🎾 テニス

ジョコビッチとシモンの勝者だか今、フルセットで5ーでジョコビッチリード

5ー1です

ジョコビッチが勝ちました

つぎわ強敵
勝っても先はながいな
見ごたえはあるけど

テニスのグランドスラムである全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード）は大会９日目の２６日、男子シングルス準々決勝で、２ 連覇と６度目の優勝を目論む第１シードのＮ・ ジョコビッチ（セルビア）と四大大会初のタイトル獲得を狙う第７シードの錦織圭（日本）のベス ト４進出をかけた大一番が行われる。

２４日に行われた４回戦、錦織とジョコビッチはいずれも勝利し準々決勝へ駒を進めたが、その試合内容は両極端なものだった。

世界ランク７位の錦織は、４回戦で第９シード のＪＷ・ツォンガ（フランス）と対戦。両者は８度目の顔合わせで対戦成績は錦織から５勝２敗。直近の２０１５年全仏オープン準々決勝で、錦織は２セットダウンから巻き返すもフルセットで敗れていたため、今回はリベンジマッチだった。

この試合、錦織は第１セットからギア全開で、高い集中力とコースをつくストロークを武器に、接戦と予想されていたツォンガ戦で完勝だった。ストレート勝利だったことと、現地の雨により屋根が閉められたことで直射日光を避けられたため、 体力温存に繋がっている。

対して、世界ランク１位のジョコビッチは４回戦で第１４シードのＧ・シモン（フランス）と対戦。第１セットを先取したジョコビッチだったが、シモンの粘りあるプレーとカウンターショットに押されてフルセットにもつれ込む大接戦に。

普段のジョコビッチなら冷静に相手の急所をつい て追い詰めるところだが、この日は王者らしから ぬミスが多く、試合が終わってみるとエラーの数 は１００本、試合時間は４時間３２分だった。更 に、雨が止んだことで会場の屋根が開き、第２試 合以降は炎天下で行われたため、ジョコビッチは 心身共に消耗が激しかった。

この条件だけを見ると、錦織の方が有利。体力も温存出来ており、ジョコビッチに「挑戦者」として向かっていけるため、あとは全力でプレーするだけだ。

一方、ジョコビッチは前の試合で体力消耗と共に精神面でも相当なダメージを受けただろう。全力で向かってくる「挑戦者」をかわせるだけのメンタルを補ってくるかがこの試合の鍵となる。

しかし、そこで負けては「王者」の名は付かない。なぜジョコビッチが王者の位置に君臨し続けられるか。その１つの要素として上げられるのが 「修正力」。

ジョコビッチは負けた後、苦戦した試合の後の方が強い。それは選手や関係者だけではなく、ファンの間でも言われている。実際、松岡修造（日本）氏も自身のブログでジョコビッチについて「誰が見ても調子が悪そうだった。だから次の試合が怖い。」と綴っていた。

錦織とジョコビッチは今回が８度目の顔合わせで、対戦成績は錦織から２勝５敗。２０１４年の全米オープンで勝利して以来、ジョコビッチに４連敗を喫している。

錦織が勢いそのままに王者の壁を破るか、ジョコビッチが更なる強さを発揮し王者の力を見せるか、両者の戦いに全世界が注目する。

錦織ペースになるとイイナ。

怖くて見れない。

流石に次は勝てない

ミスが多すぎる。
あんなテニスでは四大大会優勝できない。
ベスト8がやっと、運がよければベスト4

Top5に勝てる力がほしいところ
それが
何かは素人ではわからないけど
頑張ってね

よわい者には強い、強い者には弱い、それが錦織圭！

テニスのグランドスラムである全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード）は大会９日目の２６日、男子シングルス準々決勝が行われ、第７シードの錦織圭（日本）は２連覇と６度目の優勝を狙う第１シードで世界ラン１位のＮ・ジョコビッチ（セルビア）に3-6, 2-6, 4-6 のストレートで敗れ、大会初、さらに日本人男子で１９３２年の佐藤次郎（日本）さん以来８４年ぶりのベスト４進出とはならなかった。

