>>233
花巻東のせいではないよ
カット打法やサイン盗をベスト4迄黙認していた高野連や審判が大問題
注意するなら鳴門戦以前に試合中にあったはず
皆、花巻東を中傷しているがその違反プレーを黙認していた高野連や審判を何故非難しないのかが不思議だよ
過去にもカット打法での注意や判定
1、1983年センバツ準々決勝 東海大一(静岡、現・東海大翔洋)のエース杉本尚彦(3年)が右肘痛に見舞われ、享栄(愛知)打線が球数を投げさすためカット。球審から注意をうける。
2、92年センバツ決勝 東海大相模(神奈川)の8番・吉田道(3年)が帝京(東京)戦の3回、2ストライク後に三沢興一(3年)が投じた球をカット。三振の判定を受ける。