23歳リンスがキャリア初優勝。MotoGPは4強時代へ突入か?
4/18(木) 7:01配信 Number Web
23歳リンスがキャリア初優勝。MotoGPは4強時代へ突入か?
予選7位からスタートした23歳スペイン人が初栄冠。スズキは約3年ぶりのMotoGP優勝となった。 photograph by Satoshi Endo
開幕戦カタールGPでアンドレア・ドビツィオーゾが勝ち、第2戦アルゼンチンGPでマルク・マルケスが優勝する。ここまでは予想通りの展開だったが、第3戦アメリカズGPは、スズキで3年目を迎えるアレックス・リンスが初優勝を達成した。
そのレースを見だしにすればこんな風になる。
「スズキ3年ぶりの優勝、23歳のリンスがキャリア初優勝」
「サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で負け知らずのマルケスが転倒リタイヤ。7連覇を目前に何が起きたのか?」
「2年ぶりの優勝を目前にバレンティーノ・ロッシがアレックス・リンスに抜かれる。その要因は?」
マルケス転倒、ロッシと一騎打ち。
リンスの初優勝は、レースファンにとっては驚きのニュースになったようだが、現場で見ているぼくの目には、もう彼の初優勝の日は近いと思っていた。その通りの結果になったのだが、勝因のひとつは、COTAで圧倒的な強さを見せるマルク・マルケスが独走状態に持ち込みながら転倒リタイヤに終わったこと。
もうひとつは、マルケスの転倒で首位に立ったロッシとの一騎打ちとなるのだが、このサーキットを得意とするリンスが、終盤の接戦に強いロッシの追撃を振り切ったところにある。
[匿名さん]
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↑これ、どこかの民放の深夜が早朝のスポーツニュースで、ごく短いダイジェストですが、やってましたよ。
[匿名さん]
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マルケス、取りこぼしが続けばシーズンは混戦になるだろうな…ロッシにはそこしか狙いどころがない!
[匿名さん]
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スズキと言えばコシンスキー?だったかな 転んだバイクを蹴っ飛ばしてスズキをクビになったような記憶がある。
[匿名さん]
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マルケスがカーボンフレームをテストした…ワイルドカードのブラドルがレースで使用したものらしいな
マルケスにカーボンフレーム車を採用となれば中上に2019年型車が来るかな?
[匿名さん]
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チュートリアルか!
モト3のNSF250R買わされた可哀想な人…CBR250RRにしとけばいいのに
[匿名さん]
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モトGP、ペトルッチが初優勝
ホンダの中上、自己最高5位
2019/6/2 22:43 (JST)
©一般社団法人共同通信社
オートバイの世界選手権シリーズ第6戦イタリアGP、モトGPクラスで首位に立つドゥカティのダニロ・ペトルッチ=2日、ムジェッロ(AP=共同)
オートバイの世界選手権シリーズ第6戦、イタリア・グランプリ(GP)は2日、イタリアのムジェッロで行われ、最高峰のモトGPクラスでダニロ・ペトルッチ(イタリア、ドゥカティ)が同クラス初優勝を飾った。中上貴晶(ホンダ)が自己最高の5位に入った。(共同)
[匿名さん]
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ただそれに尽きる
ロッシはセナやシューマッハと一緒だよ、ある意味ダーティな一面も持ち合わせている、だから一時代を築いた
[匿名さん]
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YZRの開発ライダーは今は中須賀だけか?吉川さんはもう乗ってない?
[匿名さん]
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ルケス、転倒続出のMotoGPカタルーニャGPで独走優勝。ルーキーのクアルタラロは初表彰台に立つ
6/16(日) 23:35配信 オートスポーツweb
マルケス、転倒続出のMotoGPカタルーニャGPで独走優勝。ルーキーのクアルタラロは初表彰台に立
MotoGP第7戦カタルーニャGP MotoGPクラスの決勝レースがカタロニア・サーキットで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)が優勝。2位にはルーキーのファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)が入り、最高峰クラス初の表彰台を獲得した。
【写真】カタルーニャGPでポールポジションから2位フィニッシュを果たしたファビオ・クアルタラロ
フロントロウに並んだのはファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)とマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)、そしてマーベリック・ビニャーレス(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)だったが、ビニャーレスは予選セッションの最後にスロー走行を行ったうえ、9コーナーでクアルタラロの走行ラインを妨害したとして、3グリッド降格のペナルティを受けた。
予選3番手だったビニャーレスは6番グリッドからスタートとなり、繰り上がってフランコ・モルビデリ(ペトロナス・ヤマハSRT)が3番グリッドに並んだ。この件について、ビニャーレスは予選後の会見で「チェッカーフラッグを受けたと思って」ファンサービスをしていたという旨のコメントをしている。
決勝レースは気温25度、路面温度41度のドライコンディションで行われた。1コーナーにトップで飛び込んだのは、5番手スタートのアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ミッション・ウィノウ・ドゥカティ)。2番手にマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)、3番手にファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)が続く。
さらにオープニングラップを終えるころには、6番グリッドスタートとなったビニャーレスが2番手に浮上。4番手には10番グリッドスタートのホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ・チーム)が追い上げてきていた。
[匿名さん]
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Moto2オランダGP予選:ガードナーが初ポールポジション獲得。マルケス弟は4番手
6/29(土) 23:19配信 motorsport.com 日本版
Moto2オランダGP予選:ガードナーが初ポールポジション獲得。マルケス弟は4番手
レミー・ガードナーが初のポールポジションを獲得
MotoGP第8戦オランダGPの予選が行われ、ONEXOX TKKR SAG Teamのレミー・ガードナーが自身初のポールポジションを獲得した。
【リザルト】Moto2オランダGP 予選結果
■Q1:バルダッサーリが順当に予選Q2に進出を決める
MotoGPの予選からも更に気温は上がり31℃、そして路面温度は49℃と厳しい暑さのコンディションのもと、Moto2クラスの予選Q1がスタートした。
一通りのアタックが終了した段階でロレンソ・バルダッサーリ(FLEXBOX HP 40)が1分37秒053を記録してトップタイムとし、そこにサム・ロウズ(Federal Oil Gresini Moto2)、ホルヘ・ナバッロ(HDR Heidrun Speed Up)が続いた。
セッション中盤にはドミニク・エガーター(MV Agusta Idealavoro Forward)が4番手に割って入ったが、それ以外に上位に食い込んでくるライダーはなかなか現れず、セッションは残り2分を切った。
そして残り1分、ニッコロ・ブレガ(SKY Racing Team VR46)が1分37秒505で4番手につけた。
最終的に上位4台を脅かすタイムを刻むライダーは現れず、バルダッサーリ、ナバッロ、ロウズ、ブレガがQ2に進出となった。
[匿名さん]
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