清水エスパルスー横浜FC戦をぜひ生で見たい!
昨日の横浜ダービーは感動した!
[匿名さん]
横浜Cの三浦、J1日本人最年長得点(時事通信)
J1・横浜FCの三浦知良(40)は12日の広島戦(広島ビ)で、J1日本人最年長となる40歳2か月16日でのゴールを決めた。これまでの記録は、中山雅史(磐田)の39歳7か月10日。外国人選手を含めた最年長記録はジーコ(鹿島)の41歳3か月12日。
[匿名さん]
カズ、自民の参院選出馬要請断る(時事通信)
J1横浜FCの三浦知良選手(40)は16日、自民党から夏の参院選への立候補要請を受け、断っていたことを明らかにした。所属する横浜FCを通じ「自民党よりオファーをいただきましたが、お断りいたしました」とのコメントを発表した。
カズの愛称で知られる三浦選手は、12日の試合でJリーグ日本人最年長ゴールを達成したばかり。
まだ現役なのに・・・
[匿名さん]
カズ「責任が大きい政治家の候補として指名していただいたことは、
大変光栄なことです。
しかし、私は一サッカー選手であり続けたいと思っています。
政治は政治家がやるもの。
私はこれからも代表入りを目指し、日本サッカー界の為に一生懸命にやって
行きたいと思っております。
この件に関しては色々な方々からご意見を頂きましたが、
ご期待に沿えず申し訳ございません。
頂いたご期待はサッカーでお返ししたいと思っております。
これからもよろしくお願い致します。
三浦和良
[匿名さん]
カズが、読売ヴェルディ時代に、 甥っ子連れてサッカー場行った時の事。
カズは当時、絶大な人気だった。(その試合では2得点ゴール)
あれだけ人気なんだからきっと天狗になって調子こんだヤローなんだろうな。と思っていた。試合が終わり、甥っ子が、どうしてもカズのサイン欲しいと、言うこと聞かず、近くに居たヴェルディーファンに「どうしたらもらえますか?」と聞いたら チームバスで来ていたら、それに乗り込む時にもらえるかもしれませんよと教えてもらい、 そこに連れて行ってもらった。
するとカズが現れた。 前の方にいた甥っ子と自分は、 周りの黄色い声に、圧倒されてたじろいでいた。 そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。 そしてカズが、前を通り過ぎようとしていた。 勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサインペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、ギャルっぽい女が甥っ子を押しのけて、サインをもらおうとしたその時、
「小さい子供いるのが見えないのか?」
・・・と女に言い放ち 自分の甥っ子の頭をなでて、 満面の笑顔で「大きいサインあげるか ら泣かないで」と、 色紙いっぱいにサインしてくれた。 そしてさっきの女がサインもらおうと、カズに差し出すも、 カズは無視。バスに乗り
込んでいった まさにKINGこそ漢。 私は、それ以来熱狂的なカズ崇拝者です。 その後甥っ子は中学生になり、サッカー部に入部。 背番号11FWとして、活躍している。
[匿名さん]
Jリーグが始まった年だから、もう何年前になるんだろう。名古屋の栄の焼き肉屋へ、家族で行ったときのこと。座敷席にカズさんと北沢選手と、数人の女の子がいた。多分遠征中だったのだろう。当時高校生の俺の小学校三年の弟は、サッカーをやっていた。せっかくだからと、尻込みする弟をカズさんの前へ連れて行き、
「お楽しみのところすいませんが」
弟がサッカーやっているんで、何か言葉をいただけると励みになるんですが。と厚かましく、言った。カズさんは、
「お、サッカー少年か」
と楽しそうに言いながら、座敷席の奥からわざわざ立ってこちらへ
来てしゃがみ込み、弟と目線を同じ高さにした。
「サッカー少年は勉強がよくできるか?」
と、いきなりキングは弟に聞いた。
弟の成績はそれなりによい。弟はうん、と答えた。 するとキングは
「頭のいいやつは、トップ下MFがあってる」
と、カリオカ、ラモスの名前を挙げた。
さらに何かを言おうとするキングに、連れの女の子が、ねえまだーと露骨にいやそうな顔をした。カズは、振り返って一言言った。表情は向こう向きだったから、わからなかったが、多分厳しい顔をしていたのだろう。
「うるさい。俺たちは今サッカーの話をしているんだ」