両者は今回が８度目の激突で、錦織はジョコビッチとの対戦成績を２勝６敗とした。

この試合、第１セットからレベルの高いラリー戦を繰り広げる両者。サービスキープが続く中、第６ゲームで試合が動いた。４０−０でリードしていた錦織だったが、連続で凡ミスを犯し最後はダブルフォルトでジョコビッチにブレークを許してしまう。その後、ジョコビッチのペースを崩せずにこのセットを落とす。

第２セットからは、ジョコビッチに主導権を握られた錦織。先走る気持ちと自身のプレーが噛み合わず、何度も首をかしげていた。それでも果敢に攻め続けたが、２セットダウンの崖っぷちに追い込まれる。

第２セット終了後、錦織はメディカル・タイムアウトを要求し、一旦ロッカールームに戻る場面も見られた。

第３セットではブレーク合戦の中、第７ゲームでジョコビッチにこのセット３度目のブレークを許した錦織は、その後挽回出来ずに敗れた。

敗因は焦りとミス

錦織選手は試合後のインタビューで「先にブレークされてかなり焦ってしまった。それからは大事な所でフォアハンドショットが浮いてしまうようになってしまった。今日は自分のテニスをさせて貰えなかった。もっとじっくりと攻めれば良かったと後悔している。」更に「今のジョコビッチにはまだまだ到底及ばないけれど、これからはもっと自信を持って攻めるテニスをして行きたい。」と話していました。

シモンが準々決勝の相手ならチャンスあったね
４回戦のジョコは数年に一度の酷い出来だったみたいね

ドロー運悪かったジョコもフェデラーも山にいた

>>963
あたーまいだがな
自分がバカだっていう自己紹介か？

ボトムハーフならマレーの嫁が産気づいて棄権する可能性あったから決勝行けたかもな

最近、凄い興味ある〜(*^-^*)
同じ人いたら気軽にLINE下さい♪
観戦とか行ってみたいなぁ！

リオ19歳♀
LINE：xxxrioxxx

８日から開幕する男子テニスツアーのメンフィス・オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は５日、シングルスの対戦表が発表され、前人未到の４連覇を狙う第１シードの錦織圭（日本） は初戦の２回戦で世界ランク１２５位のＲ・ハリソン（アメリカ）と同１８１位のＦ・ティアフォー （アメリカ）の勝者と対戦する。

今大会の上位４シードは１回戦免除のため、錦織は２回戦からの登場。

その他のシード勢では第２シードが Ｓ・ジョンソン（アメリカ）、第３シードはＤ・ヤング（アメリカ）、第４シードはＳ・クエリー（アメリカ）、第５シードはＤ・クドラ（アメリカ）、第６シードはＳ・グロス（オーストラリア）、第７シードはＪ・ミルマン（オーストラリア）、第８シードはＤ・ズムル（ボスニア）となっている。

錦織はメンフィス・オープンと相性が良く、２０１３年に大会初優勝を飾ってからは３連覇を成し 遂げており、今大会で史上初の４連覇を狙う。

今シーズンは開幕戦のブリスベン国際で４年連続 のベト４進出を逃すも、全豪オープンでは王 者Ｎ・ジョコビッチ（セルビア） の山に入る厳し い組合せの中で２年連続３度目の８強入りを果た した。

また、錦織のコーチである Ｍ・チャン（アメリ カ）も１９９７年のメンフィス･オープンでタイ トルを獲得している。

８日から開幕する男子テニスツアーのメンフィス・オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）に第１シードで出場する世界ランク７位の錦織圭（日本）は６日、自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」のチャットルームに姿を現し、ファンへメッセージを送った。

