現場は先発が欲しかったんでは。
佐々木が入札がなかった時の緒方の顔がふくれてたな。
[匿名さん]
喜怒哀楽がはっきりしてそうだから見てて楽しいピッチャーかも
打たれても抑えても人気でそう
平成の星野ってとこか
[匿名さん]
獲っちゃった以上、認めて
やるしかないわなぁ〜。(笑)
[ある球団のファン]
去年の岡田もよかった
今年の加藤もいいにちがいない
[匿名さん]
最近のカープの投手1位は失敗はしていない。
福井、野村、大瀬良、岡田。
[匿名さん]
福井、大瀬良が成功?
阪神は大瀬良外して、岩貞を指名出来て喜んでるよ。
[匿名さん]
広島にドラフト1位指名された慶大・加藤拓也投手(4年・慶応)が31日、
東京六大学野球・3回戦の早稲田大学戦に先発した。
9回2安打無失点。リーグ戦最終登板を完封勝利で締めた。
最速150キロの直球を軸に強気の投球で相手打線を圧倒。
スコアボードにゼロを並べた続けた。8奪三振を奪い、通算309奪三振とし、
リーグ歴代15位に名を刻んだ。
チームは1−0で勝利。秋季リーグの全日程が終了し、
慶大の2位が確定した。
試合後加藤は「最後は勝ちたいなと思っていたので、抑えることができてよかった。
4年間成長してきたことを出せたと思います」と振り返った。
[覆面太郎]
広島からドラフト1位指名を受けた慶応大の加藤拓也が31日、秋季リーグ戦の早稲田大・3回戦に先発し、9回2安打無失点に抑え完封で現役最多の26勝を挙げた。
現役最多の26勝を挙げた加藤は、1年春のリーグ戦から登板機会を掴むと、秋のリーグ戦では初勝利をマーク。2年春には法政大・2回戦で9回、15奪三振、無失点で完封勝利を挙げるなど、4勝、防御率0.87を記録し6季ぶりの優勝に貢献。自身初の最優秀防御率にも輝いた。
3年春と秋は4勝ずつ挙げ、秋のリーグ戦では防御率1.19を記録し、2度目の防御率1位。着実に力をつけていていった加藤は、ドラフト直前の4年秋のリーグ戦の東京大・1回戦で、5つの四死球と制球に苦しみながらも、リーグ史上24人目(通算25度目)のノーヒットノーランを達成。さらに、早稲田大・1回戦ではリーグ史上16人目となる通算300奪三振を記録した。
中1日で先発した早稲田大・3回戦では、早稲田大打線を2安打無失点に抑える完封劇。最高の形で大学最後のリーグ戦を締めくくった。
広島はドラフト会議で創価大の田中正義、桜美林大の佐々木千隼とドラフトの目玉を抽選で外し、3回目の入札で加藤の交渉権を獲得した。外れ1位の加藤だが、大学で残した実績は田中、佐々木に負けていない。プロの舞台でも、大学で見せた投球を披露して欲しいところだ。
[匿名さん]
西鉄ライオンズの野武士といわれた黄金時代は今のカープよりはるかにつよかった。カープは巨人に負けつづけたが勝ったけどね。
[匿名さん]
(2016年10月31日 神宮)
早慶戦3回戦が行われた。慶大が早大を1—0で下し、2勝1敗で勝ち点を4とし、2位で全日程を終えた。10月20日のドラフト会議で広島から1位指名された慶大・加藤拓也投手(4年)が2安打8奪三振で完封。今季6勝目をマークし、大学最後の登板で通算勝利を現役最多の26に伸ばした。また、優勝した明大からは中日から1位指名された柳裕也投手(4年)ら6選手がベストナインに選出された。
最後の打者を三ゴロに仕留めた慶大・加藤拓は、マウンドで吠えた。大学ラストゲームを2安打完封で飾り、早大から5季ぶりの勝ち点を奪取。「自分が4年間やってきたことを出そうと思った。0に抑えられて良かった」と声を弾ませた。
10月29日の1回戦では147球で1失点完投勝利。中1日で135球の熱投を見せた。8三振を奪い、通算309奪三振。課題の制球も2四球と安定し「それが一番良かった」。広島からドラフト1位指名を受けた実力を見せ、リーグ戦26勝目をつかんだ。
大久保秀昭監督は「ストイック。一番練習するし人間性に感心する」と称えた。視察に訪れた広島・苑田聡彦スカウト統括部長は「バラツキはなくなった。先発も抑えもできる」と改めて高い評価を口にした。
広島—日本ハムの日本シリーズは「あまり見られなかった」という。それほど早慶戦への準備に集中していた。プロの世界に向けて「1年目からしっかりやれるように、ケガなくやることが大事」と意気込みを口にした。(川島 毅洋)
[匿名さん]
制球力に難あり?大学野球では、審判もきわどいコースは全てストライク。
[匿名さん]