[匿名さん]
俺が小学生の頃、どうしても武田のサインが欲しくて、等々力競技場で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた 。武田が出てきて俺は
「武田選手サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。がっくりしてると、カズが俺に
「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。俺はびっくりしたが
「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれたその後
「これからも武田選手とヴェルディーの応援よろしくね」と声をかけてくれた。 あのカズの笑顔は、今でも忘れられない。
[匿名さん]
今から6年前、僕が国体の強化選手に選ばれていてもちろん将来は、プロサッカー選手にと思っていた時練習中に、大腿骨窩と大転子の骨折により、もうサッカーは将来できない・・・と医師に言われ。落ち込んでいた時2〜3ヶ月後に手紙がきた。カズさんからだった。部活の顧問がたのんだらしい
「君は、サッカーができなくなってしまったけどプレーする事だけがサッカーじゃないんだよ。応援する事は、フィールドに立っていると同じ事なんだ。サッカーは選手と応援があってサッカーと言えるんだ。サッカーを嫌いにならないでほしい、そして愛してほしい」
三浦知良
[匿名さん]
カズは里帰りするたびに、実家の近所の老夫婦がやってる紳士服店でスーツを仕立ててるらしい。どんなイタリア製のスーツよりもいい着心地だとか。子供のころよく、老夫婦に飴玉をもらっていたカズいわく、
「もらった飴玉と同じだけの数、同じだけの色のスーツを仕立てるつもり。俺がサッカーを続ける限りね。」
[匿名さん]
キングカズは神だと思っている。 7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家
(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなりキングカズが 玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
カズが 「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、 店内にいた高校生集団が
「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻って きてくれて即席サイン
会になった。 店内に134人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインを
してくれた。 高校生達が カズの母校静岡学園のサッカー部だとわかったカズは いい笑
顔で会話を交わしていた。
そしてカズは「またな〜」と二階に上がっていき、 店内は静かになった。 私と両親はカ
ズの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向 かうと、
店員さん(カズ妹)が 階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれまし
たから。また来てくださいね」と。 あれには本当にびっ くりした。
[匿名さん]
この最近のレスが本当の話ならカズはサッカー選手としてももちろん
人としてKINGの器だと思った
[匿名さん]
そういえば昔弟とファンレター書いたとき
弟には「夢諦めずにサッカー選手になれ」って返事がきた
ああみんな同じようなこと書いてんだろな、って思ったら
俺のには「好きな子にアタックしろよ、ウジウジしても何も始まらないぞ」って書いてあった
ちゃんとファンレター読んでくれてたんだって嬉しかった
[匿名さん]
ほんとの話しだと信じようよ
日本にカズがいるって事を誇りに思う
[匿名さん]
ブラジルのサッカー選手を夢見る孤児たちを育てる 団体に、カズがサッカーボールを送った
ことがあった。 それも、200個ものボールを。 子供たちは、とても喜んだ。
しばらくして、やはりJリーグが 同団体にボールを寄付することになった。 エージェントが現
地へ赴き、少年たちにボールを渡す。 少年たちはやはり喜んだが、渡されたスポルディング
のボールを見て
