🥊 ボクシング

寺地拳四朗以外の全ボクサー

先の臨時の挑戦者に手こずりアップUpで、この先伸びしろもなく限界が見えたから興味なし！(所詮は二流～三流のボクサー)

北斗無双のケンシロウの方が断然強いぞ！

ここ3試合くらいはむしろ井上尚弥よりも拳四朗の方が対戦相手の質や試合内容で上回っているぞ。

>>0
ケンチロウよりスンバラチイとてもユウチュウなボクチャーはタクチャンおるだお！

>>4
その前に矢吹に負けてタイトル失ってるし～！
三流ボクサーだし～！

>>4
ファンなのかもしれんがさすがにそれはない
過去3戦の内二人はバトラーWBO王者ドネアWBC王者
しかもその王者たちがノーチャンス
ケンナコーンはさすがに自分も対戦の必要あるなかって思ったが
上位ランカーではあったしな
それより前の世界王者かランキング1位の選手が多かったから
PFP上位に食い込んでるわけだしな

アマ時代は年下の井上に全戦全敗
ＫＯ負けも喫してる

>>6
ヘッドバッドパンチ強いかならな

>>2
あの試合で一回り成長したろ　伸びしろハンパないよきっと
相手はかなり強かった　近々チャンピオンに必ずなるでしょう

>>7
バトラーは34歳、ドネアは39歳でピーク過ぎているぞ。ケンシロウの相手は20代ばかりなのに。

>>6
彼が三流なら二流や一流の日本人ボクサーをいってみなよ

>>8
東京五輪でメダル獲得した田中兄もアマ時代の井上には全敗
拳四朗と同じくストップ負けもしてる
やはりＰＦＰキング井上はアマ時代からモンスター

メイウェザーvs.パッキャオから8年　史上最高額“400億円マッチ”の記憶

この試合は歴史上のあらゆるファイトを上回り、史上最も高額の売り上げを叩きだした
試合となった。PPV（ペイ・パー・ビュー）の購買件数は約500万件、売り上げ4億ドル
（約480臆円）、ゲート収入は7000万ドル（約84億円）。ファイトマネーはPPVの売り上げ
も含めてメイウェザーが2億1000万ドル（約252億円）、パッキャオが1億5000万ドル
（約180億円）とも伝えられた。
米経済誌「フォーブス」が同年6月に発表したスポーツ長者番付で、世界のあらゆる
スポーツ選手の中でメイウェザーが1位、パッキャオが2位となる。スポンサー収入や
副業も含めてメイウェザーが1年間に稼いだ額は3億ドル（約368億円）、パッキャオは
1億6000万ドル（約196億円）。この多くを占めるのが“世紀の一戦”で得た報酬だった。

ボクシングファンなんで　寺地は強い　これは認める
次の試合も楽しみ
あと　中谷ね　これも楽しみ　もうすぐ
日本人なんで　頑張ってほしいね　インパクトのある試合期待します

>>8
>>13
井上の凄い点はアマでの数少ない敗戦でも再選した際には必ずリベンジしている所。

井上尚弥（いのうえ・なおや）　1993年4月10日生まれ　神奈川県座間市出身　大橋ボクシングジム所属

日本人初のリング誌ＰＦＰ１位

日本人初・アジア人初の主要４団体統一世界王者

バンタム級史上初の主要４団体統一世界王者


井上尚弥「２０２２年受賞タイトル」

リング誌　ＰＦＰ１位

トップランク　ＭＶＰ　ＫＯ賞

ＷＢＣ　ＭＶＰ

年間表彰　ＭＶＰ（歴代最多６度目）　ＫＯ賞（歴代最多６度目）

日本プロスポーツ大賞（ボクシングでは３２年ぶり）

井上尚弥（いのうえ・なおや）　1993年4月10日生まれ　神奈川県座間市出身　大橋ボクシングジム所属

日本人初のリング誌ＰＦＰ１位

日本人初・アジア人初の主要４団体統一世界王者

バンタム級史上初の主要４団体統一世界王者


井上尚弥「２０２２年受賞タイトル」

リング誌　ＰＦＰ１位

トップランク　ＭＶＰ　ＫＯ賞

ＷＢＣ　ＭＶＰ

年間表彰　ＭＶＰ（歴代最多６度目）　ＫＯ賞（歴代最多６度目）

日本プロスポーツ大賞（ボクシングでは３２年ぶり）