宮原がSP2位=三原3位、紀平は5位−NHK杯フィギュア
女子SPで演技する宮原知子=9日、広島県立総合体育館
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、広島県立総合体育館で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が今季世界3位の76.08点をマークして2位につけた。
<関連情報>フィギュアスケート2018-19
三原舞依(シスメックス)は70.38点で3位。シニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大ク)は69.59点で5位。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が76.17点で首位。
男子SPは宇野昌磨(トヨタ自動車)が11番目に滑走。佐藤洸彬(南部美人)は2番目、山本草太(中京大)は3番目に滑る。
ペアSPは木原龍一、須崎海羽組(木下ク)が49.93点で8組中8位。(2018/11/09-18:03)
[匿名さん]
紀平“代名詞”3A2本成功!真央超え日本初シニアGPデビュー戦V
フィギュアスケートGPシリーズ第4戦・NHK杯第2日 ( 2018年11月10日 広島県立総合体育館 )
<フィギュアNHK杯第2日>笑顔で並ぶ(左から)宮原知子、紀平梨花、トゥクタミシェワ(撮影・小海途 良幹)
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女子フリーは、紀平梨花(16=関大KFSC)が2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させる完璧な演技で154・72点をマーク。合計224・31点としショートプログラム(SP)5位から大逆転で、初優勝した。シニアのグランプリ(GP)シリーズデビュー戦Vは日本選手初の快挙。宮原知子(20=関大)は合計219・47点で2位に入り、GPファイナル(12月6日開幕、カナダ・バンクーバー)出場を決めた。
14歳で初めて成功させたトリプルアクセルの申し子、紀平が衝撃の演技を披露した。ジャンプだけでなく、ステップもスピンも取りこぼしのない、完璧な4分間。「ガッツポーズをせずにいられなかった」。フリーも合計点も、自己ベストを出し、逆転優勝を果たした。
「ほぼ最高の演技ができて、まだ信じられなくて。あれだけ心からうれしいと思える演技は初めてです」
SPで転倒した大技を、一夜で立て直した。「良かった時と悪かった時の映像を見比べた」と修正点を洗い出した。練習から心がけたのは(1)跳ぶ前の構えを低くしない(2)回数を跳びすぎない(3)踏み切りが合わなければ跳ばない、の3点。技術だけでなく「絶対やってやるという思いだった」という心の隠し味も忘れなかった。
連続ジャンプも、単発も、最大の武器で高い出来栄え点を引き出した。映像をチェックさせた浜田美栄コーチは「素直。スッと心に入る子なので」と指示通り滑った16歳の教え子を称えた。合計224・31点は、新ルールとなった今季の世界2位。技術点87・17点を今大会で上回ったのは、男子Vの宇野(94・18点)だけ。女子レベルを超越した美しいジャンプだった。
[匿名さん]
グランプリ優勝の日本代表の選手が不登校と疑われるような通信教育なんて、困ります。
昨日の股間が魅力的な演技、ビジュアル的にも問題ない事からセーラー服にミニスカートで確りした高校へ通い、高校生活を送って欲しい。
通信教育では友達が作れず、通学時に痴漢にも遭えず、社会の怖さを経験できません。
今から勉強して再来年に高校受験して、ダブっちゃうけど高校へ通って欲しいです。
梨花のセーラー服姿を想像するだけで勃起してます。
[匿名さん]
紀平梨花、公式練習で3回転半好調「必ず決めたい」
[2018年11月23日8時16分]
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公式練習で調整する紀平梨花(共同)
公式練習で調整する紀平梨花(共同)
公式練習で調整する三原舞依(共同)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、フランス杯の開幕を翌日に控えた22日、グルノーブルで公式練習が行われ、女子で注目の16歳、紀平梨花(関大KFSC)は大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を高い確率で決めて順調な調整ぶりを示した。4位以内でシリーズ上位6人によるファイナル(12月6〜8日・バンクーバー)に自力で進出する。
