🧢 高校野球全国

東京 対 大阪 春対戦成績

1924大13 第1回 準決勝 早稲田実 ６−５ 市岡中
1950昭25 第22回 準々決勝 北野 ７−５ 明治
1954昭29 第26回 準々決勝 泉陽 ３−１ 早稲田実
1955昭30 第27回 １回戦 浪華商 ６−０ 立教
1957昭32 第29回 ２回戦 早稲田実 １−０ 寝屋川
1961昭36 第33回 １回戦 浪商 ８−０ 日大二
1964昭39 第36回 ２回戦 浪商 ７−２ 日大三
1965昭40 第37回 ２回戦 ＰＬ学園 ４−２ 荏原
1969昭44 第41回 １回戦 浪商 １６−１ 日体荏原
1971昭46 第43回 決勝 日大三 ２−０ 大鉄
1980昭55 第52回 １回戦 帝京 ２−０ 北陽
1982昭57 第54回 決勝 ＰＬ学園 １５−２ 二松学舎大付
1984昭59 第56回 決勝 岩倉 １−０ ＰＬ学園
1987昭62 第59回 ２回戦 関東一 ５−０ 市岡
1987昭62 第59回 準々決勝 ＰＬ学園 ３x−２ 帝京 延長１１回
1987昭62 第59回 決勝 ＰＬ学園 ７−１ 関東一
1990平2 第62回 １回戦 北陽 ４x−３ 帝京
1994平6 第66回 １回戦 ＰＬ学園 １０−０ 拓大一
1998平10 第70回 ２回戦 ＰＬ学園 ９−０ 創価
2002平14 第74回 １回戦 大体大浪商 ５−４ 二松学舎大付
2004平16 第76回 １回戦 大阪桐蔭 ５−０ 二松学舎大付
2014平26 第86回 １回戦 履正社 １１−０ 小山台
2015平27 第87回 １回戦 大阪桐蔭 ８−０ 東海大菅生
2017平29 第89回 １回戦 履正社 １２−５ 日大三

調べてみて意外に思ったのは、大阪勢の公立校の多さである。
市岡（３回）、北野、泉陽、寝屋川（２回）、都島工と、延べ８校にも及び、東京勢（いずれも私学）に対し３勝５敗と健闘している。
一方の東京の公立勢は雪谷と小山台（２１世紀枠）の２校だけで、もちろん大阪勢に２連敗。
そもそも、東京の公立勢は未だに甲子園で１勝も挙げていない。
大阪では府立校の北野がセンバツで優勝を果たしている。

元々、大阪の伝統ある府立校は進学率が高く、しかも文武両道を標榜している高校が多い。
一方の東京は、進学率が高いのも私学、スポーツで活躍するのも私学だ。
そのせいかどうかは知らないが、東京の高校野球のトーナメント表では「都小山台」などと、わざわざ「都」を頭に付ける。
そんなに都立高であることをアピールしたいのだろうか。
逆に東京のコンプレックスが感じられる。

それはともかく、大阪が東京に対してリードしているのは、やはり大阪が野球王国という証明なのかも知れない。

レベル低いが日本一低くはないな。

大阪人は糞人間が多過ぎる💢
死ね馬鹿👊