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2021/11/21 06:39
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NO.7940140

落日の男子ツアー!ライジングのJ LPGA!④
落日の男子ツアー!ライジングのJ LPGA!③
報告閲覧数104レス数14

#12019/12/01 23:39
南無阿弥陀仏

[匿名さん]

#22019/12/02 07:51
お前のか?

[匿名さん]

#32021/09/16 13:45
.....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...........................::::::::::::::::::

[匿名さん]

#42021/09/17 09:29
世界ゴルフランキングが2022年8月に新システム導入 日本男子ツアー界の危惧が現実に
9/17(金) 9:06配信

日刊ゲンダイDIGITAL
トップ100に日本選手はたった3人(ワールドゴルフランキング公式HPから)

 日本男子ツアー界にとって、これまで危惧されていたことがついに現実になりそうだ。

 オフィシャル・ワールド・ゴルフランキング(OWGR)の計算方法が今後変更され、日本ツアープロへのポイント配分が減らされ、海外のビッグイベントに出場できる機会が大きく減りそうだ。

「2025年からは協会がツアー主催、冠料1大会4億円を協賛会社に請求」の構想に大会主催者が大困惑

 ひと月ほど前に、ピーター・ドーソンOWGR会長(元R&A・CEO)が発表した計画によると、来年8月から新システムが導入され、2024年から移行する。

 これまで各国ツアーの大会に与えられていたランク付けがなくなり、今後は出場する選手の持ちポイントの合計で、大会のランク(格)が決まる。

 ちなみに現在の優勝者に与えられるポイントは米ツアー40ポイント、欧州ツアー24ポイント、日本のツアー16ポイント(日本オープン32ポイント)、米下部コーンフェリーツアー14ポイント、韓国ツアー9ポイント、米3部ツアーにあたるカナダ、ラテンアメリカツアーのそれぞれ6ポイントが一般的だ。

[匿名さん]

#52021/09/17 09:30
新システムになってもメジャー100ポイント、プレーヤーズ選手権80ポイントは変わらない。さらに優勝者や2位以下のプレーヤーに与えられるポイント配分も同じ。プロの獲得ポイントは13週間維持され、その後の91週間にわたって毎週1.09%ずつ減らされる。

 プレーヤーが獲得したポイントを出場試合数(最小40試合、最大52試合)で割り、現行のランキング同様に決めてゆくことになる。

 新システムの目玉はストロークゲイン(SG=貢献度)を導入したことだ。ストロークゲインとは、試合に出場した全選手のスコア貢献度をデータ化したものだ。

 例えばある選手が65で回り、全選手の平均ストロークが66であればSGはプラス1。スコア67ならマイナス1になる。実際にはプレーヤーのSGはフィールドの強さ(技術の高い選手の多さやコースの難易度、コースコンディションなど)によって修正される。

 そして各選手の累計SGポイントを基準に、各国ツアーの試合をランク付けするという仕組みだ。

■選手層の薄い日本ツアープロはトップ100からはじき出される

 OWGRによると、新システムの計算方法でもランキングのトップ10のプレーヤーには影響を与えないとしている一方、トップ50の選手については2人から5人が入れ替わる可能性があるとしている。

[匿名さん]

#6
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#72021/10/25 22:03
✝🕳☦

[匿名さん]

#82021/11/02 13:23
✝🕳☦

[匿名さん]

#92021/11/09 07:45
南無阿弥お陀仏

[匿名さん]

#102021/11/15 18:17
(^O^)/

[匿名さん]

#112021/11/19 17:21
【男子ゴルフ】3位片岡尚之「僕らの世代がツアー引っ張る」同い年のライバル・古川に刺激
11/19(金) 17:18配信

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中日スポーツ
3番でアプローチショットする片岡

 ◇19日 国内男子ゴルフ ダンロップフェニックス第2日(宮崎市、フェニックスCC)

 今季ツアーデビューした古川雄大(24)が66と5つ伸ばし、通算9アンダーで首位に1打差の2位に浮上した。同年齢のライバル、片岡尚之が1打差の3位。秋吉翔太(31)=ホームテック=が通算10アンダーにしてトップを守った。

 古川から「あいつには負けたくない」と名指しされた片岡は、第2Rは65と1打上回った。18番パー5では223ヤードの第2打を4・5メートルにつけてイーグルも。「自分も古川に負けられないと思ってやっている。途中の速報板は、めっちゃ見てます」と応戦。一緒に優勝争いしていることには「すごい幸せ。ぼくらの世代が男子ツアーを引っ張っていけるようにしたい」と目を輝かせた。

[匿名さん]

#122021/11/21 06:39
11/21(日) 6:32 日刊スポーツ
宮里優作(41=フリー)が、8バーディー、ボギーなしの63とビッグスコアをマークし、優勝争いに名乗りを上げる通算10アンダー、203でホールアウトした。
首位と8打差の31位から出て、ホールアウト時点で首位と1打差の3位。18、19年は欧州ツアーを主戦場としていたこともあるが、17年11月の日本シリーズJTカップ以来、通算8勝目を射程に捉える位置につけた。
前半は3連続タップインパーで迎えた4番パー5で、ティーショットを右の林に打ち込んだ。前方に太い木が2本、上は枝が覆われた難しい状況。だが2本の枝の間をきれいに抜けてフェアウエーに運ぶと、ギャラリーから「オーッ」や「すごいっ!」などと大歓声が起きた。第3打を1メートルにピタリとつけて伸ばす、ナイスカムバックで最初のバーディーを奪うと勢いに乗った。バーディーパット前には、グリーン脇に立っていたところ、同組で東北福祉大の後輩にあたる金谷から「優作さん、そっちに行きます」と言われ、ちゃめっ気たっぷりに、笑顔を見せながら、場所を移動し、組全体の雰囲気を明るくするなど、ムードメーカーの役割までこなしていた。
今大会から長尺パターを使い「こんなにグリーン上でストレスがないのは人生初」というほど、気持ち良くプレーした。総パット数は、わずか25パットだった。長尺パターは、6年以上前に数えるほど使ったことがあったが、最近は不調続きで「家にあったのを」と、今大会から投入を決めた。
パットの不調は、特に8月に新型コロナウイルスに感染後から感じている。「コロナの後から良くない。フィーリングが出なくなってしまった」という。今大会前、長尺パターを長く使っている市原弘大からもアドバイスを受けた。「なるべく大きな筋肉を使って、肩を使うイメージ。左腕が筋肉痛でパンパン。でも初日、2日目もスコアは良くなかったけど、全く苦じゃない」と、何度も笑顔を見せながら振り返った。

[匿名さん]

#13
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