>>614
病気⁉(笑)
客の内容、質の把握をするにあたり、顔認証システムは
店にとって大きな働きとなる。
①毎日来店する客、②月に来店が10回未満 ③11回から19回、④20回以上
⑤いちげんさん
というように来店者の質と内容を内訳をデータで把握することができるのだ。
そして、儲け柱である常連客の減少傾向の発生を店側が確認した場合、店は任意に即座に対策をうつことができる。
顔人証識別で常連客へ識別された客への大当たり優遇の確率変更を行う。
まは、新規常連の開拓を行いたいときは、顔人証識別でいちげん客 爆発モードを選択することが出来る。
また、ゴト氏などの不良な来店客に対しては、ワクチンフプログラムで攻略法
等を即時に探知、迎撃できるシステムだ。当然もう二度と来店したくならないような、大当たり確率の設定も可能だ。
もちろん、どの来店客もまさかプログラムの監視下であるなど気が付いていないし、気が付かないように巧妙なシステムが開発されているのだ。店員でさえ、下っ端などはプログラムのことは、知らされていないので、
客のクレーム対し、真顔で不正はないと言わせることが可能だ。
特に、大当たりの確率を著しく低下させるプログラムの場合は、注意深く心理面にも
配慮したプログラミングが施されている。
以上、妄想である。
店長代理の応援団