🩺 病気・医療総合

お邪魔します。
元々腰痛持ちでしたが今月頭に立てなくなるくらいの腰痛に襲われ整体にいってみました。
(坐骨神経痛)と言われましたが治るんでしょうか？
整体に行って３日くらいで痛みはひき今は痛みもありませんが今後毎月整体に行ったらよくなるんでしょうか？

>>274
整体で立てなくなるような痛みが取れるってすごいですね(^.^)

あたしは病室に入院してしまったから手術するようになってしまいましたが羨ましいです(^-^)

月一で腰痛が緩和されるのならいいですね(^.^)b

結局3度の手術で治ってないだね

>>276(補足説明）
１度目の手術は、頚椎症性神経根症で頚椎人工椎間板置換術と同様の頚椎非固定術である経椎体椎間孔拡大術(頚椎キーホール手術）により、画像診断(３ＤＣＴ及びＭＲＩ所見）及び神経学的検査(徒手筋力検査等）根治しております。
２度目の手術は、左胸郭出口症候群(ルーツテスト・モーレーテスト・アドソンテスト・ライトテスト全て陽性、３ＤＣＴＡによる鎖骨下動脈の狭窄を確認し確定診断）による前・中斜角筋切断及び神経剥離及び第一肋骨切除にて、快方に向かう。
３度目の手術は術後経過観察中に追突事故の衝撃による左胸郭出口症候群の再発で、２度目と同様の検査にて確定診断。左第一肋骨の先天性奇形(第二肋骨と骨癒着）により、第二肋骨に接合される後斜角筋の緊張により癒着残存した第一肋骨にて鎖骨下動脈の狭窄が出た為、第一肋骨及び第二肋骨の癒着部位切除及び残存第一肋骨完全切除及び再神経剥離を実施しております。
胸郭出口症候群の手術に関しては全国でも実施している病院及び医師はかなり限られておりますが、主治医がそのうちの１人であった為に助かりました。

>>277(追記）
上記病歴により、実際に抹消神経絞扼障害及び椎間板による神経根圧迫による上肢神経障害を経験しておりますので、生理学の権威である熊澤孝朗医師の著者による主張は全くデタラメである事を申し上げます。また、数奇な運命か？私の３度の手術を執刀した医師は熊澤医師と同じ名古屋大学出身で脳神経外科元准教授の医師です。
結局は、ポリモーダル受容器(侵害受容器）が感知した痛みが神経線維を通るだけであり、ただの通り道である神経を圧迫しても何ら障害は出ないとの説ですが、それであれば全ての痛みは侵害受容性疼痛のみとなり、プロスタグランジン及びＣＯＸを阻害すれば全て解消すると言えます。しかしながら、帯状疱疹後神経痛を代表とする神経線維そのものが破壊される病態に於いては明らかに傷みは発症しており、神経線維の途中で何かあっても神経の興奮はなく痛みは生じないとの説に矛盾があります。また、中心性頚髄損傷も脊髄神経線維の破壊により生じる疼痛のみならず運動領域の麻痺も出るので、これも明らかな矛盾があります。感覚領域の神経線維が圧迫により異常をきたさないのであれば、運動領域の神経線維も同様になるはずですが、運動領域の麻痺も出ております。
私の推測ですが、貴殿は医師等ではなく柔道整復師等の資格をお持ちの施術者であり、生理学は勉強されているが実際の医学及びその臨床や薬学はほとんど学ばれてないと考えております。
私の意見に関して何かあれば、返信をお待ちしております。

>>264
神経圧迫性神経痛である三叉神経痛に関して、テレビ等の出演でも有名な脳神経外科の福島孝徳医師は、公式サイトにて三叉神経痛の原因に関して以下の説明をされております。
「三叉神経は顔の感覚を支配している神経です。神経は脳幹という脳の中心部の中から始まり神経の線維を出し、脳槽という空間を通りテントと呼ばれる構造の中に入って行きます。そこから3本の大きな枝を出しさらに細かい神経の線維を顔、頭の全体に伸ばし、それぞれを支配している神経です。
多くは血管による神経の圧迫が原因です（約90％）。その神経の始まりの脳幹から出てすぐのところで、血管（動脈や静脈）が三叉神経を強く圧迫して血管が拍動する事により、神経に強い刺激が加わり痛みを引き起こしています。腫瘍（類上皮腫や神経鞘腫、髄膜種など）による圧迫が原因のこともあります（約8％）。稀な原因としては脳動静脈奇形という血管の奇形による三叉神経への影響が原因の事もあります（約0.5％）。」
↑
上記解説に関して、熊澤医師の生理学的解説は全て否定されておりますが、貴殿としてどの様な見解をお持ちか？是非ともお聞かせ願います。

皆んな肩書きでは治らないから困ってるんですよ
治らない仮説は使い物にならないよ

>>280
それじゃ、熊澤医師の仮説は全くのデタラメだな！だって、確かに肩書きは素晴らしいけど研究者で医師じゃないから実際の診療は出来ないもんね！すでに亡くなってる人だし、世界中で治療実績のある現役の医師には勝てないよね！さようなら…

