スーパーGT第7戦ツインリンクもてぎで2名のドライバーにモラルハザード適用。グリッド降格も
11/1(月) 21:52配信
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オートスポーツweb
スーパーGT第4戦でのModulo NSX-GT
11月6~7日に栃木県のツインリンクもてぎで開催されるスーパーGT第7戦に向け、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、10月29日付けで『GTAドライビングモラルハザード防止制度』に基づくペナルティポイント表を発表した。今回Modulo NSX-GTの大津弘樹がペナルティポイントが6点、Studie PLUS BMWの山口智英が5点となったため、ドライバーへの罰則が課される。
GTAドライビングモラルハザード防止制度は、『レースの観客に対し、プロフェッショナルなドライビング・バトルを見せ魅力的なスーパーGTレースを構築する』、『不必要なレース中断を防止し、面白いレースを演出する』、『ドライバーにとって、すべてのレースの規範となるスポーツマンシップを構築する』、『観客を含むレース関係者すべての安全性をより高く確保する』ということを目的に、スーパーGTのスポーティングレギュレーションの付則7として定められている。
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スーパーGT第4戦でのModulo NSX-GT
11月6~7日に栃木県のツインリンクもてぎで開催されるスーパーGT第7戦に向け、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、10月29日付けで『GTAドライビングモラルハザード防止制度』に基づくペナルティポイント表を発表した。今回Modulo NSX-GTの大津弘樹がペナルティポイントが6点、Studie PLUS BMWの山口智英が5点となったため、ドライバーへの罰則が課される。
GTAドライビングモラルハザード防止制度は、『レースの観客に対し、プロフェッショナルなドライビング・バトルを見せ魅力的なスーパーGTレースを構築する』、『不必要なレース中断を防止し、面白いレースを演出する』、『ドライバーにとって、すべてのレースの規範となるスポーツマンシップを構築する』、『観客を含むレース関係者すべての安全性をより高く確保する』ということを目的に、スーパーGTのスポーティングレギュレーションの付則7として定められている。