🥅 サッカー総合

2006ドイツW杯に関する中田浩二の証言要旨

・中田ヒデは自ら輪の中に入ってくるタイプじゃないから、
　ドイツ入りしてからも小野伸二や自分（中田浩二）が中田ヒデに声をかけて一緒にボール廻しをしていた
・ある日突然、中田ヒデがマスコミ伝いに「今のチームは仲が良すぎる」などとチームを批判して、
　それが新聞記事になった。何か意見があるのならマスコミに愚痴るのではなく、直接言って欲しかった
・記事が出てからも中田ヒデのことを誘ったが、拒否されたのでそれ以降は誘わなかった
・中田ヒデを無視していたチームメイトなんていなかった
・あのチームで中田ヒデと一番多く話していたのは、小野や自分をはじめとした所謂黄金世代グループだ
・先発組は紅白戦でも上手くいっていなかった

>>0
まとまらなくなるよ