>>281
失礼致しました。熊澤医師ではなく熊澤教授でしたね！訂正させて頂きます。

>>264
「神経の途中を圧迫などの影響の興奮（痛み）が脳に伝達される事はありえません」が正しいのであれば、何故ゆえに神経圧迫が原因の「三叉神経痛」が発症するのでしょうか？また、福島孝徳医師などの世界中の脳神経外科医の標準的治療方法は「血管の物理的な圧迫による症状なので、最も効果的な治療は外科的手術による、微小血管神経減圧術Microvascular transposition: MVT (またはMicrovascular decompression: MVD)という方法です。これは顔面痙攣や三叉神経痛と同じ治療法です。手術により神経を圧迫している血管を剥離して神経から剥がし、場所を移動する事により、神経の圧迫を解除して痛みの原因を取るという手術方法です。手術治療は原因を取り除く根本的な治療になるので、最も効果的な治療になります。」であり、神経減圧手術なんですよね！
あれっ、確か生理学では神経圧迫で傷みや麻痺は生じないはずでしたよね？？(笑)

人間は足の裏に長時間全体重をかけて立っている、走っている、ジャンプして着地している、圧迫している、でも痛くない・・・なぜ？

妊婦は胎児で腹部内は圧迫されてる、でも痛くない・・・なぜ？

60歳以上の腰のMRI検査でヘルニア像、狭窄像があるにも関わらず無症状の人が多いのはなぜ？

>>284
抹消神経絞扼障害、中心性頚髄損傷、三叉神経痛に対する生理学的解説は？？
自分が言い出した事であれば、きちんと解説して頂きたいと申し上げたい！熊澤教授の受け売り？？？(笑)熊澤教授以外の臨床論文や書籍著者や現役の生理学の権威の意見はどうなのでしょうか？？？
抹消神経絞扼障害、中心性頚髄損傷、三叉神経痛、顔面麻痺、腰痛椎間板ヘルニア、頚髄椎間板ヘルニア等の臨床論文や治療実績等は臨床論文検索でも山ほど出てきて、WHOでもきちんと認知され世界中で手術が施術されております。
それを覆す根拠を、熊澤教授の著者以外で出して頂けますか？？(笑)

>>284
簡単な質問を１つ！
肘の神経が通る部分(肘部管）を指でコリコリってすると、その先(抹消側）にピリピリと刺激が走りますよね？？それって、何でなんですか？？？確か、神経線維の途中を圧迫しても脳に傷みは伝達されないんですよね？？肘部管を走る神経線維を刺激してるんですけどね〜！
あれ！？おかしいな〜！痛覚部分のポリモーダル受容器を刺激してないのに、傷みが脳に伝達されてるぞ〜(笑)何でだろ〜♪何でだろ〜♪何故だ何でだろ〜♪♪あっ、熊澤教授はポリモーダル受容器の世界的権威だったね！愚問だったかな〜(笑)

285さん、
私は整骨院の先生ではありません、1年前に腰椎椎間板ヘルニア（臀部〜右下肢痛）で内視鏡下手術をしていただきました、手術後4ヶ月間は満足していました
5月くらいから臀部〜太ももに流れるような痺れ感が出現してきました、夏になった頃から痛みとして感じ始めた時に「圧迫は完全に取り除けた、成功です」と担当医から説明がありましたから
圧迫は無くなったのに、何故痛いんだ！と素朴な疑問で調べて出会ったのが加茂整形外科のブログです、ここに285さんが指摘されている内容があると思いますよ
現在リリカ・ロキソニンを処方してもらってますが2度目の手術は避けたいので筋肉中心の治療をしてもらってますが痛みの減少が無いので他医へ変わろうか思案中です
石川県小松市に治療に行くお金もないし、冬を越せれば少しは楽になるかな？待合室で知り合った患者さんは「どこもリハビリは同じだよ」と言ってましたね。
私のような事にならないように短気にならずに初めからしっかりリハビリすれば手術は回避出るとブログで見ました
私は腰痛の患者なので胸郭出口症候群の事は分かりませんが、大変そうですね、その事もブログに載ってますよ

>>287
もしかして、整形外科で手術されてませんか？
それと、ロキソニンは侵害受容性疼痛と言って炎症が起こった際に起きる痛みにしか効かない薬なので、今の痺れ感の様な痛みには効果がありません。なので、もう１つのリリカが第一選択薬となり、さらにトラムセットという弱オピオイド系という薬が有効な場合があります。さらに、サインバルタという抗うつ薬は神経性疼痛に効果がありますので主治医に相談してみて下さい。
ちなみに、加茂整形外科ではトリガーポイントブロックという局所麻酔を使用する神経ブロックを利用して、疼痛軽減を行っております。それであれば、日本ペインクリニック学会の専門医が在籍するペインクリニック(麻酔科）で同じ治療が行えますので、学会のホームページからお住まいの地域の専門医を探して受診するのも１つの方法です。
私もほとんどの鎮痛薬は試して、一番痛い手術前はリリカも375mg／日とトラムセットと鎮痛補助剤として抗てんかん薬のリボトリールと筋弛緩薬なリオレサールを同時服用してましたから…
私の主治医は、神経の圧迫が解除されても圧迫されていた期間や強さなどで神経線維が傷付くので根治するのは難しいとの見解です。ですから、手術の同意書にも37%の確率で後遺症が残ると記載もありましたし、現実に筋力低下・持続力低下・神経痛・血行不良(冷え）が残ってます。

