👾 パチンコ全国

>>281
確かにそうかもな

自己満足したいだけの台ばかり作っていたからこうなったんだろう。

古い人間は企画開発から外し新しい若い発想が必要かと。

何をやってももう駄目だと思う。

パチンコ自体がもう落ち目だからな

>>285
ゆとり世代が開発する台だからな。メーカーは発想のある高卒よりも発想のない大卒やスキル重視のみの採用。

>>281
いやいや、世界のトヨマルだろ!!

豊丸はマニアックな機種が多いなw

所々社員がレスしているな

名古屋のサンシャイン京楽は日曜でもガラガラ・・・

元々ダメなんだよ

豊丸ってなかなか頑張ってると思うよ
餃子とかナナシーとかホールが使えてない感が強いね
状態良ければ打ちたいと思うけど
京楽台はラインナップがない。俺が知らんだけかもだが。

>>292　　　栄のキングに客奪われてしまった

俺の地域は京楽大人気だぞ！年寄りが仕事人、若者は鬼武者、中年層はAKBって感じ

>>294
確かに。打ち手が勝てる台を店が潰している感じだね。

まあ規制のお陰でこうなってるのもありだよね

>>297
そうだろ〜京楽もそうなんて〜

新基準機なんて打ち手に優しいとか
言いながら出玉がショボいだけ。
入れる金のペース変わらないよな

>>300
当たらなければな。

甘orライトorミドル　関係ない。

>>300
それね多分一般入賞口を閉められてるよ。
20/千円で入賞口も10發以上入賞する台だと
回転ムラで分回りだと、貸し玉ボタンおした時より玉増えるよ。

>>296　　どこの地域？どこの店舗？

ひっしぶっこきこきまろ

規制もあるが　煽り演出やり過ぎ感半端ない

アツい予告はゼブラ系だけで十分だと思うよ

もう京楽の良いところは無いな！

あえて良い所を探すとエアバイブくらいだな。

京楽の人見てるか！　世間の意見を良く見ろよ！

何年も前から言われているのにこのメーカーは同じ轍を踏む。
プレーヤーの意見に耳を傾けない駄目メーカーですよ。

>>310
ほんとその通り！

仕事人全盛の頃は今みたいにボタン連打や強打する人は少なかった
今のは明らかにイライラしながら打ってるのがよくわかる

新台でるたび　またか････ってなる。もう何年もまえからだ
たぶん京楽はドヤ顔して発表してるんだろな〜w

>>303
新潟のダムズ 、エヌワン、マルハンって言っても１円ね（笑）
４円は北斗無双とシンフォギアと海が稼働多いいけど他はダメだね

最近音量最小にしてひっそり打ってる人が増えてるのに
あえてこのメーカーは逆行してる

演出バランスめちゃくちゃ、何でもござれだな

市場調査・マーケティングという言葉を知らない会社ですね。

このスレをコピーして会社宛てに送っても何も変わらないだろうな（笑）

だろうね(笑)

伊東美咲さえ居なくなれば全盛期の京楽に戻れるはず。

京楽を良いように言うわけではないけど、少し前まではまだ他メーカーに比べたらましだったよ。
他メーカーがイカサマ台を出しホールの売上に貢献するなか、享楽は(完全な)イカサマ台とよばれる仕様にはしていなかったんだよね。
ただ、他メーカーに比べて売上がらないから(稼働関係なく)京楽の台はホールが購入しなくなったんだよ。
ちなみに、他メーカーの台は稼働関係なく確実に売上が出てた。
そんな中、京楽も他メーカー仕様に合わせた。(厳密には合わせざる得なかった。)
吹っ切れた京楽はイカサマ仕様の連発した結果が今に至る。

ホールの客は一般客
メーカーの客はホール

ホールの要望しか聞かん

ホールが煽り台ゆ目立つ台を要請要望したんじゃね？　

ハンドルのＰフラ程度にしとけば良かったんだよ
あと刀の連続予告とゼブラ以外はシンプルが一番楽しかった

保留０での信頼度・・・・

>>321
＞ちなみに、他メーカーの台は稼働関係なく確実に売上が出てた。

京楽愛は伝わるんだけど
これ意味わからないよ。だから全体の意味もよくわからんよ

京楽といえばダニ村、
ダニ村と言えば京楽、
オカルトネタで素人さんをだまして金を巻き上げた極悪メーカー
ダニ村の凋落とともに京楽も落ちていったのは明白の事実

ダニ村おったな。そういえば病気で死亡説も
あるみたいだけど、どうなんだろう？

京楽直営店はどこも客減ってるよ

特にサンシャイン栄と蟹江店は客おらへんから

>>321
確かにアバンギャルド位までは打ち手に見合った台だったと思う。それまではホール泣かせの台だったのかな？

伊東美咲が金遣い荒すぎて台の製造費に予算が回らなくなったんだよ。

>>330　　住まいの東京にある一軒家はバカでかいので有名

2019年6月20日、京楽産業.株式会社はぱちんこ新機種「ぱちんこ 新・必殺仕置人」のプレス発表会を開催した。

プレス発表会では、京楽産業.株式会社 営業本部副本部長 竹脇氏がが主催者を代表し、「最高の完成度に仕上がりました。ファンの皆さまにも満足していただけると自負しております」と挨拶したほか、「この『新・必殺仕置人』を皮切りに、新規則でしっかりと結果を残せる機械をこの後も多数準備しております」と意気込みが語られた。

続いて開発情報戦略部の安間氏から、スペックやセールスポイントなどが説明されたほか「開発は困難を極めましたが、一つも妥協せずに完成させることができた」とコメントされた。