↑俺はまだ23にもなって寝小便漏らすから寝る前に水分多く摂取した時はオツムしとる。何気にオツム高いし金かかるわ。
[匿名さん]
阪神は29日、マートン、メッセンジャー、スタンリッジと来季の契約を結んだと発表した。3人とも来季が阪神で4年目となる。
球団に選択権があった2年契約の2年目に入るマートンとメッセンジャーは、それぞれ年俸300万ドル(約2億4600万円)と150万ドル(約1億2300万円)。今季は打率2割6分と不調だったマートンは「来季は本来の自分に戻って安打を量産したい」とコメントした。
スタンリッジは30万ドル増の年俸180万ドル(約1億4760万円)で契約を更改した。(金額は推定)
提供:Sponichi Annex
[匿名さん]
盗塁数が二十ぐらいあったらかなり威圧感違うんだろうな
[匿名さん]
他球団の外人はパワーもありいいのに赤毛のアンときたら(ToT)
[匿名さん]
【野球】阪神・マートン「日本で成功するには日本を好きになれ」と説く、WBCも侍ジャパンを応援
[匿名さん]
大和西岡に次いで猛打賞
今日だけでちょっと打ち過ぎや阪神新打線
明日明後日、息切れするでこれ
[匿名さん]
[打 率].32786
[試合数]16
[打席数]67
[打 数]61
[得 点]2
[安 打]20
[二塁打]1
[三塁打]0
[本塁打]0
[塁打数]21
[打 点]6
[三 振]8
[四 球]5
[死 球]0
[犠 打]0
[犠 飛]1
[盗 塁]2
[併殺打]2
[失 策]0
[出塁率].373
[長打率].344
[得点圏打率].308
2013/4/18現在
[匿名さん]
今季最多となった4万6308人の大歓声に後押しされた打球が、右中間を抜けていった。延長寸前のチームを救う4番・マートンの一打に、甲子園が狂喜乱舞した。
1点を追う九回。日本ハム・栗山監督が暴言退場となった先頭・浅井の死球からサヨナラ劇のドラマが幕を上げた。
藤井の犠打で1死二塁とし、代打・桧山。この大ベテランが右前打でつなぎ一、三塁とし、次の西岡の際に武田久の暴投で同点に追い付くと、後は「誰がサヨナラのヒーローになるか」が焦点となった。
西岡が敬遠で歩かされ、一、二塁となり、4試合安打がなかった大和に打順が回った。必死の大和は低めの速球を無心でた叩きつけると、打球はホームベース前で大きく弾んでこれが遊内野安打に。一塁にヘッドスライディングしてつないだ大和の姿を見て、和田監督1死満塁という願ってもないサヨナラ機に、鳥谷が初球を叩いて浅い左飛に終わる。この時、ネクストバッターズサークルで見守ったマートンは「トリタニさんが決めてくれると思っていた」と言い、ベンチの和田監督も「トリに決めてもらいたいところだった」と漏らした。2死となれば、相手守備も違ってくる。嫌なムードが漂い出す中で、マートンが打席に入った。(続く)
[匿名さん]
「バットにさえ当たれば可能性があると思っていたんで、何とかバットに当てようと思っていたんだ」
カウント1‐2と追い込まれた後、低めのフォークを見定めた。平行カウントからの5球目がど真ん中に入ってきたのを虎の4番打者は見逃さなかった。バットに当たった。当たったら何とかなった。それもこれ以上ない最高の形で。
コンラッドを残し、野手はすべて使い切っていた。後攻めとはいえ、延長になれば苦しいのは阪神の方。その意味でも、マートンの一打は大きな価値がある。
いつもは片言の日本語で答え続けるマートンのお立ち台だが、この日は珍しく興奮して英語でまくし立てていた。それもそのはず。来日4年目にして初のサヨナラ打だったのだから…。しかし、明日の試合に向けた言葉を聞かれた時は、いつものマートンだった。
「ガンバリマショー!ガンバリマショー!!」
提供:ディリースポーツ
[匿名さん]
ワッハッハ
阪神ファンの諸君
喜び勇んでるようだがマートンは今年限りだよ
マートンは来年我が巨人軍のユニフォームを着ていることになるだろう
金ならいくらでもある
俺様がマートンを買う
要するに金、外国人は金なんだよ
ワッハッハ
[渡辺恒雄]