あるぞ9秒台決着!サニブラウン、桐生らが決勝進出
[2019年6月27日19時45分]
男子100m予選時のサニブラウン・ハキーム(撮影・栗木一考)
男子100m予選時のサニブラウン・ハキーム(撮影・栗木一考)
<陸上:日本選手権>◇27日◇福岡・博多の森陸上競技場◇男子100メートル予選、準決勝
9秒台決着なるか。注目の男子100メートルは28日の決勝進出者が決まった。準決勝は9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(20=米フロリダ大)が10秒05の2組1着、9秒98の前日本記録保持者、桐生祥秀(23=日本生命)は10秒22の1組2着で通過した。
5月に自己ベストを10秒04まで伸ばした小池祐貴(24=住友電工)は10秒09の1組1着、昨年覇者の飯塚翔太(28=ミズノ)は10秒27の1組3着、昨年2位のケンブリッジ飛鳥(26=ナイキ)は10秒20の2組2着、多田修平(22=住友電工)は10秒21の2組3着でこちらもこちらも準決勝を突破した。決勝は28日午後8時30分から。9秒台決着の可能性も十分ある。
予選は小池が10秒22で1組1着、多田が10秒38の2組1着、飯塚が10秒39の同組2着、ケンブリッジが10秒33の3組2着、桐生が10秒31で4組1着、サニブラウンが10秒30の5組1着だった。
[匿名さん]
桐生祥秀「日本記録を更新しないと」欧州遠征へ出発
[2019年7月5日13時53分]
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欧州遠征へ出発前に取材に応じる桐生(撮影・上田悠太)
欧州遠征へ出発前に取材に応じる桐生(撮影・上田悠太)
欧州遠征へ出発前、後藤トレーナー(左)と笑顔を見せる桐生(中央)(撮影・上田悠太)
陸上男子100メートルで9秒98の前日本記録を持つ桐生祥秀(23=日本生命)が5日、成田空港発の航空機で欧州遠征に出発した。
男子100メートルはルツェルン国際(9日)、ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会(20日)と出場予定。「まだまだ日本記録を更新しないといけない。速いぞというところを見せたい」と闘志を燃やした。
ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会の男子400メートルリレー(21日)ではサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)と初めて実戦のリレーで共演が実現する見込み。「ライバルでありますけど、チームメートになったら心強い。バトンを直接つなぐかは分からないが、きちんとバトン練習をしたい」と話した。昨年の大会は2位だったが、優勝した17年世界選手権金メダルの英国に0秒48と大きな差を付けられた。「勝ったら、いい心の持ちようになる。狙っていきたい」。秋の世界選手権(ドーハ)、20年東京オリンピック(五輪)に弾みの付く結果を残したい。
東京五輪の舞台となる新国立競技場は大会後もトラックが存続する方向になった。桐生は「後にも残っていて欲しい。年を取った時、『あそこで走ったんだよ』と言いたい。今から聖地を作っていきたい」と話した。【上田悠太】
[匿名さん]
桐生はマジでドウクマンの漫画シリーズに出てくる人物に物凄く似てる!特に陸上漫画!!誰か見て確かめてほしい。
[匿名さん]
桐生は必ず100で世界新樹立する。信じろ国民。彼に短距離界を託せ。
[匿名さん]
+1.8で9.98、+0.1で10.00
どっちが速いんだ?
[匿名さん]
桐生祥秀が電撃結婚!五輪イヤー元日に婚姻届提出へ
[2020年1月1日1時10分]日刊スポーツ
陸上男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(23=日本生命)が電撃結婚を発表した。自身のユーチューブで明かした。1月1日に婚姻届を提出した。お相手は「アスリートフードマイスター」の資格を持つ年上の一般女性。最高の人生のパートナーを得て、男子100メートル決勝進出、男子400メートルリレー金メダルを目標に掲げる20年東京五輪へと向かっていく。
◇ ◇ ◇
東京五輪のスター候補の桐生が電撃結婚した。お相手は、大手企業に勤務する年上の一般女性。関係者によると、2年以上の極秘交際を続け、昨秋には婚約をしていたという。今までうわさになることもなかったが、東京五輪イヤー20年元日に婚姻届を提出。すでに親しい関係者や友人には報告を済ませている。
桐生にとって「アスリートフードマイスター」の資格を持つ愛妻の存在は大きい。18年春の東洋大卒業前に、寮を出て、1人暮らしを始めた。だが、自炊が苦手ということもあり、食生活に課題を抱えていた。昨年2月には毎日、朝食をきちんと取るようになったものの「生まれて23年で初めて朝ご飯の大切さが分かった」と話すほど無頓着。結婚はアスリートにとって大事な栄養管理面でプラスに働く。
9秒余りで勝負が決する100メートル。極限のプレッシャーと闘うが、精神的にも結婚効果はありそうだ。愛妻はあまり陸上に詳しくないが、逆にそのことが心にゆとりを与えてくれる。交際中も、彼女の存在に癒やされてきた。さまざまな要因が重なり、元日婚に至ったようだ。
自身のユーチューブではお相手の似顔絵を公開し、「これからも幸せに暮らしていきたい。家族ができますし、収入面でも養っていかないといけない。頑張っていきたい」。東京五輪以降には子どもを持ちたい意向を明かした。
日本スプリント界をけん引してきた桐生は成人式で、結婚したい時期について「23か34歳」と話していた。その宣言通りのゴールイン。16年リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルのメンバーの中では、初めて結婚した選手になった。
[匿名さん]
桐生が10秒14で優勝
国立でセイコーGP陸上
