準々決勝1日目もう1試合では今夏の総体予選4強で県リーグ1部で戦う専大松戸と同2部所属の敬愛学園の顔合わせ。決勝トーナメントから登場の専修大松戸は2戦連続完封勝ちでの8強進出。対する敬愛学園は1次トーナメントから4戦20得点1失点での勝ち上がりとなっている。なお、準々決勝2日目は31日に行われる。
[匿名さん]
冬の全国を目指して土曜日も全国各地で予選が開催!米子北は全国大会出場権を獲得
10/31(日) 6:54配信
高校サッカードットコム
12月28日に全国大会が開幕
第100回全国高校サッカー選手権予選が10月30日も全国各地で開催された。
北海道と秋田で出場校が決まっている北海道・東北地区では宮城で準々決勝が開催され、5年連続全国出場を目指す仙台育英、聖和学園、東北学院、利府が4強入りを決めた。
【出場校】第100回全国高校サッカー選手権出場校一覧
関東地区でも各地で熱戦が展開。千葉では決勝トーナメント準々決勝1日目が行われ、大会3連覇を狙う市立船橋が習志野に1-0で勝利。専大松戸は敬愛学園を3-1で退けた。大会2連覇中だった昌平と令和3年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選を制した正智深谷が3回戦で敗退する波乱があった埼玉予選は準々決勝1日目が行われ、浦和南と立教新座が4強入りを決めた。山梨では準決勝が行われ、昨年度の全国王者・山梨学院高等学校と韮崎が優勝に王手をかけた。栃木では30日に4回戦が行われ、大会5連覇を目指す全国選手権では2年連続4強の矢板中央、令和3年度全国高校総体(インターハイ)栃木予選準優勝校の佐野日大、同4強の真岡と宇都宮短大附などが勝ち進んだ。また、神奈川では桐蔭学園、桐光学園、日大藤沢、東海大相模、相洋などが8強進出を決めた。
[匿名さん]
高校サッカーも「大阪桐蔭-履正社」準決勝対戦 高校野球は大阪桐蔭に軍配
[2021年11月2日14時36分]
高校サッカーでも「大阪桐蔭-履正社」が準決勝で対決する。全国高校サッカー選手権大阪大会の準々決勝が10月30、31日の2日間行われ、大阪桐蔭-東海大大阪仰星は1-1のまま延長戦でも決着が付かず。11人までもつれたPK戦の末に、大阪桐蔭が4強入りを果たした。
2連覇を目指す履正社は1-0で近大付に勝利。7日の準決勝は大阪桐蔭-履正社の顔合わせになった。
両校は高校野球の秋季大阪大会・準決勝(10月3日)でも対戦。野球では大阪桐蔭が5-3で履正社に勝って決勝に進出。大阪の頂点に立ち、近畿大会も制している。
<準決勝の対戦カード>
◇阪南大高-大産大付
◇大阪桐蔭-履正社
[匿名さん]
県高校サッカー 滝川第二が4年ぶり21度目V
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滝川第二-相生学院 前半、ゴール前に攻め込む滝川第二の藤田主将(10)=7日午後、神戸市兵庫区御崎町1、ノエビアスタジアム神戸(撮影・中西幸大)
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滝川第二-相生学院 前半、ゴール前に攻め込む滝川第二の藤田主将(10)=7日午後、神戸市兵庫区御崎町1、ノエビアスタジアム神戸(撮影・中西幸大)
サッカーの兵庫県高校選手権を兼ねた第100回全国高校選手権兵庫県予選(神戸新聞社後援)最終日は7日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で決勝があり、滝川第二が1-0で相生学院を破り、4年ぶり21度目の優勝に輝いた。
滝川第二は後半にかけて攻勢を強め、終了間際の後半40分に倉内のミドルシュートがPKを誘い、藤田主将が落ち着いて決めた。初のベスト8入りから躍進を続けてきた相生学院は粘り強く守ったが、最後に力尽きた。
優勝した滝川第二は兵庫県代表として、12月28日に首都圏で開幕する全国高校選手権に出場する。
[匿名さん]
選手権予選北海道・東北地区は青森山田、仙台育英、尚志など全7代表が出揃う
11/11(木) 7:32配信 高校サッカードットコム
青森予選は青森山田が5-1で野辺地西を下し25連覇