「メンフィスの準備が出来ました。」と錦織。

３１日まで行われていた全豪オープンでは２年連続のベスト８入進出。その後は、メンフィス・オープンに向けて準備を重ねてきた。

「メンフィスにいるファンの方に見てほしいです。日本の旗を持ってきてください。」と、日本のファンだけでなく現地のファンへもコメントしていた。

また「初戦は水曜日になりそうです。そこでお会いしたいと思います。」と綴った。初戦となる２ 回戦では、世界ランク１２５位のＲ・ハリソン （アメリカ）と同１８１位の Ｆ・ティアフォー （アメリカ）の勝者と対戦する。

さらに「メンフィスは非常にいい街です。戻って こられて凄く興奮してる。メンフィスには日曜日 に到着します。数日練習して、多分水曜日が初戦 です。」と投稿し、前人未到の４連覇へ挑む。

男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は８日、シングルス１回戦が行われ、世界ランク１２４位のＲ・ハリソン（アメリカ）が同１７６位で１８歳のＦ・ ティアフォー（アメリカ）を6-7 (0-7), 7-6 (10-8), 6-4の逆転で下して初戦突破。この結果、第１ シードの錦織圭（日本）は初戦の２回戦でハリソンと対戦することが決まった。

錦織とハリソンは今回が３度目の対戦で、過去は錦織の２連勝。両者は昨年のメンフィス・オープン２回戦でも顔を合わせている。

昨年のメンフィス・オープン決勝で Ｋ・アンダー ソン（南アフリカ）を下して３連覇を達成した錦 織。今年は前人未到の４連覇を狙う。
今大会のシード勢は第１シードが錦織、第２シー ドはＳ・ジョンソン（アメリカ） 、第３シード はＤ・ヤング（アメリカ） 、第４シードは Ｓ・ク エリー（アメリカ）となっており、上位４シード は１回戦免除で２回戦からの登場となる。

男子テニスで世界ランク７位の錦織圭（日本）は、グランドスラムである全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード）準々決勝で第１シードのＮ・ジョコビッチ（セルビア）との「ユニクロ対決」に敗れるも、２年連続 ３度目の８強を果たした。

アパレルブランドであるユニクロとグローバルブランドアンバサダー契約を結んでいる錦織とジョコビッチ。

錦織は、現地オーストラリア・メルボルンのユニクロ Emporium Melbourne店にて、ストアイベントに参加。３００人を超えるファンが駆けつけ、現地の日本人はもちろん、オーストラリア人、アジア各国など多国籍のファンが集まり、錦織の国際的な人気を改めて証明するイベントだった。

このイベント効果もあったのか、例年ならジョコビッチのウエアの方が高い人気を得ていたが、今年は錦織のウエアもジョコビッチとほぼ同じくらいの売れ行きだったとユニクロ関係者が話してい た。
日本のエースである錦織は、日本だけではなく トップ手として全世界でも大きな人気を得る存 在になった。

ジョコビッチとのユニクロ対決に敗れ、ベスト４ 進出とはならなかった錦織。今後は昨年前人未到 の３連覇を成し遂げたメンフィス・オープンに出 場予定となっている。

メンフィス･オープン 2回戦 錦織 圭(1) vs R・ハリソン

【第１セット】6-2
【第２セット】7-5

男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は１０日、シングル ス２回戦、第１シードで世界ランク７位の錦織圭 （日本）が同１２４位の Ｒ・ハリソン（アメリカ）を6-2, 7-5のストレートで下し、前人未到の４連覇に向け一歩前進した。

２５０の大会で、前人未到の４連覇w

男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は１２日、シングルス準々決勝が行われ、第４シードで世界ランク５８位のＳ・クエリー（アメリカ） が予選勝者で同 １３０位の西岡良仁（日本）を6-3, 6-4のストレートで下した。この結果、第１シードの錦織圭 （日本）が勝ち進んだ場合、準決勝ではクエリー と対戦する。

錦織とクエリーは過去に７度顔を合わせており、 対戦成績は錦織から４勝３敗。直近は楽天ジャパンオープンで、その時は錦織がストレートで勝利した。また、昨年の同大会準決勝でも対戦しており、接戦の末に錦織が逆転で勝利している。

