危なかったけど何とか失点で切り抜けられたのは良かった。
[匿名さん]
Reds に4連敗喰らうとこを...今永様様ですワッショイ!!
[匿名さん]
6試合ぶりの6勝目 94球、防御率1.96 6勝1敗
ソロ本塁打を浴びたものの、
4回、5回、6回は1四球のみで無失点に封じ
7回、3連打で1点を失い、2死を取ったところで救援陣にバトンを託した
[匿名さん]
チームに援護もらってよかったなぁ
誠也も打撲明けに助けてくれたよ
[匿名さん]
連敗ストップへ、カブス今永が13試合目マウンド!日本人投手「29年ぶり2人目」の快挙が目前
◆ 13試合目の登板で野茂氏と並ぶことができるか
現地14日(日本時間15日)、この日唯一デーゲームで行われたカブスとカージナルスの一戦は、カージナルスが3-0で勝利。完封負けを喫したカブスは、前日のレイズ戦から2連敗となり、借金の数は今季ワーストの4に膨らんだ。
4年ぶりの地区優勝を狙うカブスにとって手痛い敗戦となったが、翌15日のカージナル戦にはルーキー今永昇太が先発マウンドに登る予定。今季先発した12試合で、チームは10勝2敗と大きく勝ち越しており、今回の登板でも連敗ストッパーとしての役割が期待される。
開幕から12試合の先発登板を終えた今永の今季ここまでの投球回数は69。14日にチームはシーズン70試合目を戦ったため、前日時点でナ・リーグ3位につけていた防御率ランキングから一時的に姿を消すことになったが、たった1日で再び上位に名を連ねることになるだろう。
その今永の1年目成績だが、29年前のあのレジェンドの1年目とほぼ同じ、うり二つである。
あのレジェンドとは、ストライキ明けの1995年にメジャーリーグを席巻した野茂英雄氏のことだ。
【野茂英雄&今永昇太、メジャー1年目12先発登板時点の成績】
野茂(1995年)6勝1敗、防御率2.05
今永(2024年)6勝1敗、防御率1.96
1995年の野茂氏と今年の今永。勝敗は全く同じで、防御率も酷似しているが、そこに至る過程は正反対と呼べるものだった。
[匿名さん]
1995年の野茂氏は、開幕からなかなか白星に恵まれず、メジャー初勝利を挙げたのが開幕7試合目の登板。そこから一気に調子を上げて怒涛の6連勝を収めた。7連勝を懸けた13試合目の先発では勝ち負け付かず連勝は止まったが、防御率を1.99へと良化させ、その後のオールスターゲームでは、ナ・リーグ先発投手の大役も担った。
一方、メジャー初登板で初勝利を挙げた今永は、6試合目を終えた時点で5勝0敗。その後は1か月以上も勝利から見放されていたが、前回の登板で久々となる6勝目を挙げた。長らく0点台を維持していた防御率は現在1.96で、何とか1点台を維持している状況だ。
16日のカージナルス戦で、29年前の野茂氏を超える7勝目をゲットできるか。そして野茂氏に並ぶ防御率1点台でデビューから13試合目を終えられるか。
ちなみに開幕から13試合目の先発を終えて防御率2.00未満の成績を残した日本人投手は、今のところ29年前の野茂氏だけ。15日のカージナルス戦は、今永が得意とするホームゲーム(防御率1.31)であり、デーゲーム(同0.76)でもある。シカゴの熱狂的な“昇太マニア”を沸かせる投球に期待したい。
[匿名さん]
さすがにライジングボールが減って
低めコーナーを丁寧につくありがちな
ピッチングになったな
見てる側としてはあれを見たくて見てたし、
あれで圧勝して伝説を作って欲しかった
まあ調子崩れて奈落の底に落ちる姿を見る
よりは全然いいが、残念
[匿名さん]
7回1失点は犠打のみでまずまずの好投で勝利
デビューから4シームとスプリッターのほぼ2球種構成から
今回の第3球種スイーパー織り交ぜた配球に切り替え
鈴木2安打1四球で得点に絡んだ援護
[匿名さん]
Mike Imanaga Ⅱ(マイク今永2世)」に変更したロッカー名
[匿名さん]
試合後の取材で、最後の場面でマウンド上で何を考えていたかと質問された今永は
「お腹が減ってたんで、こういう栄養素を取らなきゃいけないなと頭の中で考えてました。ちなみにこれは本当です」と答え、米メディアを笑わせた。考えた結果は「しっかり糖質を多めにとって、タンパク質もとって、ビタミンも取って…。これとこれとこれを食べないといけないな」だったという。
ロッカーの名札が「マイク今永2世」に変わったことには「冗談半分だった」にも関わらず、迅速に作ってくれたクラブハウススタッフに感謝した。
最後の質問は「日本メディアと米メディアの質問はどちらがいいと思うか?」。これに今永は「僕は敵を作りたくないのでノーコメントで」と返し、再び笑いを誘った。連日の活躍と、誠実かつウィットに富んだ回答で、現地メディアとの距離が縮まっていることを感じさせた。
[匿名さん]
横浜時代の今永は好きじゃなかった
勿論、他球団ファンです
今は、メジャーリーグで一番応援してしている選手
大谷や山本、他の日本人選手も応援しているが
球速も体格もメジャーでは劣る方だが
過大評価をせず謙虚ながら向上心があるサムライスピリッツを感じます
他の者を思いやる、粋な(ジョーク)も魅力です
[匿名さん]
昇太のライジングボールってなんや?どないな球やねん教えてんか?