三原舞依(シスメックス)は回転不足が課題のジャンプをチェックし、本田真凜(JAL)は右足首を痛めた第1戦スケートアメリカからの復調を感じさせた。男子の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は4回転サルコーなどを確認した。
大会は日本時間23日深夜の男子ショートプログラム(SP)で開幕し、女子SPは同24日未明に行われる。
◆紀平梨花の話 NHK杯ではSPでトリプルアクセルの失敗があったので必ず決めたい。ファイナルは意識せず、1つの試合をノーミスでできたらいい。
◆三原舞依の話 SPもフリーも最初から思い切っていくことが大切。最後までスピード感を衰えさせないように滑りたい。
◆本田真凜の話 自分が好きな氷でいい感覚で練習できた。(10月に痛めた)右足首はもう大丈夫。自己ベストをSP、フリーの両方で出せるように頑張りたい。
[匿名さん]
2位だな
メドベが3位
マリンが4位
メドベはピーク終わったのかもな
[匿名さん]
フィギュアGP第6戦 女子シングルSPで三原首位 紀平2位
2018年11月24日 5時27分
フィギュアスケート、グランプリシリーズ第6戦のフランス大会は23日、女子シングル前半のショートプログラムが行われ、19歳の三原舞依選手がトップに立ち、16歳の紀平梨花選手は2位スタートとなりました。
グランプリシリーズの最終戦となる第6戦、フランス大会の女子シングルには日本から、三原選手とシニアのグランプリシリーズデビュー戦となったNHK杯で優勝した紀平選手、それに17歳の本田真凜選手の3人が出場しました。
23日にグルノーブルで行われた前半のショートプログラムで、三原選手は3回転の連続ジャンプの2つめのジャンプで回転不足と判定されて、出来栄えでも減点されましたが、3つのスピンすべてで最高レベルの評価を得るなど、67.95でトップに立ちました。
紀平選手は、冒頭に予定していたトリプルアクセルがシングルアクセルとなり、得点がもらえない大きなミスとなりました。
しかし、その後の2つのジャンプをきれいに決めて立て直し、67.64で三原選手と0.31差の2位スタートとなりました。本田選手は65.37で4位につけました。
ピョンチャンオリンピック銀メダルのロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手は、67.55で3位となっています。後半のフリーは24日に行われます。
一方、男子シングルに、日本からただ1人出場しているピョンチャンオリンピック代表の田中刑事選手は、前半のショートプラグラムでジャンプにミスが出るなど得点が伸びず、79.35で8位と出遅れました。
[匿名さん]
この子は4位以内なら
ファイナル行けるわけで
融通のいい連盟なら
三原を優勝させて
ファイナル4人にしただろうな
[匿名さん]
紀平梨花のプリップリのエロい尻ばかり
見てます。見とれてます。ヨダレ垂らしながら
尻ばかり視姦しております。毎晩尻見ながら射精してます。
[匿名さん]
めっちゃ可愛い。紀平梨花ちゃんのならウンコでも食べられる。デカい尻だからモリモリ沢山クソ出るんやろうな。モグモグ食べたい
[匿名さん]
流石にエイベックス所属だから
マスゴミの持ち上げ方が他の選手と
全く違うな。
朝鮮の選手もいないしな。
浅田真央なんて朝鮮ヨナがいたから
酷いもんだった
[匿名さん]
紀平梨花「良い状態でできました」今季世界最高点
[2018年12月7日16時27分]
シニア1年目の紀平梨花(16=関大KFSC)がSPで今季世界最高点の82・51点をマークし、首位発進した。平昌五輪(ピョンチャン・オリンピック)金メダリストのザギトワ(ロシア)が77・93位で2位、坂本花織(シスメックス)が70・23点で4位、宮原知子(関大)が67・52点で6位。
勝負強さが光った。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を含む3つのジャンプなど、すべての要素を丁寧につないで滑りきった。「リンクに立ったときは、特にGPファイナルっていう大舞台っていう意識はしなかった。自分の演技をいかに集中して完璧に滑られるようにと考え、ジャンプのイメージだけして、特に緊張することなく良い状態でできました」。リラックスした状態で力を出し切った。
