開幕戦のマッチアップ
ドジャース対パドレスのみ日本時間3月20日
その他の試合はすべて日本時間3月29日)
★は新加入選手
ドジャース:タイラー・グラスノー(3年ぶり2度目)★
パドレス:ダルビッシュ有(2年ぶり4度目)
ブリュワーズ:フレディ・ペラルタ(初)
メッツ:ホセ・キンタナ(7年ぶり2度目)
ブレーブス:スペンサー・ストライダー(初)
フィリーズ:ザック・ウィーラー(初)
エンゼルス:パトリック・サンドバル(初)
オリオールズ:コービン・バーンズ(3年連続3度目)★
ツインズ:パブロ・ロペス(2年連続2度目)
ロイヤルズ:コール・ラガンズ(初)
ホワイトソックス:ギャレット・クローシェ(メジャー初先発)
タイガース:タリック・スクーバル(初)
パイレーツ:ミッチ・ケラー(2年連続2度目)
マーリンズ:ヘスス・ルザード(初)
カージナルス:マイルズ・マイコラス(2年連続3度目)
ドジャース:未定
ナショナルズ:ジョザイア・グレイ(初)
レッズ:フランキー・モンタス(2年ぶり3度目)★
ブルージェイズ:ホセ・ベリオス(2年ぶり4度目)
レイズ:ザック・エフリン(初)
ヤンキース:ネスター・コルテス(初)
アストロズ:フランバー・バルデス(3年連続3度目)
ジャイアンツ:ローガン・ウェブ(3年連続3度目)
パドレス:未定
カブス:ジャスティン・スティール(初)
レンジャーズ:ネイサン・イオバルディ(2年ぶり4度目)
ガーディアンズ:シェーン・ビーバー(5年連続5度目)
アスレチックス:アレックス・ウッド(初)★
レッドソックス:ブライアン・ベヨ(初)
マリナーズ:ルイス・カスティーヨ(2年連続4度目)
ロッキーズ:カイル・フリーランド(2年ぶり3度目)
ダイヤモンドバックス:ザック・ギャレン(2年連続2度目)
[匿名さん]
ライアンハワードだな
六本木で見かけたことあるんだわ
最初はギャングかと思ったわ
短パンにTシャツにぶっとい金のネックレスやアクセサリーじゃらじゃらつけて、キャップに夜なのにサングラスで取り巻き数名引き連れてた
そのガタイのでかさやファッション、外人だらけの六本木でも異様だったわ
因みに当時年俸メジャーナンバー1だったと思う
もう18年くらい前の話
[匿名さん]
ドジャースにはやっぱりムーキー・ベッツありだね
6打点1HRしかも守備めっちゃ上手
あの小さく細い体から発する爆発パワーには脱帽
[匿名さん]
Aピアジンスキー
BボンズにPマルチネス、Jケント、Aロッド、性格に難ありと言われる選手は山ほどいたけどピアジンスキーほど悪名高かった選手はいないな。品性ありそうなイケメンからは想像できん。選手間で行われる嫌いランキングで常に1位。自軍監督には味方だから少しはマシとかチームメイトには味方だから尚嫌だとか言われちゃう選手。でも本人全く意に介しません。こないだのwbcで外国のどこかの局で解説してたけど、解説はまともなのか気になったわ
あと名前とチームも思い出せないんだけど、デビューした年にいきなり客の野次に怒って客席に椅子投げ込んだピッチャーいたよな〜因みに客席の女性の顔に椅子直撃で骨折、即出場停止でした。
[匿名さん]
アクーニャjr アラエス オルソン ストライダー だな^^
[匿名さん]
やっぱり4打点以上 4安打以上をときどきたびたびでも出せる打者は凄いよ
[匿名さん]
完投完封を幾度か出せる
奪三振を10以上出せる
満塁を残塁に出来る
そういうピッチャーが凄いよ
[匿名さん]
10年連続で規定打席、規定投球回数に到達してる選手がすごいと思う
[匿名さん]
やっぱり打者で1番てなればバリーボンズだろうな
違法なステロイドなんか使わなくても十二分に活躍したと思う
700本ホームラン打って500盗塁して守備も滅茶苦茶いい
親父も300本の300盗塁なんだから資質十分
でも、弟だか兄は泣かず飛ばずだったんだよな〜
[匿名さん]
ムーキー・ベッツ 3試合連続HR
あと1本でメジャー通算50本
[匿名さん]
1人で8打点上げた人って凄いんだな考えてみれば
1人で1試合に10打点以上あげた人いるのかな
[匿名さん]
ハーパー 1試合に3HR
【MLB】フィリーズ勝利 前日まで無安打のハーパーが3本塁打6打点の大暴れ 通算1000得点も達成
ブレーブス3連戦に負け越したあと、レッズ3連戦の初戦も落としたフィリーズは日本時間4月3日、開幕5戦目にして主砲ブライス・ハーパーのバットが目覚めた。前日まで11打数ノーヒットだったが、3本塁打6打点の大暴れ。チームを9対4の勝利に導いた。フィリーズ先発のスペンサー・ターンブルが5回3安打1失点(自責点0)で今季初勝利、2番手のリカルド・ピントが4回5安打3失点(自責点2)でメジャー初セーブを記録。レッズ先発のグラハム・アッシュクラフトは6回4安打3失点(自責点2)で今季初黒星(0勝)を喫した。
開幕4試合中3試合に出場して11打数ノーヒット、OPS.154と全く当たりが出ていなかったハーパーだが、1回裏に放った1号ソロで完全に目を覚ました。1対1の同点で迎えた4回裏に2号勝ち越しソロを放ち、メジャー通算1000得点を達成。4対1と3点リードの状況で迎えた7回裏の第4打席では右中間に3号グランドスラムを叩き込んだ。今季初安打を含む4打数3安打3本塁打6打点の大暴れ。1試合3本塁打はナショナルズ時代の2015年以来9年ぶり、自身2度目となった。
フィリーズ先発のターンブルは3回表にエラー絡みで1点を失ったものの、5回83球を投げて被安打3、奪三振7、与四球0、失点1(自責点0)と安定したピッチングを披露。6回からは5年ぶりのメジャー復帰となったピントがマウンドに上がり、3点を失いながらも4イニングを投げ抜いてメジャー初セーブをマークした。
[匿名さん]