いくつもあってもしょうがないからタイトル統合しちゃえ
[匿名さん]
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欠場中はファレがオーナーのジムでリハビリトレーニングしていたヘナーレがそろそろ本隊を裏切ってバレットクラブ入り
4月の両国国技館大会あたりか
[匿名さん]
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KENTAが新シングル3冠とれば面白いシナリオだね。
[匿名さん]
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暇だから聞いてみた。
聞いてるとワクワクする。
youtube.com/watch?v=rwCpYL5luxc&t=248s
[匿名さん]
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俺はやっぱり80年代のプロレスが好きだ。スタンハンセンが大好きだった。アンドレザジャイアントとの試合は引き分けで残念だったが、あんな化け物同士?の試合はもうできないと思う。昔のプロレスはおもろかった。初代タイガーマスク、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ファンク兄弟、ブローザーブロディ、長州力、ダイナマイトキッド、藤波辰巳、ミルマスカラス、ドスカラス、ハルクホーガンなど。
[匿名さん]
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馬場さんとハンセンの初対決を
東京都体育館で見たな
[匿名さん]
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田園コロシアム伝説の試合。
youtube.com/watch?v=51oElg6TfDo&t=4s
[匿名さん]
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この時の衝撃は今でも忘れられません。
youtube.com/watch?v=87XD2g0LPx0
[匿名さん]
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こんな試合もありました。
youtube.com/watch?v=rYqGbrqXbSs
dailymotion.com/video/x6ul22j
[匿名さん]
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船木誠勝のYouTubeあれ、なんとかなんねぇか?べしゃりが下手すぎる!なにを話すにも「自分は15歳〜新日本プロレス、新生UWF、藤原組、パンクラス、そして、ヒクソン戦」ってワードがすんごく出て来て話が前に進まなくてイライラする。また、無駄に尺が長い!
[匿名さん]
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今朝、YouTubeでラッシャー木村のマイクパフォーマンスを久しぶりに見たが、大爆笑。そして、ホロリと泣ける。
あんな面白いプロレスラーは出てこないよね。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
[匿名さん]
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ラッシャー木村懐かしいですね。
画質が悪いけど国際プロレス時代の試合。
この時代のラッシャー木村は金網デスマッチでも有名でしたね。
youtube.com/watch?v=yfgeRW9Vrzg
youtube.com/watch?v=rfYIv7hRgGA
youtube.com/watch?v=wbZNrJJnYDM
[匿名さん]
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2、3日前にYouTubeでスタンハンセンを見たが、やっぱり面白い。スタンハンセン対ジャイアント馬場戦。名勝負。
[匿名さん]
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スタンハンセンとブローザーブロディのコンビは最強コンビだった。(^^)
[匿名さん]
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この試合の入場時の衝撃は今でも覚えています。
youtube.com/watch?v=87XD2g0LPx0&t=304s
[匿名さん]
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精力的に無観客試合を行なっているプロレスリング・ノアが新企画をスタートさせた。
その名も『NOAH NEW HOPE』。昨年、GHCヘビー級王座を長期にわたり防衛し続けた若きエース・清宮海斗を中心とした配信マッチだ。丸藤正道、杉浦貴、現GHC王者の潮崎豪にナショナル王者・中嶋勝彦とキャリアのある強豪がひしめくノアだが、新世代の成長やジュニアヘビー級戦線も見もの。この中継は、そんなノアの“現在進行形”を味わうためのものと言える。
メインイベントには、もちろん清宮が登場。タッグチャンピオンであるレネ・デュプリとの一騎打ちを制した。必殺技であるタイガースープレックスでの鮮やかなフィニッシュだ。 この『NOAH NEW HOPE』はABEMAのスタジオでの開催。リングは通常より小さく、闘い方も変化してくる。ましてデュプリは大型のパワーファイター。狭いリングは逃げ場がないだけに、清宮にはやりにくかったはずだ。
そんな中で、清宮は序盤の執拗なヘッドロックなど、デュプリのパワーに対抗する幅の広いファイトスタイルを見せた。“若さ”や“勢い”だけではないところを示したのだ。
試合で魅力を出したうえで、最大のクライマックスはメインの後に訪れた。リング上でマイクを握った清宮が、衝撃的なアピールを敢行したのだ。
まずはノアマットに参戦中で、清宮とタッグを組んだこともある武藤敬司に対戦をアピール。これは以前から言ってきたことだ。
「俺は前に言ったことを忘れてない。武藤敬司と闘いたい。それが俺の心からの叫びなんだよ」
この日のマイクは、これでは終わらなかった。
「それとこれは俺の願い、どうなっていくのか、どこまで続くか分からないけど……レインメーカーを、この体で体感したい」
レインメーカーとは、当然ながら新日本プロレスのトップ選手であるオカダ・カズチカのこと。清宮はリング上で両腕を広げて「レインメーカーポーズ」まで見せた。
清宮は決してビッグマウスではなく、またリップサービスをするタイプでもない。一言でいえば実直な若者だ。その清宮があえて他団体の選手について言及したのだから、これは相当な決意があってのことだろう。
清宮海斗vsオカダ・カズチカがもし実現すれば、令和のマット界を象徴するドリームカード。プロレスの“今”を感じられる闘いになるだろう。果たして清宮の“想い”は実現するのか、注目だ。
[匿名さん]
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