フィギュアスケートの東日本選手権最終日は29日、山梨県小瀬スポーツ公園アイスアリーナで行われ、男子はショートプログラム(SP)首位の村上大介(陽進堂)がフリー1位の147.99点をマークし、合計230.16点で優勝した。「(100点満点で)70点。ちょっとのミスがあったり、表現力も足りない部分があったりした」と満足していなかった。
3枠の平昌冬季五輪代表を目指す2014年NHK杯覇者はフリーの得点が自己ベストより25点以上低く「(11月の)NHK杯ではレベルアップできるように(練習で精力的に)滑りたい」と言った。
[匿名さん]
東日本アイスダンスは、今年シニアデビューした深瀬&立野組が優勝。西日本アイスダンスは、小松原&コレト組(本当の夫婦らしい)が優勝。
[ツッコミクイーン]
本田真凜 鳥イメージ全身覆う黒と薄紫の衣装で登場
[2020年11月6日13時20分]
フィギュアスケート東日本選手権・女子SPで演技をする本田真凜(撮影・菅敏)
フィギュアスケート東日本選手権・女子SPで演技をする本田真凜(撮影・菅敏)
フィギュアスケート東日本選手権・女子SPで演技をする本田真凜(撮影・菅敏)フィギュアスケート東日本選手権・女子SPで演技をする本田真凜(撮影・菅敏)
<フィギュアスケート:東日本選手権>◇6日◇第1日◇小瀬スポーツ公園アイスアリーナ(山梨県甲府市)◇女子ショートプログラム(SP)
本田真凜(19=JAL)は50・41点だった。
鳥をイメージした全身を覆う黒と薄紫の衣装で登場すると、冒頭の3回転ループ−2回転トーループ(タノジャンプ)に成功。続く3回転フリップは両足着氷となり、最後のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は決めた。
[匿名さん]
この点数では決めたとはいっても転倒しなかっただけで(笑)、回転不足など全てクリーンでなかったのだろう。あはは
[匿名さん]
樋口新葉が合計200点超えで優勝 トリプルアクセルはミス 次戦へ「思いっきり跳べれば」
スポーツ報知 / 2020年11月7日 18時16分
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女子フリーで演技をする樋口新葉(代表撮影)
◇フィギュアスケート 東日本選手権 ◇第2日(7日、山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ)
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の樋口新葉(19)=明大=は2季連続の「ポエタ」を演じ、132・53点、合計203・24点で優勝した。
[匿名さん]
本田真凜、前戦から衣装変え黒ベースでシックに演技 SP8位発進
[2021年10月29日15時27分]
演技する本田(撮影・足立雅史)
演技する本田(撮影・足立雅史)
演技する本田(撮影・足立雅史)演技する本田(撮影・足立雅史)演技する本田(撮影・足立雅史)演技する本田(撮影・足立雅史)演技する本田(撮影・足立雅史)演技を終え笑顔を見せる本田(撮影・足立雅史)演技を終え笑顔から一転、浮かない表情で引き揚げる本田(撮影・足立雅史)演技する本田(撮影・足立雅史)演技する本田(撮影・足立雅史)
<フィギュアスケート:東日本選手権>◇29日◇第1日◇ダイドードリンコアイスアリーナ(西東京市東伏見)◇女子ショートプログラム(SP)
16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(20=JAL)が50・37点の8位で発進した。
今月上旬の東京選手権から衣装を変え、黒ベースでシックに今季SP「アサシンズ・タンゴ(映画『Mr.&Mrs.スミス』から)」を演舞。冒頭から3回転ループ-2回転トーループ、3回転トーループ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)とジャンプして、いずれも回転不足などのミスが出て反省した。
8位で進出したフリーは31日午前11時15分から行われる。
[匿名さん]
ユニバ代表・渡辺倫果が172・34点で優勝 2位青木祐奈 3位松原星 東日本選手権
10/31(日) 16:42配信 スポニチアネックス
表彰式に出席した女子の(左から)青木、渡辺、松原
フィギュアスケートの東日本選手権の最終日が31日、東京・DyDoアリーナで行われ、女子フリーではSP5位の渡辺倫果(法大)がトップの119・42点をマーク。合計172・34点で優勝した。12月のユニバーシアード(スイス)出場が決まっており「うれしい気持ちがあると同時にSPで大きなミスをした悔しさがある。出発まで1カ月ほどあるので、ちゃんと仕上げていきたい」と語った。
SP首位の青木祐奈(日大)がフリー3位の108・48点、合計170.07点で準優勝を果たした。松原星(明大)がSPに続きフリー2位の110・65点、合計169・27点で3位に入った。
[匿名さん]
本田真凜 7年連続全日本切符 浅田真央さんからの激励胸に「約束果たせて良かった」
2021/11/01 06:30デイリースポーツ
本田真凜 7年連続全日本切符 浅田真央さんからの激励胸に「約束果たせて良かった」
7年連続となる全日本への切符を手にした本田真凜
(デイリースポーツ)
「フィギュアスケート・東日本選手権」(31日、ダイドードリンコアイスアリーナ)
女子フリーが行われ、16年世界ジュニア女王の本田真凜(20)=JAL=は合計152・02点でSP8位から5位に順位を上げ、全日本選手権(12月・埼玉)の出場権を獲得した。7年連続の全日本切符となった。
1度の転倒はあったが、落ち着いてその他のジャンプを着氷させ、全日本出場5枠に滑り込んだ。「私もハラハラしました」とホッとしたように笑った。
今大会を前に「何のために滑るのか」と精神的に追い込まれた本田を支えてくれた人がいた。元世界女王の浅田真央さんがコーチを通じて連絡をくれ、直接激励してくれた。「真凜ちゃんの演技を待っている人はたくさんいる。もっともっとみせてほしい」−。胸に刻んで挑んだ大会だった。本田は「全日本に出場すると約束したので、果たせて良かった」とうなずいた。
[匿名さん]
何のために滑る?やることないからですと言いたいが大学の勉強はどうなってるんだ。
[匿名さん]
浅田真央さんのお世辞を本気にするところがいかにも真凜らしい(笑)
[匿名さん]