公称身長は223㎝だが、実際は210〜3㎝程度。
米国で売り出す為にビンス・マクマホンによって経歴等含め捏造された。
[ハーバード東郷]
アンドレの髪のてっぺんから靴底までを計測すると2メートル30センチはあった。
[匿名さん]
アンドレは新日のリングで一度だけホーガンとタッグを組んで猪木、坂口組と試合をした事がある。
確か85年のIWGP&WWFシリーズの時……試合内容はホーガンがアンドレの引き立て役に回りアンドレの一人舞台。坂口をフォールして勝った。
因みにこの試合はテレビ中継はされていない。どこか地方の会場だったか?東京だったかも記憶にないが、当時のプロレス週刊誌「週刊ビックレスラー」に記載されていた。
[匿名さん]
アメリカでタッグを組んだ頃は晩年。大巨人の面影もない頃。
[匿名さん]
1981年頃だからピークは過ぎていたが、晩年では無い。
[匿名さん]
ホントに81年頃?俺は知らなかった。すまん。
できれば詳しく教えてちょ♪
[匿名さん]
アンドレは猪木ともタッグを組んだ。猪木、アンドレvsマシン軍団。
[匿名さん]
キラーカーンの店。「居酒屋カンちゃん」のカレーは最高に美味い。
[匿名さん]
1987年第1回サバイバーシリーズで
アンドレ・ザ・ジャイアント
キングコング・バンディ
ワンマン・ギャングの超巨漢がチーム結成
[匿名さん]
昔の6vs6タッグマッチは意外と面白い試合があった。
猪木、坂口、タイガー戸口vsアンドレ、マードック、アドニス。
馬場、ドリー、テリーvsハンセン、ブロディ、テリーゴディ。
猪木、藤波、初代タイガーマスクvsブッチャー、アレン、ダイナマイトキッド……
プロレス黄金時代はこんなカードが普通に行われていた。
[匿名さん]
たわわに実った真冬の果実、口元に少し笑みが見えます(1990年12月、世界最強タッグ札幌大会での福澤アナ)
[匿名さん]
「アンドレは間違いなく天才だった……」
アントニオ猪木談
[匿名さん]
「アンドレは間違いなく馬鹿だった……」
ジャイアント馬場談
[匿名さん]
↑ 「うちの子はほんとのバカです。」
#169の母親談
[匿名さん]
CSテレ朝、ワープロクラシックにて
1981年8月、田コロの伝説の一戦
Vsハンセンなう
[匿名さん]
いや前田日明がBARにいたらアンドレの方が酒おごって来たんだよ
あちらが貴方にと・・・て
で前田が乾杯のポーズとったらニコっと笑って来たと言ってたよ
[匿名さん]
膝の正面から蹴られたのが怖かったんだろーな
寝転んだもんな
[匿名さん]
この試合の後、前田とアンドレはひと月後タッグで対戦したが、アンドレの報復を恐れた
前田はパートナーの藤原をアンドレ対策に使い自らはスヌーカとだけ絡んだ。
[匿名さん]
あっぱく体の姫奈さんは体重222kgで有名ですが、
最近はもっと増えているようで、アンドレの体重を
体験できそうです。
[匿名さん]