「スポルディングではなくて、メーカーは『カズ』が良かった。」
「『カズ』のボール はとても使いやすかった」 と口々に言う。
Jリーグのエージェントは首をひねった。カズ?そんなメーカーがあっただろうか。
「 これだ」と、手渡されたボロボロのボールを見てエージェントは驚いた。 すでにかすれてしま
っているものの、ボールにははっきりとサインペンで 「夢をあきらめるな カズ」 と、現地の言
葉で記した跡があった。 200個ものボール全てにカズは自筆のメッセージとサインを入れ、 そ
れを子供たちは「カズ」と いうメーカーのボールであると思い込んでいたのだ。
[ブラジルとカズの話し]
154うざいから消えて
俺、カズは素晴らしい人だと思った
[匿名さん]
キングカズは神だと思っている。
俺の地元の中学の卒業式の国家斉唱のときだった。
急に社会の先生が「意義があります。思想信条の自由を阻害する恐れのある、
この卒業式での君が代斉唱を中止してください!」と叫んで着席したのだ。
ざわつく体育館。親たちはひそひそと内緒話をし、校長先生はビビッて言葉を失っている。
社会の先生に続き、国語の先生、物理の先生、次々と「意義あり!」と叫んで着席していく。
体育の先生はなんと壇上に駆け上がるやいなや、校長の横を通り抜け、日の丸をつかんで引きずり下ろしはじめた。
いきなり卒業式で起こった異様な風景に、生徒たちも事の次第を見守るだけしかできず固まっている。
そのときだった。
青いユニフォームを着た男が、体育館の入り口に現れ、伴奏も無いまま胸に手をあてて、君が代を歌いだしたのだ。
その堂々とした歌につられて生徒、そして親たちがアカペラで君が代の合唱をはじめた。
俺は、これほどまでに国歌が美しいと思ったことは無かった。
魂が浄化され、心が揺さぶられる気がした。
この体育館の式に参加した誰もがそう感じていた。
その男は、国家斉唱が終わると静かに俺たちにウインクをして、
走って体育館の入り口に差し込む光の向こうに消えていった。
たった一言だけを言い残して・・・。「いじめ、かっこ悪い。」
前園だった。
[匿名さん]
↑だから親父とおじさんと兄貴が「旧静岡市」のサッカー関係者で、未だに「清水なんて」って思いで「静岡FC」やってんだからムリ
[匿名さん]
本人は清水市をサッカーの町と認めていましたよ。東京で直接話した清水区民ですが。
[匿名さん]
清水はサッカーの町だよ
みんな知ってるでしょ(笑)小野とカズは清水でやりたいとか一度もいわないね
魅力感じないのか?悲しいな
[匿名さん]
ヤスさんが清水にいたころが懐かしいよ
あのころは読売憎しだったけどねww
[匿名さん]
カズが、読売ヴェルディ時代に、甥っ子連れてサッカー場行った時の事。
(中略)
するとカズが現れた。前の方にいた甥っ子と自分は、周りの黄色い声に、圧倒されてたじろいでいた。 そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。
そしてカズが、前を通り過ぎようとしていた。 勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサインペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、 ギャルっぽい女の子達が甥っ子を押しのけて、サインをもらおうとしたその時、
「小さい子供いるのが見えないのか?」
と女の子達に言い放ち自分の甥っ子の頭をなでて、 満面の笑顔で「大きいサインあげるから泣かないで」と、色紙いっぱいにサインしてくれた。
そしてさっきの女の子達がサインもらおうと、カズに差し出すと、
「君たちには大人のお仕置きが必要だな。」
と、にこやかに言った後、カズは両肩に女の子二人を抱えると、「キャー!」と歓喜の喜びを上げる女の子達を
連れてそのまま夜の帳に消えていった。
まさにKINGこそ漢。私は、それ以来熱狂的なカズ崇拝者です。
[匿名さん]
三浦カズ「(清原や)同世代の選手が次々と辞めるね。でもオレは引退しないよ」
[匿名さん]
ほとんどの人が「まだやるの?お好きにどうぞ」でしょ。
[匿名さん]
最年長ゴール、おめでとう!!50歳まで現役でがんばれ〜!!
[匿名さん]
美人の嫁さんいるのに、他所でハットトリックかましてる
[匿名さん]
セリエA初ゴールのvsサンプドリア戦、カズはこのゴールを夫人に捧げた
[匿名さん]