もし、西岡が勝利していた場合、男子ツアー初となる準決勝での日本人対決が実現するはずだった。

錦織は今大会、初戦となる２回戦で世界ランク１ ２４位のＲ・ハリソン（アメリカ）をストレートで下しての勝ち上がり。同日の準々決勝では、同９３位のＭ・ククシュキン（カザフスタン）と対戦する。

男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は１２日、シングルス準々決勝が行われ、大会史上初の４連覇を狙う第１シードの錦織圭（日本） が世界ランク９３位のＭ・ククシュキン（カザフスタン） を6-2, 6-4 のストレートで下し、４年連続ベスト４進出を果 たした。

試合前からククシュキンの強打を警戒していた錦織は、第１セットから主導権を握り、試合を通して１度もブレークを許さなかった。さらにドロップショットなど多彩なショットで翻弄し、世界ラ ンク７位の力を見せつけてベスト４進出を決めた。

今回の対戦で錦織は対ククシュキン戦を５連勝とした。

準々決勝では、第４シードのＳ・クエリー（アメリカ）と対戦する。２０１０年の同大会で優勝を飾っているクエリーは、同日の準々決勝で予選勝者の西岡良仁（日本）をストレートで下しての勝ち上がり。

もし、西岡がクエリーに勝利していた場合、男子 ツアーで初となる準決勝での日本人対決となっていた。

昨年の同大会決勝でＫ・アンダーソン（南アフリカ）にストレートで勝利し、自身初・大会史上初の３連覇を成し遂げた錦織。１９９７年には錦織の現コーチであるＭ・チャン（アメリカ）もタイトルを獲得している。チャンは、今大会には同行していない。

２６歳の錦織は今シーズン、開幕戦であるブリスベン国際で４年連続のベスト４進出を逃すも、全豪オープンでは２年連続３度目の８強入りを果たした。

前人未踏の４連覇 間違い無し！

ってかランキング１桁が錦織だけwww
そこまでしてポイント欲しいかねー〜
プライドとかないんだねwww
これじゃあランキングもあてにならんわ。

金が欲しいのかポイントが欲しいのか？
３？位が最高のメンフィスオープン！！！
弱い者イジメが大好きなのかなw

アルゼンチンオープンにナダル、フェデラー、ツォンガも出てるけど、なんでメンフィスなんやろー！！
格下相手に確実に勝利する〜だとしたら日本人として恥ずかしい。

>>982
[ATP] Argentina Open
2月14日9時13分現在(日本時間)

男子シングルス 準決勝
●Ｒ・ナダル(1) vs. ○Ｄ・ティエム(5), 4-6, 6-4, 6-7

男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は１３日、シングルス準決勝が行われ、主催者推薦で出場の１８歳Ｔ・フリッツ（アメリカ）が世界ランク１０２位のＲ・ベランキス（リトアニア） を2-6, 6-3, 6-4の逆転で下した。この結果、第１シードの錦織圭（日本）が準決勝で勝利した場合、決勝ではフリッツと対戦する。

今大会に主催者推薦枠で出場のフリッツは、１回戦で予選勝者のＭ・ムモー（アメリカ）、２回戦で第２シードのＳ・ジョンソン（アメリカ）を破る金星をあげ、準々決勝でＢ・ベッカー（ドイツ）、そして準決勝でベランキスと、ここまで快進撃を続けている。

１８歳のフリッツは元ジュニア世界ランキング１位でアメリカの期待の星。世界ランキングは２０１４年終了時の１１５１位から、現在は１４５位まで上げている。

一方、大会史上初の４連覇に挑む錦織は、同日の準決勝で第４シードのＳ・クエリー（アメリカ）と対戦する。

男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は１３日、シングルス準決勝が行われ、第１シードの錦織圭（日本）が第４シードのＳ・クエリー（アメリカ）を 3-6, 6-3, 6-3の逆転で下し、４年連続の決勝進出を果たすと同時に、大会史上初の４連覇に王手をかけた。

