清宮、主将の負傷交代後リーダーシップ発揮/西東京
[2016年7月18日22時57分]
TL
7回裏早実無死、中前打と相手の失策で三塁に出塁した清水を見て両手を上げガッツポーズする清宮(中央)(撮影・足立雅史)
7回裏早実無死、中前打と相手の失策で三塁に出塁した清水を見て両手を上げガッツポーズする清宮(中央)(撮影・足立雅史)
<高校野球西東京大会:早実4ー0国士舘>◇18日◇5回戦◇ダイワハウススタジアム八王子
早実・清宮幸太郎内野手(2年)が高校通算53号となる2ランを放ち、ベスト8入りに貢献した。
リーダーシップも発揮した。試合終盤に金子銀佑主将(3年)が足をつって交代。積極的にチームメートに声をかけた。「去年の経験がある自分が声をかけることは、すごく意識している。金子さんが出られなくても(交代出場した)中岡さんがカバーして、みんなで勝てた」と胸を張った。
スタンドには、前主将で早大1年の加藤雅樹捕手らが応援に駆けつけた。尊敬する先輩の前での1発に「試合前から『きよみやー!』と声をかけてもらって、リラックスできた。成長した姿を見せられたかな」と笑った。
[匿名さん]
まわりが騒ぎ過ぎ、持ち上げ過ぎ。
先輩斎藤のようになるぞ。
[匿名さん]
マスコミはアホのダーワセOBが多いから仕方ない
それでも、その状況に調子こく本人が一番悪いんだがな
[匿名さん]
西東京を勝ち抜くのが一番難しいって?ふざけんなよ!お前らが弱いだけだろW
[匿名さん]
他の高校が可哀想
今でも清宮の名前を出さないといけない
[匿名さん]