>>959
おーい、この記事6/21の中日スポーツの記事だけど、ここで止めちゃ内容が正反対の意味にとらえられちまうだろ。
記事の続き
それから4日、この日、屋内練習場で投球をした際、吉見が求める感覚が戻ってきた。「これだっていう感覚になってきた。リリースのタイミングが良くなった」。
不調の原因は右腕をトップの位置に上げ、リリースまでの間合いが短くなったこと。球持ちの良さを身上とする吉見は、その修正に手応えを感じつつある。「結果を残さないと呼んでもらえない。早く1軍に上がりたい」。
チーム浮上には背番号19の力は不可欠。ここから上昇カーブを描いていく。