昨年と同カードとなったこの試合、ビッグサーバーのクエリーに対し、錦織は昨年同様苦戦を強いられた。第１セットで錦織は３度のブレークチャンスを掴むも活かせず、今大会初めてセットを落とす。

しかし、第２セットから上手く切り替えた錦織は、第２ゲームでブレークに成功すると勢いに乗り、セットカウント１−１とした。

ファイナルセットでは第３ゲームでミスを重ねるクエリーの隙をついてブレークに成功すると錦織はさらに加速。その後もクエリーの強打を振り切り、逆転で勝利を手にした。

男子テニスツアーのメンフィス・オープン（アメリカ/メンフィス、ハード）は１４日、シングルス決勝戦が行われ、世界ランク７位で第１シードの錦織圭（日本）が主催者推薦で出場の１８歳Ｔ・フリッツ（アメリカ）を6-4, 6-4のストレートで下し、前人未到の４連覇を達成した。さらにオープン化以降、同一大会で４連覇を果たした７人目の快挙となった。

決勝戦、錦織は序盤から攻撃的なプレーで攻めてきたフリッツに第２ゲームでブレークを許し、ゲームカウント０−３に。しかし、すぐに立て直して第５ゲームでブレークバックに成功すると、緩急をつけたショットで試合を組み立て、第９ゲームで錦織が２度目のブレークに成功しこのセットを先取する。

その後、第２セットでも主導権を握った錦織は、 正確なストロークでフリッツを圧倒し勝利を手にした。

今回のタイトル獲得は錦織にとって今季初・キャリア通算１１勝目となった。

昨年の同大会決勝でＫ・アンダーソン（南アフリカ）にストレートで勝利し、自身初・大会史上初の３連覇を達成した錦織。今回は前人未到の４連覇に挑み、見事達成した。

オープン化（プロ解禁）以降、同一大会で４連覇を成し遂げたのは錦織で７人目の快挙となる。現役では、BIG4であるＮ・ジョコビッチ（セルビア）、Ｒ・フェデラー（スイス） 、Ｒ・ナダル （スペイン）の３選手のみ。歴代最多連覇は、ナ ダルのモンテカルロ・マスターズ８連覇。

今シーズン、錦織は開幕戦であるブリスベン国際で４年連続のベスト４進出を逃すも、全豪オープンでは２年連続３度目の８強入りを果たした。

小さい大会でガツガツポイントと稼ごうとして
大きな大会まで体力持たない

来年は前人未踏の５連覇だ！

>>982
おまえみたいなクズが日本にいるのが恥ずかしい

ATP３位以上なら国民栄誉賞やってもいい

確かに、グランドスラム無冠でもいずれw

>>990
せめてマスターズ優勝しなきゃな

１４日まで行われていた男子テニスツアーのメンフィス･オープン（アメリカ/メンフィス、ハー ド）で大会史上初の４連覇を達成した世界ランク７位の錦織圭（日本）が１６日、自身の公式ツイッターを更新した。

「ブレーデントンに到着。僕達はIMGアカデミー へまっすぐ向かってます。」と錦織。

メンフィス・オープン決勝、錦織は大きなプレッシャーがかかる中、主催者推薦枠出場の１８歳Ｔ・フリッツ（アメリカ）をストレートで下して大会史上初となる４連覇を果たした。これはＪ・コナーズ（アメリカ）に並ぶ大会最多優勝数、さらにオープン化以降、同一大会で４連覇を成し遂げた７人目の快挙である。

現役では、BIG4であるＮ・ジョコビッチ（セルビア）、Ｒ・フェデラー（スイス）、Ｒ・ナダル（スペイン）に次ぐ４人目。

「今週は練習。来週はアカプルコ。」と綴った錦織は今後、２２日から行われるATP５００のアカプルコ・オープンに出場予定となっている。

カウントダウンショット

ドライブボレー

バックハンドスマッシュ

ダイビングボレー

ジャンピングスマッシュ　ダンクスマッシュ

ジャックナイフショット

エアケイ！　　　フィニッシュ！