【北大阪】大阪桐蔭はドラ1候補の根尾が2戦連続先発マウンド 履正社は浜内
7/27(金) 10:03配信
準決勝・履正社戦に先発する大阪桐蔭の根尾
◇第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会準決勝 大阪桐蔭—履正社(2018年7月27日 シティ信金スタ)
史上初2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭は、きょう27日の準決勝で履正社と対戦する。大阪桐蔭は初戦から3試合連続でコールド勝ちを収め、準々決勝は金光大阪に2—1で競り勝った。今秋ドラフト1位候補の根尾昂(3年)が金光大阪戦で今夏初登板初先発し、9回1失点で完投した。
史上初の大阪決戦となった昨春選抜決勝の再戦。履正社は浜内太陽(3年)が先発する。
大阪桐蔭のスタメンは以下の通り
1番・三塁 石川
2番・左翼 宮崎
3番・遊撃 中川
4番・中堅 藤原
5番・投手 根尾
6番・二塁 山田
7番・捕手 小泉
8番・右翼 青地
9番・一塁 井阪
履正社のスタメンは以下の通り
1番・中堅 筒井
2番・遊撃 西山
3番・投手 浜内
4番・一塁 白滝
5番・三塁 小深田
6番・左翼 井上
7番・二塁 谷川
8番・捕手 野口
9番・右翼 桃谷
[匿名さん]
履正社のピッチャーに酷いヤジとばしてたヤツいたな!
[匿名さん]
高め合う大阪2強 履正社「いちかばちか」主将先発、想定していた大阪桐蔭
7/27(金) 18:14配信
朝日新聞デジタル
大阪桐蔭—履正社 試合終了後、握手をかわす両校の選手たち=シティ信金スタ、金居達朗撮影
(27日、高校野球北大阪大会 大阪桐蔭6—4履正社)
「ライバル」とはここまで互いを高め合う存在なのか。北大阪大会の準決勝。「今年は弱い」と言われ続けた履正社が、大阪桐蔭を9回2死まで追い詰めた。
「いちかばちかの大ばくち」と岡田龍生監督が振り返ったのが先発投手起用。マウンドに上がったのは、高校に入って公式戦初先発、主将の浜内太陽(3年)だった。
「力の差がある。何かをしなければ、勝てる相手ではない」と岡田監督。実は、浜内は中学時代、大阪桐蔭からも声がかかるほどの投手だった。入学後は肩を痛めていた時期もあり、野手に専念していたが、1カ月ほど前から投球練習をしていた。「序盤から100%(の力)で」と六回まで無失点の好投で起用に応えた。
[匿名さん]
優勝候補筆頭は間違いない。今や敵なし。いい選手を呼んできただけの事はあるよ。
[匿名さん]
柿木が先発の時に打ち込まれ、後を継いだ根尾がそれ以降は抑えるが、前半の失点が響いて惜しくも敗退。そんな感じだろ。柿木先発の試合がチャンスだな。
[匿名さん]
作新の投手次第。なかなかいい投手だと思うが、打撃戦では敵わないのでロースコアの接戦で勝機を伺いたい
[匿名さん]
プロ注目選手が6人いる高校チーム見たことあるか?↑
[匿名さん]