マレー わずか59分で完勝、2大会連続の決勝進出<男子テニス>
tennis365.net 5月15日(日)0時8分配信
BNLイタリア国際
男子テニスツアーのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス準決勝が行われ、第2シードのA・マレー(英国)がラッキールーザーのL・プイユ(フランス)に6-2, 6-1の完勝で、大会初・2大会連続の決勝進出を果たした。
この試合、マレーは終始主導権を握ってプイユを圧倒。トータルで1度もブレークチャンスを与えず、わずか59分で勝利を手にした。
[匿名さん]
わずか1ポイント差…錦織「とても残念」ジョコ「圭を称賛する」
テニスのイタリア国際は14日、ローマで行われ、男子シングルス準決勝で世界ランキング6位で第6シードの錦織圭(26=日清食品)は、3連覇を狙う同1位のノバク・ジョコビッチ(28=セルビア)と対戦。3時間を越える熱戦の末、6—2、4—6、6—7で敗れ、初の決勝進出を逃した。(スポニチアネックス)
[匿名さん]
全仏まで、なが〜い 日本の楽しみ!
やみつきになることは、間違いない!
連続応援!全力応援!錦織 頂点!
[匿名さん]
第一シードのブロックだけの大会、ランキングだけでの組み合わせが悪い。
主催者ランキングで、もう少しばらまけばおもしろかったが
[匿名さん]
ティエムがイタリア国際4強、ナダルの赤土連勝は17でストップ
AFP=時事 5/20(土) 10:31配信
ティエムがイタリア国際4強、ナダルの赤土連勝は17でストップ
テニス、イタリア国際、男子シングルス準々決勝。勝利を喜ぶドミニク・ティエム(2017年5月19日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2017)は19日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第4シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は4-6、3-6で第8シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)に敗れ、クレーコートでの連勝記録が17で途絶えた。
[匿名さん]
錦織3回戦敗退 イタリア国際組み合わせ
[2017年5月21日12時17分]
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更新
<テニス:イタリア国際>◇5月14〜21日◇ローマ◇男子シングルス
世界ランク9位の錦織圭(27=日清食品)は第7シードで出場。
初戦の2回戦で同30位のダビド・フェレール(35=スペイン)を7−5、6−2で下し3回戦に進出。
3回戦では同34位のフアンマルティン・デルポトロ(28=アルゼンチン)に6−7、3−6のストレートで敗れた。
[匿名さん]
ティエムがナダル破り4強 ジョコビッチ戦順延
[2017年5月20日8時21分]
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イタリア国際男子シングルス組み合わせ
イタリア国際男子シングルス組み合わせ
<テニス:イタリア国際>◇19日◇ローマ◇男子シングルス準々決勝
第8シードで世界ランク7位のドミニク・ティエム(23=オーストリア)が、第4シードで同4位のラファエル・ナダル(30=スペイン)を6−4、6−3のストレートで破って4強進出を決めた。
第16シードで同17位のアレキサンダー・ズベレフ(20=ドイツ)、同24位のジョン・イスナー(32=米国)も準決勝へ駒を進めた。第2シードで同2位のノバク・ジョコビッチ(29=セルビア)と、錦織圭を破った同34位のフアンマルティン・デルポトロ(28=アルゼンチン)の対戦は6−1でジョコビッチが第1セットを先取し、第2セットで2−1とデルポトロがリードしたところで雨で順延となった。
20日には順延となった準々決勝のジョコビッチ−デルポトロ戦、準決勝のA・ズベレフ−イスナー戦が行われる。
[匿名さん]
20歳の大器ズベレフ、ジョコに完勝でマスターズ初V
スポニチアネックス 5/22(月) 1:49配信
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テニスのイタリア国際の男子シングルス決勝が21日、ローマで行われ、、第16シードで20歳のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がマスターズ大会初優勝を飾った。
将来のNo.1候補の呼び声高い大器は、初対戦となった第2シードのノバク・ジョコビッチ(30=セルビア)を6—4、6—3のストレートで撃破。4大大会に次ぐ格付けのマスターズ大会でツアー4勝目を飾り、最新のランキングではゴファン(ベルギー)をかわして10位浮上が確定。28日に開幕する全仏オープンの優勝候補にも名乗りを上げた。
表彰式ではテニス界のレジェンド、ロッド・レーバー氏からトロフィーを授与され、「身に余る光栄だ。大会前にはまさか優勝するなんて想像してなかった」と少し戸惑い気味に答えた。しかし、その戦いぶりは20歳のそれではなかった。
マスターズ初の決勝進出の勢いのままに、ジョコビッチのミスに乗じ、開始直後のゲームをいきなりブレーク。このリードを保って第1セットを取り切ると、第2セットも2度のブレークに成功した。
パワフルなストロークに加え、スライスも器用に使いこなし、1メートル98の長身から繰り出すサーブはもちろん強烈。27本もの凡ミスを犯したジョコビッチに1本のブレークポイントも与えずに1時間21分で完勝した。
ドイツ・ハンブルク出身で、父親はソ連のデビス杯代表としてもプレーした元プロ。兄ミーシャ(29)も今年の全豪でA・マリーを破って8強入りするなどツアーで活躍している。ATPツアーは近年「ネクスト・ジェネレーション」として若手選手をまとめて売り出しているが、その筆頭格がズベレフだった。
[匿名さん]
恐れていたこと。錦織、ラオニチ世代がもたつく間に、その下の世代がビッグ4+バブリンカを追う構図に挿し替わること。
錦織はツアー500、250以外では勝てない。トップランカーが調整で参加するツアーで必死こいて優勝するけど、本気のマスターズやメジャーではランキング通り、安定の準々決止まり。ここまでが日本人の限界だから錦織君が下げマンあこチャンと付き合おうがほっといてあげよう。
[匿名さん]