2連覇を狙う2018年平昌冬季五輪のプレシーズンとなる今季は高難度の構成に挑む。序盤の大技は成功させた羽生だが、4回転−3回転を予定していた連続ジャンプは失敗した。
女子SPは本郷理華(邦和スポーツランド)が60.33点で4位につけ、木原万莉子(同大)が59.09点で5位に続いた。(共同)
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羽生 260.57点で今季初優勝
10/2(日) 11:23 掲載
日本時間2日に行われたオータム・クラシックでフリー演技を披露する羽生結絃(ANA)(スポーツナビ)
羽生結弦 260・57点で今季初優勝 4回転ループまた決めた!後半失速も
◇オータム・クラシック(2016年10月1日 カナダ・モントリオール)フィギュアスケートのオータム・クラシックは10月1日(日本時間2日)、カナダのモントリオールで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ゆづる、21=ANA)は172・27点でフリーでも1位となり、合計260・57点で今季初優勝。大会2連覇を果たした。(スポニチアネックス)
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羽生結弦、復帰戦でSP首位
樋口新葉は4位と少々出遅れ
[ツッコミクイーン]
羽生、今季初戦で優勝=フリー2位も逃げ切る−フィギュアのオータム・クラシック
羽生結弦 全日空 全日本空輸
男子フリーで演技する羽生結弦=22日、カナダ・オークビル(AFP時事)
【オークビル(カナダ)時事】フィギュアスケートのオータム・クラシックは22日、カナダのオークビルで男子フリーが行われ、今季初戦でショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)は165.91点でフリー2位となったが、合計263.65点で逃げ切って優勝した。
羽生は4度予定した4回転ジャンプのうち、序盤に跳んだ単発のループとトーループはきれいに決めた。中盤のサルコーは転倒。後半に予定したトーループは抜けて2回転になり、いずれも連続ジャンプにできず得点を取りこぼした。
車俊煥(韓国)が合計259.78点で2位だった。 (2018/09/23-08:44)
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