宇野昌磨89・07点2位発進、佐藤駿80・52点5位、ジョーが97・43点でトップ、チェンは82・89点4位
スポーツ報知 / 2021年10月23日 13時1分
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宇野昌磨
◆フィギュアスケート▽GPシリーズ第1戦・スケートアメリカ 第1日(22日、ラスベガス・オーリンズアリーナ)
男子ショートプログラム(SP)が行われ、2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、冒頭の4回転フリップが2回転になり89・07点2位発進。
2019年ジュニア(GPファイナル王者で21日の公式練習中に左肩を痛めた佐藤駿(フジ・コーポレーション)は80・52点で5位。
昨季世界選手権金メダルのネーサン・チェン(米国)はジャンプミスが続き82・89点4位。
ビンセント・ジョー(米国)が97・43点でトップに立った。
フリーは23日に行われる。
[匿名さん]
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、スケートアメリカ第2日。男子はフリーが行われ、SPとの合計は宇野昌磨(写真)が2位で、佐藤駿は4位だった=23日、米ネバダ州ラスベガス(EPA時事)
宇野が2位 スケートアメリカ
[匿名さん]