りをつけておいてよかった
自己防衛なしでいたら死ぬほどつらかっただろう
２回それを感じた
１回目は初めて会った時
２回目はあの時
そして２回目の時に終わっていたのだ
俺はいろいろ言うからそれについていけないと言っていた
えっそれがって思うけど相手がそう思うなら仕方ない
ちゃんと伝えてくれていた
そこを説得しようと俺はしていた
あの時終わっていたのだ
彼女自身それで終わりとは思っていなかった
だが時間を掛けて考えればそうだったのだ

より
オレのナイーブさも良くない点だったのだろう

より
終わった

より
最後の電話をした結果が以上です

今後のストーリーはひろで展開します
読者の皆さん乞うご期待

>>578
振り返れば10月の出来事の前に
すでに９月にこういうことがあった
一体何があったのかは覚えていない
でもこういうことがあったんだ
それはやはり家の人に言われ
よりにはできないことがあることを彼女自身が自覚し
それが態度に表れたのだろう

初めからそうだったのだ
上の娘の言ったとおりだった
最初から分かっていたこと

より
彼女の変化に気づき別れる心の準備をしておいてよかった
次のがいるとはいえものすごい喪失感だ
よりと電話で話したときには号泣した
率直に話した
やはり俺の思ったとおりだった
彼女はこちらへ来られない
よっぽどのことがないと大陸系でないと親の許可も出ない
オレの読みどおりだった
相手も心の準備が完ぺきにできていた
「もうあなたのような人には出会えない」
俺があちらへ行くことに関しては
「そんなことまですることはない」
この二つの言葉だけが残っている
それ以外のことはオレの言うことに頷いて賛同しただけ
上の娘の言ったとおり
あの時終わっていた
彼女にだって未練はあった
だから１０月のときは釣りのようなこともあったわけだ
だがそれから１か月以上が経った今
彼女に迷いはなかった

より
ありがとう
本当に愛していた
本当の愛だった
時間と金のことは後悔していない
愛していたから
別れのことは俺に分かるように暗に伝えてくれていたから
涙が止まらない
涙が止まらない
涙が止まらない
さようなら

俺は１０月から思っていた

もう終わりだね
黄身が小さく見える
〜〜〜
さよなら
さよなら
さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに君だけ
そのままの黄身だけ

より
最初は結婚を焦っていたが今は結婚を考えずにお互いのことを知り合いたいと言う
俺は理詰めで考えて頭が固いことを知っている
オレの考え方を聞き飽きて「分かった」を３回連続で言った
別れるつもりはないのか
だけど結婚するつもりはないのか
結婚のことを考えずに楽しみながらもっと知り合うとは何のため
向こうは会いたいというのでまた会うことにした
そうしたら「どうして会うの？」と言ってくる
会いたいと言ったではないか
オレの固い考え方を知っているので今後のためにその改善をしてあげると言う

ハニージェンヌ、ハニーユカ、チンポが忘れられない穴ですよ

>>649
どファッキュー！