全てが平均点より少しだけ上。この先厳しいだろうな。顔だけはイケてる。
[匿名さん]
クリストファーディアスに勝ったのが感動した。どうにか成功し続けて欲しい
[匿名さん]
オマチンコがライト級に上がったからチャンピオンになれたようなモンw
[匿名さん]
伊藤劣勢だね。やりにくそう。距離が長くてジャブが邪魔。
[匿名さん]
6ラウンド伊藤の右がヒット。
だがポイントはヘリングかな。
[匿名さん]
やはり長いリーチに苦しみましたね。そして、ヘリングはテクニシャンでした。
また 階級が上のように見えましたよ。 五輪では ライトウェルター級で
出場してましたし ・ ・ ・ 身長も178cmだそうですから。
伊藤選手はもう少し 懐に入ってアッパーを突き上げていれば勝てたかも知れませんね。
ヘリングは顎が弱そうだったので 狙って打って行けば如何でしたか分からない
ですよ。 しかし 上手く遣られた、と言う感じですね。
伊藤選手は まだまだですよね。 本とに復活するのが楽しみです。
[匿名さん]
伊藤選手、右ストレートの速さが良い!2ラウンド残り59秒の右、相当良かったんだけど。残念!
[匿名さん]
59.8→57.1は厳しいか。オスカル バルデスとの試合見たいんだが。
[匿名さん]
ルディエルナンデスさんが教え方上手いのと本人のセンスなのか。ボディも上手いし、ストレートも速い。
[匿名さん]
伊藤は所詮一流じゃなかったってことな。
二流?それとも三流な!ナオヤとは相当差があるね!
[匿名さん]
【動画あり】9.13伊藤雅雪が再起 年末大一番狙う
前WBO世界S・フェザー級チャンピオンの伊藤雅雪(横浜光)が19日、横浜市内のジムで記者会見を開き、9月13日後楽園ホールの「A-sign」で復帰戦を行うと発表した。試合はライト級10回戦を予定しており、対戦相手は未定。
移籍した横浜光ジムで汗を流す伊藤
ttps://youtu.be/-zGU4sEDj8k?t=5
伊藤は7月、米フロリダ州キシミーでジャメリ・ヘリング(米)に敗れて2度目の防衛に失敗。王座から陥落した。会見した伊藤は「まだまだ燃え尽きていないというのが本音。村田さんじゃないけど、あの試合が最後では納得がいかないと思った」と再起にかける意気込みを口にした。
5月に王座陥落し、9月に再起戦は早いという見方もあるが、「年末にチャンスがあったら狙いたいと思い、9月に試合をすることにした」と伊藤。昨年末の初防衛戦がフジテレビで放映されたこともあり、今年もその枠にを目指すプランがあるようだ。
これまでと変えていく点を問われた伊藤は「いままでは慣れない環境(アメリカ)でやることでハングリーになるし、意味があると思っていた。だんだん慣れていく中で、身体のケア、コンディショニングを考えると、日本での調整を長くしていこうと思う」。ルディ・エルナンデス、岡辺大介トレーナーとの関係を維持しつつ、軸足を日本に置く考えを示した。
伊藤はヘリングとの再戦を希望しつつ、雪辱戦に固執せずに、今後はS・フェザー級、ライト級の2階級で世界を目指していく考え。9月の復帰戦(ライト級)の内容を踏まえ、今後の方針を固めていく。
9月13日は伊藤がメイン。セミで日本フェザー級王座決定戦、阿部麗也(KG大和)vs佐川遼(三迫)が行われる。
[匿名さん]
前世界王者の伊藤雅雪 2.2中国で再起第2戦
メインはS・ライト級統一王者ラミレス
前WBO世界S・フェザー級チャンピオンの伊藤雅雪(横浜光=写真)が2月2日、中国の海南島でWBOライト級15位の楊永強(中)と対戦することになった。
伊藤(26勝14KO2敗1分)は5月にV2戦でジャメル・ヘリング(米)に敗れて王座陥落。9月の再起戦に勝利した。対戦相手の楊は13勝10KO無敗と勢いがある。18年3月、元WBOアジアパシフィック同級王者の渡邊卓也に勝利している。
伊藤は9月の再起戦トをへて、王座陥落後2戦目となる今回は次へのステップとなる大事な試合となる。敵地で勢いのある楊(13勝10KO)を叩いて、再び世界戦線に打って出ようとしている。
メインはWBC・WBO世界S・ライト級王者ホセ・ラミレス(米)がビクトル・ポストル(ウクライナ)を迎えての防衛戦。ラミレスは2冠王者となって初めての防衛戦。ポストルは16年7月のテレンス・クロフォード(米)戦以来の世界挑戦だ。
イベントはトップランクと中国の上海を本拠地とするSECAが共同プロモートで、試合の模様はESPN+が全米に生中継する。トップランクが中国で世界戦を開催するのは五輪連覇の鄒市明が世界王座を獲得した16年1月以来となる。
[匿名さん]
特にこれといったKOパンチもないのに、またやるんか中国で?金払って見るボクサーではないね伊藤は!