[匿名さん]
まだ半分以上試合あるから左腕の故障さえなければ、去年の千賀以上の15勝近くは行くんでねーのけ?
[匿名さん]
今年のMLBの侍投手陣では、最多勝確定でしょ。(山本が怪我したし‥‥)
[匿名さん]
カブス・今永昇太 次回登板は22日メッツ戦
捕手ゴームスが戦力外に「僕に自信を与えてくれた」
カブス・今永昇太投手の次回登板が21日午後1時20分(日本時間22日午前3時20分)開始の本拠地シカゴでのメッツ戦に決まった。
中5日での登板で8勝目を目指す。19日(同20日)にランニングなどで軽めに調整した今永は「中4日、中5日になじんできたかなというのは感じている」と話した。
入団直後から親交を深めてきた捕手ゴームズが事実上の戦力外に。左腕は「日本の文化を理解しようとしてくれた選手で、僕により大きな自信を与えてくれた」と寂しそうだった。
[匿名さん]
おはよう ボコ永飛翔してるなあ笑 ドンマイっていいたいけど10失点はきちいな
[匿名さん]
今永と山本をトレードしろとかほざいてたオタ共息してるか?
今までが出来すぎただけ
好投も乱調もあるのが今永の特徴であって
ハマスタや動画で見た悪い時の今永が出た
[匿名さん]
今永 3.0回 11安打 10失点 1四球 3三振 3本塁打 防御率 2.96 L7-2
J.マルティネス (9, 1回 今永昇太 3ラン)
アルバレス (2, 2回 今永昇太 ソロ)
ニモ (10, 2回 今永昇太 2ラン)
打たれに打たれた11安打10失点
味方打線は初回サードエラーからの満塁から1得点のみ
先発キンタナ立ち直って抑えに抑えまくり
継投も見事オッタビノ、スミス - (捕)アルバレス、ハドソン
メッツ打線に投手陣が応えきった圧勝
今永昇太
「そのときの100%でも通用しないときもあると、そこは感じたので、それを上回るためにはもっと工夫しなければならないと思いました」
「そのときのメッツの打線の状態とそのときの自分の調子と、また今日の自分の調子とは変わっているので、しっかり対応されたなという感じですね」
「まずストレートに合わせて、あとは浮いた変化球を打つという。僕がその後に相手の対策に自分も何か対応しなければならなかったんですけど、その対応もまた上回られてしまったりとかして、僕がもっとさらに上回らなければいけなかったと思いますね」
「アップのときの体の状態の良さと結果がマッチするってことはあまりないんですけれども。状態が良くても試合の結果が良くなかったり、アップが全然だめでも試合が良かったりと不思議なことがあるので、今日はアップは普通で、状態は普通でした」
「前回も序盤はちょっとストレートの球速を落として、前回の最後の7回に93マイル(約150キロ)とか、最初は落としめで徐々に上げていくというプランニングだったんですけど。今回もまた同じように入っていって、今回は自分がエンジンをかける前にというか、その前に打たれてしまったので。対策されたときに次はこうしなければならないという、自分の工夫をまたするべきだと思いますね」
[匿名さん]
今永完全攻略したメッツ側
メッツ打線が21日(日本時間22日)、敵地のカブス戦で今永攻略に成功。
前回対戦で7回3安打無失点と煮え湯を飲まされた新人左腕に、リベンジした。
初回に内角高めの直球を左翼線に引っ張ったリンドアは、「ギリギリだったけど、あとでビデオでみたらストライクだった。いいところに弾き返せた」と笑顔。
打球速度108マイルの強い当たりで突破口を開き、ニモが四球を選んだ後、メジャー通算323本塁打のマルティネスがセンターへ9号先制3ランを放って、主導権を握った。
「打者有利なカウントになった後、ちょっと甘い直球が来た。前回ホームで対戦した時と比べると、きょうの真っ直ぐは少し切れがなかったように思う」とマルティネス。
約6週間前の記憶を辿りつつ、直球のクオリティーが若干、落ちていたと印象を述べた上で、「彼は素晴らしい直球を持っている。直球が彼のベストピッチなんだ。だから、我々は、その直球を打つ準備をしなければならなかった」と、直球狙いのアプローチを明かした。
[匿名さん]
相棒いきなり飛ばされて不惑の今永でも流石に、だな。
[匿名さん]