ごろふ
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8 2019/07/17 12:09
[匿名さん]
2019年8月21日水曜日
ゴロフキンはデレフヤンチェンコとIBF決定戦へ
ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vsセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)によるIBF世界ミドル級王座決定戦が実現する運びに。期日は予告されていたとおり10月5日。会場はニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン。ESPNなど複数の米メディアが報じている。
まずはベルト再獲得を狙うゴロフキン Photo/SUMIO YAMADA
この王座はサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が3冠統一王座の一つとして保持していたが、指名挑戦者デレフヤンチェンコとの対戦交渉がまとまらず、今月1日、IBFがはく奪処置を行使していた。
昨年9月、カネロとの再戦で判定負けしたゴロフキン(39勝35KO1敗1分=37)は6月、9ヵ月ぶりに復帰しスティーブ・ロールズ(カナダ)を4回KOで一蹴。スポーツ動画配信サービスDAZNとの大型契約初戦を飾った。カネロとの第3戦を第一オプションにあげていたが、即実現が難しく、まずはタイトル獲得を優先した。
一方、昨年10月、ダニエル・ジェイコブス(米)とのIBF王座決定戦で判定負けしたデレフヤンチェンコ(13勝10KO1敗=33)は2度目の世界アタック。ジェイコブス戦はゴロフキンが王座をはく奪されたための決定戦だった。
今回のゴロフキン戦実現にはデレフヤンチェンコのルウ・ディベラ・プロモーターの尽力があったと思われる。両者はあさって22日、ニューヨークでプレゼンテーションに出席する。
[匿名さん]
2019年8月21日水曜日
ゴロフキンはデレフヤンチェンコとIBF決定戦へ
ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vsセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ウクライナ)によるIBF世界ミドル級王座決定戦が実現する運びに。期日は予告されていたとおり10月5日。会場はニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン。ESPNなど複数の米メディアが報じている。
まずはベルト再獲得を狙うゴロフキン Photo/SUMIO YAMADA
この王座はサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が3冠統一王座の一つとして保持していたが、指名挑戦者デレフヤンチェンコとの対戦交渉がまとまらず、今月1日、IBFがはく奪処置を行使していた。
昨年9月、カネロとの再戦で判定負けしたゴロフキン(39勝35KO1敗1分=37)は6月、9ヵ月ぶりに復帰しスティーブ・ロールズ(カナダ)を4回KOで一蹴。スポーツ動画配信サービスDAZNとの大型契約初戦を飾った。カネロとの第3戦を第一オプションにあげていたが、即実現が難しく、まずはタイトル獲得を優先した。
一方、昨年10月、ダニエル・ジェイコブス(米)とのIBF王座決定戦で判定負けしたデレフヤンチェンコ(13勝10KO1敗=33)は2度目の世界アタック。ジェイコブス戦はゴロフキンが王座をはく奪されたための決定戦だった。
今回のゴロフキン戦実現にはデレフヤンチェンコのルウ・ディベラ・プロモーターの尽力があったと思われる。両者はあさって22日、ニューヨークでプレゼンテーションに出席する。
[匿名さん]
この決定戦に勝って村田(相手未定)も次の試合に勝てば来年の春に対戦の見込み。
[匿名さん]
ゴロフキンは大分衰えてしまった。スピードが特に落ち、迫力はあるがフックが当たらない。
鋭いジャブからのストレートもかなり遅くなっていた。
村田とやればかなりいい勝負にはなると思うが、果たして実現するまでお互いがベルトを保持出来るだろうか?
統一戦であれば日本ならドーム開催もあり得る。海外ならマジソン・スクエアもあるだろうが、ゴロフキンが今の状態で勝ち続ける事ができるか、良い時と悪い時の波がある村田も勝ち続けられるかがカギとなる。
[匿名さん]
lliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
[匿名さん]
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[匿名さん]
カネロ下がってばっかりだった、常に前に出てたのはゴロフキンだったのに
[匿名さん]
ゴロフキンがステ使って、ドーピングカネロとやったらKO勝ちしてたよ。ステロイドってヤッバ。
[匿名さん]
ゴロフキンが宿敵カネロの前日に防衛戦
12.18シェルメタとIBFミドル級指名試合
元ミドル級3冠王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー“GGG”ゴロフキン(カザフスタン=写真)が12月18日、米フロリダ州ハリウッドのセミノールハードロックホテル&カジノで挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)との指名防衛戦を行うことになった。DAZNが24日発表した。
この試合は当初2月、そして4月と発表されながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。
かつて無敵を誇った38歳のゴロフキン(40勝35KO1敗1分)は18年9月、ライバルのサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)との第2戦に敗れて3冠王者から陥落。1試合はさんで昨年10月、セルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア)との王座決定戦を制してIBF王座に返り咲いた。
ゴロフキンはDAZNと3年6試合の契約を結んでおり、その額は100億円とも伝えられる。今回が初防衛戦はDAZNと契約を結んで3試合目となる。
31歳のシェルメタ(21勝5KO)は昨年10月、ゴロフキンの前座でオスカル・コルテス(メキシコ)に2回TKO勝ちして実力をアピールしたものの世界的には無名。今回が世界初挑戦だ。
ライバルのカネロは長年確執が続いていたゴールデンボーイプロモーションと決別し、12月19日、米テキサス州のアラモドームでWBA・S・ミドル級スーパー王者カラム・スミス(英)と対戦する。こちらも放送はDAZNであり、アメリカではカネロvs.ゴロフキン3が2021年に実現するかどうかに注目が集まっている。Photo/SUMIO YAMADA
[匿名さん]
12.19スミス戦のカネロ S・ミドル級統一を希望
ミドル級ゴロフキンとの第3戦は後回し
ミドル級とS・ミドル級で世界王座を保持するサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ=写真)のトレーナー、エディ・レイノソ氏がカネロの今後の展望をESPNに語った。それによると当面の目標をS・ミドル級での4団体統一に定めたという。
レイノソ氏はまず今月19日、WBA・S・ミドル級“レギュラー”王者であるカネロが同スーパー王者、無敗のカラム・スミス(英)と対戦することを大歓迎。「この試合は168ポンド(S・ミドル級)を統一するスタートとなる。スミスは168ポンドで最高の選手の一人だ」と語った。
さらにレイノソ氏は「フリーエージェントになったことでさまざまなボクサーと試合をすることができる。私たちはマッチルームのエディ・ハーン、PBCのアル・ヘイモン、トップランクのボブ・アラムと良好な関係を築いている」と強調。先月、長年ともに歩んだゴールデンボーイプロモーションズとの関係を解消したことで、選択肢が広がったとの見方を示した。
[匿名さん]
日本にメイウェザーが来日した時と同じくらいのインパクトのあるボクサーだと元プロボクサーの誰かがユーチューブで言ってたな
カネロとの試合も実質ゴロフキンの勝ちだったと欧米のメディアでは言われてるらしいよ
[匿名さん]