大阪桐蔭−桐蔭学園など 準決勝組み合わせ抽選
[2018年1月3日16時15分]
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<全国高校ラグビー大会>◇準々決勝◇3日◇花園
準々決勝が行われ、4大会前の13年度大会と同じ顔ぶれとなる4強が出そろい、準決勝の組み合わせ抽選が行われた。
5日に行われる準決勝の組み合わせは次のように決まった。
▽東福岡−東海大仰星(大阪第2)
▽大阪桐蔭(大阪第1)−桐蔭学園(神奈川)
[匿名さん]
桐蔭学園、悲願の単独Vへ小西主将「みんなで頑張れる」
[ 2018年12月7日 05:30 ]
初の単独優勝に向けて日々の練習にも熱がこもる桐蔭学園ラグビー部
Photo By スポニチ
全国高校ラグビー大会(27日開幕、花園)にAシードとして出場する神奈川・桐蔭学園高が同校グラウンドで練習を公開し、SH小西泰聖主将(3年)は「今年は誰が凄いとかではなく、みんなで頑張れるチーム。面白いラグビーを見せられると思う」と意気込みを語った。
昨年度は4強。最高成績は日本代表FB松島幸太朗(現サントリー)らを擁した10年度の両校優勝(決勝で東福岡と31—31)。悲願の単独優勝へ小西は「先輩たちの思いも背負って頑張りたい」と話した。
[匿名さん]
桐蔭学園が準々決勝進出、石見智翠館に逆転勝ち
[2019年1月1日12時2分]
桐蔭学園対石見智翠館 後半、トライを決める桐蔭学園WTB西川(撮影・野上伸悟)
桐蔭学園対石見智翠館 後半、トライを決める桐蔭学園WTB西川(撮影・野上伸悟)
桐蔭学園対石見智翠館 後半、トライを決める桐蔭学園WTB西川(撮影・野上伸悟)
<全国高校ラグビー大会:桐蔭学園43−17石見智翠館>◇3回戦◇1日◇花園
Aシードの桐蔭学園(神奈川)が6トライを奪って石見智翠館(島根)に快勝。準々決勝に進んだ。
1回戦と同じく白のセカンドジャージーで挑んだ桐蔭学園は前半7分、相手の反則で得たPGをSO津田貫汰(3年)が決め、3点を先制。ところがその後、石見智翠館にゴール中央に逆転トライを許した。
ボールは支配するもラインアウトで相手に奪われたり、ノックオンなどでチャンスをつぶした。前半25分に相手ボールを奪って最後はボールを受けたWTB佐々木隼(3年)が左中間にトライ、ゴールも決め、10−7とようやく逆転に成功した。勢いのついた桐蔭学園は終了間際にもトライを奪い、17−7で前半を終了した。
後半も開始早々にCTB小田原廉(3年)がトライを奪うと、その後佐々木のこの日2つめのトライなどで相手を突き放し、8強進出を決めた。
石見智翠館は後半に2トライを奪うなど、最後に追い上げたが、あと1歩及ばなかった。
[匿名さん]
花園準V桐蔭学園、新チーム初戦10トライ白星発進
[2019年1月14日13時10分]
桐蔭学園の新主将となったFB伊藤大祐
桐蔭学園の新主将となったFB伊藤大祐
<高校ラグビー神奈川新人大会:桐蔭学園62−3法政二>◇準々決勝◇14日◇秋葉台公園球技場
花園準Vの桐蔭学園が、新チーム初戦を10トライ勝利で発進した。前半7分にWTB秋浜悠太のトライで先制すると、前半5トライ、後半5トライを重ねた。ただ、トライこそ2ケタ取ったものの、ハンドリングミスなどもあり、意図した試合運びではなかった。
新主将には、花園でも活躍したFB伊藤大祐が就任した。花園から帰ってから1週間とあって、この日はメンバーから外れ、グラウンドの外から戦いぶりを見守った。「課題だらけ。基本的スキルの低さが目立った。ディフェンスでのコミュニケーションもできていなかった」と反省の弁が続いた。
7日の全国大会決勝では、大阪桐蔭に2点差で敗れた。伊藤は「決勝を戦ったメンバーも残っている。あの経験を生かすも殺すも自分たち次第。2点を乗り越えるために、もっともっと厳しくやっていかないと」と、大いなる目標に向かって、表情を引き締めた
[匿名さん]
同校卒業の美人アナ長澤彩子をよろしくお願いします。
[匿名さん]