第100回全国高校サッカー選手権の北海道・東北地区では先週末で全代表校が出揃った。
第100回全国高校サッカー選手権出場校
北海道は令和3年度全国高校総体(インターハイ)北海道予選で初戦となった2回戦で敗退した北海が同予選を制した旭川実をPK戦の末に下し2年ぶりに全国切符を手にした。青森予選は青森山田が5-1で野辺地西を下し25連覇を達成。岩手予選は専大北上が延長後半にMF鎌田悠生が決勝ゴールを決め、2-1で盛岡商を下し2年ぶりに岩手予選を制した。
秋田は古豪・秋田商がPK戦の末に明桜を破り全国最多の46回目の選手権出場を決めた。山形では羽黒がMF小玉翔太のゴールにより東海大山形を1-0で下し3年ぶり8回目の優勝を決めた。宮城では仙台育英がFW佐藤遼の2発により聖和学園を2-0で退け5年連続で全国切符を手にした。福島では後半アディショナルタイムにU-22日本代表CBチェイス・アンリが決勝ゴールを決め尚志が学法石川を2-1で退けている。
▽北海道・東北
北海道予選:北海(2年ぶり11回目)
青森県予選:青森山田(25年連続27回目)
岩手県予選:専大北上(2年ぶり2回目)
秋田県予選:秋田商(2年ぶり46回目)
山形県予選:羽黒(3年ぶり8回目)
宮城県予選:仙台育英(5年連続36回目)
福島県予選:尚志(2年ぶり12回目)
[匿名さん]
仙台育英、初戦は滝川二(兵庫) 全国高校サッカー組み合わせ決まる
11/15(月) 17:31配信
河北新報
全国高校サッカー開会式の様子。今大会は国立競技場で開会式と開幕戦、準決勝、決勝が開催される=2019年12月30日、東京・駒沢陸上競技場
第100回全国高校サッカー選手権(12月28日~来年1月10日)の組み合わせ抽選が15日に行われ、宮城県代表で5年連続出場の仙台育英は31日に初戦の2回戦で滝川二(兵庫)との対戦が決まった。
今夏の全国高校総体王者で前回大会準優勝校の青森山田も、31日に初戦の2回戦で大社(島根)と激突する。
それ以外の東北勢の組み合わせは以下の通り。
▽1回戦(12月29日)
秋田商ー東福岡
尚志(福島)ー瀬戸内(広島)
羽黒(山形)ー岡山学芸館
専大北上(岩手)ー奈良育英
[匿名さん]
茨城代表は鹿島学園 全国高校サッカー48代表校が出そろう
[2021年12月5日22時39分]
第100回全国高校サッカー選手権の組み合わせ
サッカーの第100回全国高校選手権(12月28日開幕、東京・国立競技場ほか)に出場する48校が5日、出そろった。
最後の茨城県大会決勝が行われ、鹿島学園が明秀学園日立に1-0で勝ち、2大会連続10度目の出場を決めた。
出場48校の一覧は次の通り。
[匿名さん]
<北海道・東北>
北海(北海道)2年ぶり11度目
青森山田(青森)25年連続27度目
専大北上(岩手)2年ぶり2度目
秋田商(秋田)2年ぶり46度目
羽黒(山形)3年ぶり8度目
仙台育英(宮城)5年連続36度目
尚志(福島)2年ぶり12度目
<関東>
鹿島学園(茨城)2年ぶり10度目
前橋育英(群馬)2年ぶり21度目
矢板中央(栃木)5年連続12度目
西武台(埼玉)11年ぶり4度目
堀越(東京A)2年連続4度目
関東一(東京B)2年連続4度目
流経大柏(千葉)3年ぶり7度目
桐光学園(神奈川)3年ぶり12度目
山梨学院(山梨)2年連続8度目
<北信越>
市長野(長野)初出場
帝京長岡(新潟)4年連続9度目
星稜(石川)2年連続30度目
富山第一(富山)7年連続32度目
丸岡(福井)4年連続32度目
[匿名さん]
小さく何回も足踏みしながら時間かけて少しづつボールに近づいてなかなかPK蹴らない選手観るとなんだかイライラしてきます。
潔くさっさと蹴れよ!!ていつも思います、キーパーの動きを執拗に見ながらネチネチ駆け引きしてチンタラチンタラなかなか蹴らないのが腹が立ちます、ホイッスルが鳴って10秒以上蹴らない奴にもペナルティ与えたらいい、ボールの位置を更に後ろにするとか、すぐ蹴らないなら蹴る気が無いとして失敗扱いにするとか。
[匿名さん]
今の高校生は技術高いね、中盤で意味のない技術は特に。
日本にストライカーが育たない理由がはっきり分かりました。
[匿名さん]