【大阪国際女子マラソン】瀬古氏「ショック」連呼 MGC獲得1人のみ
2019.1.27 19:03産経WEST
大阪国際女子マラソン
【第38回大阪国際女子マラソン】2位でゴールした小原怜(中)と増田明美さんと瀬古利彦氏=27日午後、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(宮沢宗士郎撮影)
【第38回大阪国際女子マラソン】2位でゴールした小原怜(中)と増田明美さんと瀬古利彦氏=27日午後、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(宮沢宗士郎撮影)
27日の「第38回大阪国際女子マラソン」(日本陸上競技連盟、産経新聞社、関西テレビ放送など主催、奥村組協賛)で、日本人選手の成績は予想外の結果に終わった。
日本陸連幹部は一様に沈痛な表情だった。今大会でMGC出場権獲得者が5人前後誕生すると見込んでいたが、終わってみれば中野1人だけ。現時点でMGCに出場できるのは男子21人に対し、女子は9人。厳しい現実を突きつけられた瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは会見で「ショック」と何度も繰り返し、最後はほおづえを付いてしまった。
[匿名さん]
自惚れが人一倍は強い人間には『信用』されず周囲から『信頼』されませんGAOW
[匿名さん]
川内 優揮もコイツが大嫌いだから喋りたくないし 近寄りたくないのでしょう
[匿名さん]
どうしょうもない男だね
瀬古利彦が居る限り選手達も協力する気は無いでしょうな(笑)
[匿名さん]
国内では強かったかも知れんが国外では全くでいい程 本当に弱かった(笑)
[匿名さん]
瀬古さん、DeNA総監督退任
5/31(金) 17:58配信 スポーツ報知
瀬古さん、DeNA総監督退任
瀬古利彦氏
陸上のDeNAは31日、日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(62)が同チームの総監督を退任し、エグゼクティブアドバイザーに就任することを発表した。DeNAは「数年前から日本陸連の活動が増え、総監督として現場指導を行う機会が少なくなった。2020年東京五輪に向けて、陸上界全体を牽(けん)引していくことに全力を注ぐため、総監督は退任し、エグゼクティブアドバイザーという形でチームを見守ってもらう」などと説明した。
[匿名さん]
決断難しい3位大迫傑に「自分なら出ない」瀬古氏
[2019年9月15日21時1分]
ゴール後、2位の服部に5秒差の2時間11分41秒で敗れ、ひざに手をつき、悔しがる大迫(撮影・狩俣裕三)
ゴール後、2位の服部に5秒差の2時間11分41秒で敗れ、ひざに手をつき、悔しがる大迫(撮影・狩俣裕三)
ゴール後、悔しそうな表情でインタビューに応じる大迫(撮影・狩俣裕三)
<陸上:男子マラソングランドチャンピオンシップ>◇15日◇東京・明治神宮外苑発着42・195キロ
優勝候補に挙げられていた大迫傑(27=ナイキ)は3位に終わり、今大会での五輪代表切符を逃した。「力負け。真摯(しんし)に受け止めたい」と悔しさをかみ殺した。
最大のライバル設楽が序盤から飛ばしたことで、焦りが出た。「普段ならもう少し後ろにいるところが、前で進めてしまった」。ここでの無理が終盤にたたった。残り2キロを切った後にいったんは先頭に並びかけたが、再び引き離され「足が残っていなくてきつかった。最後に短い坂で出られてしまった」。服部との2位争いにも後れを取った。
今後はMGCファイナルチャレンジの指定3大会で、自らの持つ日本記録2時間5分50秒を更新する選手がいなければ代表権を得る。大迫が3枚目の切符に最も近いことは間違いないが、それでも日本陸連の瀬古リーダーは「設楽も井上も日本記録を出せる力を持っている。大迫は油断できない」と指摘。一方で東京五輪でダメージが残ることを考慮し「自分だったらファイナルには出走しない」とも続けた。
大迫自身は今後について「コーチと相談してしっかり考えていきたい」と話すにとどめた。しゃにむに走るか、果報は寝て待つか。難しい立場に置かれた。【奥岡幹浩】
[匿名さん]
瀬古利彦氏、奮闘の川内優輝らに最敬礼…大会初の男子ペースメーカー起用「男子が女子を引っ張って何か問題ありますか?」
スポーツ報知 / 2021年1月31日 16時17分
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先頭で走る一山麻緒(左はペースメーカーの川内優輝)
◆大阪国際女子マラソン(31日、長居公園周回コース=42・195キロ)