現地時間午後9時からのSPは、紀平にとって新たな戦いだった。前日5日には「9時からの試合で、今までにないぐらい遅いので、その間に昼寝をするとだいぶ変わる」。この日、午前10時50分から30分間の公式練習では、トリプルアクセル(3回転半)を7本中6本成功。その後はホテルに1度戻り、夜の本番へコンディション調整に励んだ。
今季はGP第4戦NHK杯、第6戦フランス杯で優勝。その余韻に浸りすぎることなく、フランスから帰国した段階で「昼寝を必ずしようと思っている」と戦略を立てた。
脳裏によぎるのは、ジュニア2年目だった17年のジュニアGPシリーズ第7戦イタリア大会だ。フリーは午後5時45分開始とそれほど遅くなかったが「昼寝でうまく寝られなかった。足の力が抜けていて、あの時はステップで2回こけてしまった」。欧州や北米などの時差とも格闘し、多くの経験を積みながら「その時は何が原因か、考えても経験不足だった」と答えにたどり着きつつある。
だからこそ、今大会は2日に現地入りし、SP前日の公式練習前に丸2日の調整日を設けた。ホテルではバスタオルで枕の高さを調整し、これまで以上に時間の使い方にこだわった。シニア1年目を勢いよく駆け抜けながら、同時に長く結果を残す方法を追い求める。
中1日のフリーは8日(日本時間9日)に行われる。「伸びしろがあるかどうかとかをジャッジスコアとかで確認して、どこを伸ばしていきたいかを確認したいと思います」と、気を緩めず完全優勝を狙う。
[匿名さん]
紀平は運動神経良さそうだから
ある程度のスポーツならなんでもこなしそう
スケートは4回転できるんじゃない
[匿名さん]
フリーで大きなミスがなければ
優勝する可能性が大きい、
マリンは金持ち
ハングリー精神がない
[匿名さん]
紀平梨花、フリーへ快調3回転半10本中9本成功
[2018年12月8日8時24分]
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グランプリファイナル女子フリーを翌日に控え、ザギトワ(右)を横目に調整する紀平(撮影・菅敏)
グランプリファイナル女子フリーを翌日に控え、ザギトワ(右)を横目に調整する紀平(撮影・菅敏)
グランプリファイナル女子フリーを翌日に控え、調整する紀平(撮影・菅敏)
フィギュアスケート女子でグランプリ(GP)ファイナルのショートプログラム(SP)首位発進を決めた紀平梨花(16=関大KFSC)が7日(日本時間8日)、8日(同9日)のフリーに向けてカナダ・バンクーバーの本番会場で公式練習に臨んだ。
午後0時15分から40分間の練習で、トリプルアクセル(3回転半)は10本中9本成功。ロシアのサモドゥロワと接触するシーンもあったが、互いに問題なく練習を終えた。
SP4位の坂本花織(18=シスメックス)と同6位宮原知子(20=関大)も汗を流し、日本時間9日午前6時55分からのフリーに備えた。
[匿名さん]
ヒヤリ!紀平、サモドゥロワと接触し謝罪 GPファイナル公式練習
12/8(土) 7:30配信 スポニチアネックス
ヒヤリ!紀平、サモドゥロワと接触し謝罪 GPファイナル公式練習
<グランプリファイナル2日目>サモドゥロワ(右)と接触しヒヤリとさせる紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
◇フィギュアスケートGPファイナル第2日(2018年12月7日 カナダ・バンクーバー)
【写真】接触したサモドゥロワを優しく受け止める紀平梨花
女子フリーの公式練習が行われ、紀平梨花(関大KFSC)とサモドゥロワ(ロシア)が接触する場面があった。曲かけ中のサモドゥロワが後ろ向きに滑る進路に紀平が入ってしまい、それに気づいた紀平が止まって衝撃を受け止めた。紀平は接触した直後とサモドゥロワの曲かけ後の2度謝った。
ショートプログラムの世界最高得点で首位に立った紀平は練習で得意の3回転半(トリプルアクセル)を10回中9回着氷。宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)も40分の時間をフル活用して、精力的に調整した。
女子フリーは8日(日本時間9日)に行われる。滑走はサモドゥロワ、宮原、坂本、ザギトワ(ロシア)、トゥクタミシェワ(ロシア)、紀平の順となった。
[匿名さん]
坂本さんの出現にビックリ。
そこに紀平さんの出現には更にビックリ。
紀平さん、坂本さん、宮原さんで表彰台独占ってなって欲しいね。
でも、怪我をしないようにってことが一番かな。
[匿名さん]
ロシアの14才
4回転ルッツを
とべる選手がいるんだが
紀平も4回転に挑戦しないと
次のOPで勝てないかも
[匿名さん]