【テスト】
神社参拝では不思議な体験談があります。
幼少期に祖母に連れて行って貰った記憶のある神社に
去年急に立ち寄りたくなり
肌寒い秋雨降る小雨の中だったので誰もいないだろうと
参拝したところ祝詞?が聞こえてきたので
お先に参拝してる人が居るんだなぁ…
おこぼれ祝詞ラッキーっと思いながら邪魔しない様に
傘もささずに参道の端で順番を待っていたんです。
すると雨が急には地面に叩きつけ煙るくらい激しくなり神社の森の鳥が騒がしく鳴き声をあげ飛び回っていると思っていたら、その冷たく激しい雨がお風呂のシャワーぐらい暖かく感じ始め本殿の方角から新しい木の香りの様な、花の様な、お香の様な何とも言えない香りが周囲を包みこんだんです。
その不思議な体験を誰かに直ぐ話したくて見ず知らずの
お先に参拝していた人に伝えたところ「雨の事は激しく降ってきているのは背中で感じてはいましたが実際濡れていないので暖かくなった雨というのは分かりません。鳥はいつもより騒がしいですね。本殿からの風も不思議な香りも何も感じなかったですね。あと参拝中の祝詞は大祓えの祝詞と弁財天祝詞ですよ」と…その人も弁財天に縁のある神社で何か不思議な体験をし神様の存在を感じたらしく…それから祝詞を覚えたんだそうです。
で、そんな体験をした後に
凄く頻繁にエンジェルナンバーを見かけたり虫の知らせで身内の事故を未然に防げたりしました。
あの時に体験した不思議な香木の様な香りを違う神社を参拝した時もしていたのであの香りのする神社には神様がおられるんだなぁっと勝手に解釈してます。
後は、九尾の狐ではなく
八尾の狐の入道雲を見たのですが…(写真あり)何か意味があるんでしょうか?
長文駄文失礼しました(ーдー)