2020/8/23 17:25 (JST)8/23 17:35 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
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男子100メートル決勝 10秒14で優勝した桐生祥秀(手前)=国立競技場
陸上のセイコー・ゴールデングランプリは23日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートルは前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が向かい風0.2メートルの決勝を10秒14で制した。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が0秒02差で2位。多田修平(住友電工)は10秒37の6位、小池祐貴(住友電工)は8位だった。山県亮太(セイコー)は予選で敗退した。
女子1500メートルでは田中希実(豊田自動織機TC)が4分5秒27の日本新記録を樹立した。来夏の東京五輪の会場となる国立競技場では今回が初の本格的な陸上競技会で、新型コロナウイルス感染防止のため無観客で行われた。
[匿名さん]
100m 短距離 中学生 13.3
測定日 : 2020-08-15
全国
93
/168
神奈川県
7
/7
横浜市
4
/4
no photo
鈴木 翔夢
中学3年
[匿名さん]
桐生祥秀、10秒27で6年ぶりの100m王者「決勝は流れ関係なく勝ちきることが大事。勝てて良かった」スポーツ報知236
◆陸上 日本選手権・第2日(2日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)
男子100メートルは桐生祥秀(24)=日本生命=が10秒27(速報値)で、2014年大会以来、6年ぶり2度目の優勝を飾った。
[匿名さん]
顔がマジ最悪で気色悪いし、こんな奴が優勝では視聴率が上がらないやろ!
[匿名さん]
桐生祥秀が100m予選でフライング失格、決勝進出逃す 東京五輪テスト大会
[2021年5月9日17時44分]
男子100メートル予選でフライングし失格となった桐生は頭を抱える(撮影・鈴木みどり)
男子100メートル予選でフライングし失格となった桐生は頭を抱える(撮影・鈴木みどり)
男子100メートル予選のスタートでフライングし、失格となる桐生(撮影・鈴木みどり)男子100メートル予選のスタートでフライングする桐生(中央)(撮影・鈴木みどり)男子100メートル予選のスタートででフライングする桐生(中央)(撮影・鈴木みどり)
<陸上東京五輪テスト大会>◇9日◇東京・国立競技場◇男子100メートルほか
男子100メートル予選2組で、桐生祥秀(25=日本生命)がまさかのフライング失格となった。決勝進出を逃し、レーンの外に出たあと呆然とした表情を浮かべた。
桐生のフライングは17年5月のダイヤモンドリーグ上海大会以来。前日のオンライン会見では「誰と勝負するとか考えずに、しっかり自分のレースをする。それが結果につながる」と話していたが、結果に結びつけられなかった。
1着通過のケンブリッジ飛鳥(ナイキ)らが決勝に進んだ。
[匿名さん]
さんま バトンミス棄権後の桐生祥秀にLINE 無茶ぶりに、まさかの回答
8/7(土) 22:00配信
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デイリースポーツ
明石家さんま
明石家さんまが7日夜、日本テレビ系の東京五輪中継番組に出演。6日の陸上男子400メートルリレー・決勝で、日本がバトンミスで棄権の結果に終わった後に、桐生祥秀選手にLINEで応答したことを明かした。
さんまはバトンミスについて「狙いにいってのミスらしいので、こっちは仕方がないかと思うけど、おれは桐生選手と個人的なあれもあるんで、走る姿は見たかったのは事実なんですけど」と残念がった。
「かなり落ち込んでたんで、LINEで」と連絡をとったことを明かした。
「ご飯連れて行くって言ってたんですよ。メダルとれば。おれはご飯なしで、ありがたいと思った。励ましというか、助かった。あいつ肉いっぱい食うから」とネタで笑わせつつ、桐生からは「そしたらパリでお願いします」と返事があったという。
さんまは「すぐにパリの話がでてて」と振り返り、「パリやったらフレンチのフルコースおごったるという約束をして、それか、おまえが今からうちの前に来て、ユニホーム着て100メートル走ったら、いますぐおごったると言うたんです。そしたら桐生が、すぐ行きますと」と、まさかの返事が返ってきたことを明かして、笑わせた。
さんまは「ああいう時って、なんて言葉をかけてあげたらいいのか分からないですよね。お笑いの人間にやったら、分かるねんけど」と語っていた。
[匿名さん]
桐生が10秒18、100m優勝
陸上のナイトゲームズ
2021/8/28 20:49 (JST)8/28 21:05 (JST)updated
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男子100メートル決勝を10秒18で制し、笑顔を見せる桐生祥秀=福井県営陸上競技場
陸上のナイトゲームズ・イン福井は28日、福井県営陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝は無風の条件下、桐生祥秀(日本生命)が10秒18で優勝した。
男子の200メートル決勝は小池祐貴(住友電工)が20秒62で制し、山下潤(ANA)は予選落ちした。110メートル障害は高山峻野(ゼンリン)が13秒57で勝った。女子の100メートルは青山華依(甲南大)が11秒57、100メートル障害は清山ちさと(いちご)が13秒31で優勝し、日本記録保持者の青木益未(七十七銀行)は8位だった。
[匿名さん]