🎾 テニス

牛島、華谷、林ら日本勢5人が予選決勝へ [福岡／女子テニス]
THE TENNIS DAILY 5/7(日) 22:30配信

牛島、華谷、林ら日本勢5人が予選決勝へ [福岡／女子テニス]
「福岡国際女子テニス」（福岡・博多の森テニス競技場）でシングルス予選決勝に進出した第6シードの林恵里奈 （写真提供◎福岡国際女子テニス事務局）
「福岡国際女子テニス」（福岡県・博多の森テニス競技場／本戦5月9日〜14日／賞金総額6万ドル／砂入り人工芝コート）の予選が始まり、初日はシングルス1回戦と2回戦が行われた。

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　日本勢は、第3シードの牛島里咲（筑波大学）、第5シードの華谷和生（Ravie Court）、第6シードの林恵里奈（福井県体育協会）、第8シードの西郷幸奈（総武グリーンテニスクラブ）、川崎光美（テニスユニバース）の5人が予選決勝に駒を進めた。

　5月8日(月)は10時00分から、シングルス予選決勝とダブルス予選が行われる予定。

日本勢は澤柳璃子と林恵里奈が初戦を突破 [福岡／女子テニス]
THE TENNIS DAILY 5/10(水) 19:01配信

日本勢は澤柳璃子と林恵里奈が初戦を突破 [福岡／女子テニス]
「福岡国際女子テニス」（福岡・博多の森テニス競技場）でシングルス2回戦に進出した第6シードの澤柳璃子（写真提供◎福岡国際女子テニス事務局）
「福岡国際女子テニス」（福岡県・博多の森テニス競技場／本戦5月9日〜14日／賞金総額6万ドル／砂入り人工芝コート）の本戦2日目は、シングルス1回戦残り8試合とダブルス1回戦残り4試合が行われた。

ダブルスは全豪4強の穂積絵莉／加藤未唯が大会連覇で今季初優勝 [カンガルーカップ国際女子]

　シングルスは、第1シードのチャン・スジョン（韓国）、第2シードのザリナ・ディアス（カザフスタン）、第6シードの澤柳璃子（ミキハウス）、前週の岐阜（ITF8万ドル／ハードコート）で優勝した元世界ランク31位のマグダレナ・リバリコバ（スロバキア）、ケイティ・ボールター（イギリス）、ジェシカ・ムーア（オーストラリア）、予選勝者の林恵里奈（福井県体育協会）とモニク・アダムザック（オーストラリア）が2回戦に駒を進めた。

ダブルスでは、波形純理（伊予銀行）／高畑寿弥（橋本総業ホールディングス）、ローラ・ロブソン（イギリス）／瀬間詠里花（橋本総業ホールディングス）、今西美晴（島津製作所）／田中優季（安藤証券）、予選勝者のキンバリー・ビレル（オーストラリア）／吉冨愛子（橋本総業ホールディングス）が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

　5月11日(木)は10時00分から、シングルス2回戦8試合とダブルス準々決勝2試合が行われる予定。

シングルスの日本勢は2回戦ですべて敗退 [福岡／女子テニス]

THE TENNIS DAILY 5/11(木) 19:28配信



「福岡国際女子テニス」（福岡・博多の森テニス競技場）のシングルス2回戦で第1シードのチャン・スジョンにフルセットで敗れた美濃越舞（写真提供◎福岡国際女子テニス事務局）

「福岡国際女子テニス」（福岡県・博多の森テニス競技場／本戦5月9日〜14日／賞金総額6万ドル／砂入り人工芝コート）の本戦3日目は、シングルス2回戦8試合とダブルス準々決勝2試合が行われた。

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　シングルスの日本勢は5人が2回戦に臨んだが、いずれも敗退。第1シードのチャン・スジョン（韓国）、第2シードのザリナ・ディアス（カザフスタン）、第5シードのセニア・リキーナ（ロシア）、第7シードのローラ・ロブソン（イギリス）、前週の岐阜（ITF8万ドル／ハードコート）で優勝した元世界ランク31位のマグダレナ・リバリコバ（スロバキア）、バラチャヤ・ウォンティアンチャイ（タイ）、ケイティ・ボールター（イギリス）、ジェシカ・ムーア（オーストラリア）がベスト8進出を決めた。

　ダブルスでは、第1シードのジェシカ・ムーア（オーストラリア）／ウォンティアンチャイと林恵里奈（福井県体育協会）／梶谷桜舞（島津製作所）が準決勝進出を決めている。