日本陸連の瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーがレース後に会見し、ペースメーカーを務めた川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)らに「5人の皆さんのお礼を言いたい。(大会新記録で優勝した一山麻緒が)日本記録のペースでハーフまでいったことは、次の本当に日本記録を狙うときのいい経験になったのではと思う」と感謝を込めた。
コロナ禍で海外から2時間10分台の記録を持つ有力選手をペースメーカーとして招くことが難しく、今大会は史上初めて男子を起用。川内は路上の凹凸に注意を促すなど細やかな気配りで先導役を果たし、18年ぶりの大会新記録樹立を下支えした。今大会は通常女子だけのマラソンとして開催されるが、今回は男女混合レースとして扱われ、川内も一山のゴール後、目立たぬようにひっそりと完走を遂げている。
史上初の周回コースともなった今大会。今夏の東京五輪に向けて重要なステップでもあり、尾県貢専務理事は「ペースメーカーについては賛否両論あると思うが、今の状況でいい記録を出すのはこの方法しかなかった」。瀬古リーダーも「男子が女子を引っ張って何か問題ありますか?」と話していた。
[匿名さん]
鈴木、報奨金1億円はもらえず 瀬古リーダー「あげたいけど…」
2/28(日) 18:36配信
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産経新聞
日本新記録で優勝し、瀬古利彦・日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(右)と笑顔で話す鈴木健吾(左)=皇子山陸上競技場(代表撮影)
びわ湖毎日マラソンは28日、大津市皇子山陸上競技場発着で行われ、鈴木健吾(富士通)が2時間4分56秒の日本新記録で初優勝した。日本実業団連合は2015年から「男女マラソンの日本新記録に1億円」などの報奨金制度を設けていたが、すでに制度が終了しているため、今回は支払われない見通しだ。会心のレースだっただけに、日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「本当なら1億円をあげたいけど…」と悔しがった。
【写真】日本新記録で初優勝した鈴木健吾
制度が設けられて以降、男子は18年の東京で設楽悠太(したら・ゆうた=ホンダ)、同年のシカゴで大迫傑(おおさこ・すぐる=ナイキ)、20年の東京で再び大迫、と日本記録の更新が相次ぎ、同連合の資金が底をついてきた影響もあって、昨年3月で制度は終了している。
瀬古リーダーは「残念だなという思い」と振り返ったが、ここ数年で記録の底上げが進んできたのは確かだ。
[匿名さん]
マラソン瀬古利彦さん長男の昴さん死去、34歳 ホジキンリンパ腫
[2021年4月16日10時8分]
瀬古利彦氏(20年3月撮影)
瀬古利彦氏(20年3月撮影)
日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(64)の長男、昴(すばる)さんが13日、ホジキンリンパ腫で死去したことが16日、分かった。34歳。
昴さんは8年前から悪性リンパ腫の一種であるホジキンリンパ腫で闘病していた。
[匿名さん]
原発事故から10年だ。お前らも平気で食べて飲んだろ。明日は我が身。
[匿名さん]
女子マラソン「細かすぎる解説」で注目の増田明美さん「しこたま怒られました」
スポーツ報知 / 2021年8月8日 15時16分
1984年ロス五輪女子マラソン日本代表で「細かすぎる解説」で注目される増田明美さんは8日、東京五輪女子マラソン(7日)のテレビ解説で、出場選手の恋愛事情まで細かく解説したことについて、レース後、当該選手の所属監督に“カミナリ”を落とされたことを明かした。
増田さんはこの日、五輪男子マラソン終了後に行われた日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーのオンライン会見に出席。質問のやりとりで瀬古さんに「ネタが多すぎる」と突っ込まれると「監督にしこたま怒られました」と恐縮した様子で話した。
7日に日本テレビ系で生中継された東京五輪女子マラソンの増田さんの解説を巡り、SNS上で様々な意見が飛び交い、大きな話題となっている。鈴木亜由子の祖母が作った短歌を披露するなどの国内外の選手に関するエピソードを織り交ぜながら解説。レース中にツイッターのトレンド入りを果たした。
[匿名さん]
瀬古の前に瀬古はなし
瀬古の後ろに瀬古はなし!
日本陸上界の至宝。
[匿名さん]