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2019/10/07 09:07
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NO.7847147

2019世界体操競技選手権シュトゥットガルト10/04-13
国際舞台初共演、体操谷川兄弟の「原点」を振り返る
[2019年10月4日20時33分]

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谷川翔(左)と谷川航(2019年5月19日撮影)
谷川翔(左)と谷川航(2019年5月19日撮影)

仲良くアイスを食べる幼少期の谷川兄弟。翔(左)と航

【シュツットガルト(ドイツ)4日=阿部健吾】体操の世界選手権がシュツットガルトで開幕した。

東京五輪の大勢を占う決戦で、男子日本代表の骨格を担うのは兄航(23=セントラルスポーツ)、弟翔(かける、20=順大)の谷川兄弟。昨年は兄が初代表も弟は補欠で、2人で日の丸を背負う初の世界舞台になる。7日の予選での戦いを前に、その「原点」を振り返る。女子はこの日予選が始まり、日本は5日に登場する。
報告閲覧数43レス数2

#12019/10/06 20:40
テレビ体操③

[匿名さん]

#22019/10/07 09:07最新レス
予選前半、ロシア首位=日本男子は後半演技−世界体操

2019年10月07日08時50分

 【シュツットガルト(ドイツ)時事】体操の世界選手権第3日は6日、ドイツ・シュツットガルトで男子の予選前半が行われ、団体総合はロシアが259.928点で暫定トップに立った。
 昨年3位の日本は7日の予選後半に登場。日本時間同日午後5時開始の5班で谷川翔(順大)、萱和磨(セントラルスポーツ)らが演技する。前回優勝の中国は6班。
 個人総合はニキータ・ナゴルニーが87.333点で暫定トップに立ち、前回王者のアルトゥル・ダラロヤン(ともにロシア)が2位で続いた。

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[匿名さん]


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