巨人の高橋由伸,埼玉西武の斉藤大将,元CXアナの中村仁美やTXの福田典子アナが当時同期だった元RKBアナの壽老麻衣もここの卒業生
[匿名さん]
桐蔭学園、3連覇!14点差を逆転/全国高校選抜
桐蔭学園の伊藤主将(前列左から2人目)らは“V3ポーズ”で3連覇を喜んだ (撮影・田中浩)
桐蔭学園の伊藤主将(前列左から2人目)らは“V3ポーズ”で3連覇を喜んだ (撮影・田中浩)【拡大】
ラグビー・全国高校選抜大会最終日(7日、熊谷ラグビー場)桐蔭学園(神奈川)が御所実(奈良)に29−19で逆転勝ちし、3年連続3度目の優勝を飾った。大会3連覇は2009〜12年(11年は東日本大震災のため中止)の東福岡(福岡)に続き2校目。悲願である冬の花園の単独初優勝へ、SO伊藤大祐主将(3年)らはチームスローガンの「一心」の通り、一心不乱に成長を目指す。
14点のビハインドを、ものともしなかった。2トライを先行された桐蔭学園は、持ち前の速く広い展開に力強いFWの縦攻撃を交え、後半開始早々に逆転。24−19の後半28分に、NO・8佐藤健次(2年)のトライで勝負を決めた。
「きょうのテーマは攻めでも守りでも“仕掛けて前に出る”。後半は達成できた」
過去全国大会1分け3敗だった御所実から、4トライを奪っての初勝利に、伊藤主将は胸を張った。今年のスローガンは「一心」。ここ数年、漢字1文字が続いたが「チームが心を一つにする。一心不乱にボールを追うなど、いろいろな意味がある」と明かした。
準々決勝で九州新人大会優勝の東福岡を67−21と一蹴。前日の準決勝では近畿王者の京都成章にラストプレーで21−20と逆転した。「選手にとっても(3連覇の中で)一番自信になった優勝じゃないかな」と藤原監督。冬の花園は2010年度に東福岡と引き分け両校優勝。初の単独日本一へ平成最後の高校王者の指揮官は「令和最初のチャンピオンになりたい」と大目標を掲げた。 (田中浩)
[匿名さん]
東福岡を大破し,決勝は御所実
桐蔭学園が単独優勝するわよ
[匿名さん]
東邦金属に課徴金勧告、架空取引で監視委
2019/1/18 17:30
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証券取引等監視委員会は18日、架空取引で売り上げを過大に計上するなどの法令違反があったとして、東証2部上場の東邦金属に1200万円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告した。仕入れた炭化ケイ素を販売したように見せかけて、合計5億3000万円の架空の売り上げを計上。架空取引に伴う債権に対して必要な貸倒引当金も計上していなかった。
[匿名さん]
桐蔭学園が花園連覇へV6、藤原監督「反省点大事」
[2020年11月15日18時16分]
花園出場権を獲得した前大会王者の桐蔭学園
花園出場権を獲得した前大会王者の桐蔭学園
東海大相模を19−17で破り、苦しみながらも花園出場権を獲得した前大会王者の桐蔭学園(撮影・平山連)
<第100回全国高校ラグビー神奈川県予選決勝>◇15日◇桐蔭学園19−17東海大相模◇神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場
前回花園王者の桐蔭学園が、接戦を物にして6年連続19回目の優勝を飾った。神奈川県予選決勝で東海大相模を19−17で破った。苦戦を強いられたが、花園2連覇へ向けた挑戦権を獲得した。
[匿名さん]
桐蔭学園が2回戦へ 全国高校ラグビー
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第100回全国高校ラグビー大会は27日、大阪・花園ラグビー場で開幕して1回戦が行われ、桐蔭学園(神奈川)が茗渓学園(茨城)を下し、2回戦に進んだ。写真は後半、トライを決める桐蔭学園の佐藤(中央)。【時事通信社】
[匿名さん]
チョンコは眼中になかったな!京都も関西だから同じ。連覇しろよ
[匿名さん]