[匿名さん]
【動画あり】国内ライト級“主役” 伊藤雅雪が語る
監督・演出・主演の男「僕が勝たないと面白くない!」
期待のライト級国内シリーズで主役を自任するのが伊藤雅雪(横浜光)だ。難敵三代大訓(ワタナベ)との対決を控える元世界チャンピオンは今から次のターゲットに吉野修一郎(三迫)を挙げるなど、ファンの興味をかき立てながら世界復帰に向けて精力的に仕掛けている。その姿はまるで“戦うプロデューサー”。盲腸で三代戦がずれ込んだのは計算外だったが……まずは12月26日が待ち遠しい! =ボクシング・ビート12月号より=
本誌11月号の『ライト級特集』、対戦を見据える吉野修一郎と椎野大輝トレーナーの対談に自身のツイッターで反応した。
《吉野選手のタイトルに全然興味ないよ》《ライトに上げた時に、吉野選手が今、国内1と言われているから、やろうよってだけで》《とりあえず、12・26終わるの、ちょっと待ってて》
もともとネット記事の中の「吉野選手は挑むだけ」という伊藤の発言を受けての、吉野&椎野トレーナーの「チャンピオンはオレ」「ライト級のタイトルを持ってるのはこっち」の反論に応じたものだが、この男も黙っていなかった。
《全員盛大に足元すくってやるぜ》
年末12月26日、東京・墨田区総合体育館で伊藤と対戦が決まっている三代大訓である。
「エンターテインメントですからね。井上尚弥くんのようなリアルは大事で、あれこそが真髄ですけど、業界を盛り上げるには、こういうのも必要かなって思います。三代くんのツイッターもよかったですよね。僕も楽しいですし(笑い)」(伊藤)
トーナメントの様相を呈し、自分が主役と主張し合うのは大いに結構。むしろ狙い通り。もちろん伊藤自身も主役の座を譲るつもりはさらさらない。だから、吉野に対して本誌を介し、あらためて「分かってねえなと思って」としっかり反論し返す。
[匿名さん]
伊藤雅雪と赤穂 亮そろい踏み
クラウドファンディングもやってるらしい!
[匿名さん]
三代大訓が競り勝つ ライト級ウォーズ白熱
“主役”伊藤雅雪はまさかの2-0判定負け
「カケルホールディングス presents A-SIGN.BOXING」が26日、東京・墨田区総合体育館で行われた。メインのライト級10回戦は、OPBF同級王者の三代大訓(ワタナベ)が前WBO・S・フェザー級王者の伊藤雅雪(横浜光)に2-0判定で殊勲の勝利を飾った。スコアは96-94×2、95-95。
三代(左)は最後までジャブを当て続けた
スタートは三代のジャブが光った。鋭いジャブを伊藤に差し込み、前世界王者の思うようにはさせない。いきなりの右ストレートも効果的だ。伊藤は徐々に圧力を強めて三代を攻略しようと試みた。伊藤はジャブをそれなりにもらったが、力強さと手数で三代に圧力をかけ、ペースをつかみにかかる。4回には右ストレートを決めてさらに追撃した。
流れは伊藤に傾きかけたが、三代は5回にジャブ、ワンツーを決めて反撃。6回は互いに右を決めて打ち合うシーンが増える。パワーに勝る伊藤はガードの上からでもクリンチ際でもパンチを打ち込んで攻勢をアピールした。
三代は伊藤のパワーに押されそうになりながらも強気に振る舞い、終盤は堂々と打ち合ってジャブだけでなく右ストレートをヒット。有効打でわずかに上回った三代に軍配が上がった。最後までジャブがよかった三代は10勝3KO1分。伊藤は26勝14KO3敗1分。
三代の話「伊藤選手と手を合わせてみて思ったのはほんとに強かったです。世界? 見えてきていると思うんですけど、今日は伊藤選手に勝つ気持ちだけで来たのでうれしさで何も考えられない。僕と伊藤選手が戦うときにライト級ウォーズと言われて、反対のブロックで吉野(修一郎=日本、OPBF、WBOアジアパシフィック王者)選手がいる。きょうは不甲斐ない試合だったけど、吉野選手だったらもっと楽に勝てるんじゃないかと思うので、ぶっ倒して意図思います」
伊藤の話「自分の悪いところも出たと思うし、ジャブが予想通りうまくて、ラウンドをピックアップされるのを改善しないまま試合が進みました。三代選手は気迫もあったし徹底した戦い方をしたと思いました。打てば当たるのになと思いながら手が出なかった。途中っで疲れたという感情もあって、100パーセント集中できなかったところはありました。
[匿名さん]
伊藤は負けてしまったけど、赤穂亮の豪快なKOは魅力的。
[匿名さん]