>>288
追記ですが、私の主治医は「腰椎手術後に神経症状がよくならないfailed back surgery syndromeというのがありますが、私たちはこのうちの何割かは腓骨神経絞扼障害ではないかと考えています。」との意見を表明していますので、一度現在の主治医に聞いてみてはどうでしょうか？
私の主治医は、愛知県の稲沢市民病院の副院長・脳神経外科部長・脊髄末梢神経センター長を兼務する原政人医師です。脊髄・末梢神経を専門とする脳神経外科医ですから、一般整形外科医・脳神経外科医師とはまた違う見解がありますので、ホームページを一度見てみて下さい。何か役に立つ情報があるかもしれませんから！
場所が違うとはいえ、お互いに痛みを持つ者として頑張っていきましょう！

>>289
「また違う見解があります」というのが患者にすると困った事ですね！医科学なんだから1つに統一してもらわないと患者は困りますね
正論は、あくまでも正論であって真実ではないという医師もいました、さまざまな利害から正当化する為に正論が生まれると
患者からすると仮説では困るんです、仮説で手術台に上がるのは勘弁して欲しいです、どこの科であれ、真実だけを使えば、勝手に統一した見解の筈だと思います

>>290
仮説ではなく、各医師が実際の症例を経験し論文化していますよ！ですから、仮説ではなく既成事実の積み上げなんですよね！
実際、私の２度目の胸郭出口症候群の手術もインフォームドコンセントで日本初症例として原医師が症例論文として学会で発表すると言われましたので！
医師も、出身大学や臨床研修病院での内容などで指導医の影響を受けますから、各医師が違う意見を言うのは当然だと思います。しかし、各学会では疾患に対する治療方法はだいたい統一されてますからね！また、整形外科と脳神経外科では根本的な考え方が違いますからね！
私の主治医である脳神経外科の原医師は整形外科医から脊髄専門医として紹介されましたが、どちらかと言うと特殊な「神経外科医」なんですよね…なので、頚椎人工椎間板置換術も取り入れ、私の行った頚椎キーホール手術と症例により比較して、最良の治療方法を選択しますから。私としては、結果的に良かったのですがね！手術の腕は間違いない医師ですよ！

>>284
日常生活に於ける刺激と痛みの区別は、脳が行っております。ポリモーダル受容器が刺激を感知し脳へ刺激を伝達し、脳内で正常な刺激か異常な刺激かを区別し、正常な刺激は痛みとして認知していないだけです。例えば、注射針を刺した程度であればチクッという痛みで正常範囲内ですが、釘などが刺さった場合は人体に対する異常と認知し強い痛みとして現れます。簡単に言えば、人体に影響を及ぼす刺激を人間が持つ五感の情報を用いて脳内で判断しているという事です。その実例として、紙などで知らないうちに指などを切って気が付かず、その傷口を見た瞬間から痛みが出る現象が当てはまります。また、生命に関わる強烈な痛みの場合は、脳内でアドレナリンが放出され痛みを麻痺させる事もあります。
また、心因性疼痛というのもあり、強いストレスなどで実際には炎症や疾患等がないのにも関わらず痛みが発症する現象です。実例としては、腕を切断した人間があるはずのない腕の痛みを訴え、鏡を使い切断した腕がある様に見せかけたら痛みが軽減した例が愛知医大で臨床論文として報告されております。

>>292
「五感の情報」とは何ですか？

>>293
視覚・触覚・嗅覚・味覚・聴覚の５感です。傷口を見た瞬間に痛みを感じるのは、視覚にて傷口を目視する事で脳が「ケガ」と認識し、脳内へ伝わってる痛覚を意識に出すからです。
また、味覚では辛いの領域では身体に影響がない刺激範囲内と脳内が判断していますが、辛いから痛いと変化した時には脳内では身体に影響を及ぼす刺激と判断しています。
また、嗅覚ではお酢に例えるなら遠くから嗅げば酸っぱいという感覚となりますが、近い場所で嗅ぐとむせて涙が出て拒絶反応が出ます。これは、脳内が嗅覚に関わる器官への障害が出るとの判断をして拒絶反応を出す訳です。
視覚では、極端に明るい物を見た際に無意識に目を閉じますが、それも脳内が網膜などの器官に影響を及ぼすと判断して反射的に起こります。
触覚ではだいたい45度程度までは皮膚に影響を及ぼさないと脳内が判断して普通に触れますが、50度やそれ以上になると触れた瞬間に反射的に離れようとします。これも、脳内で判断して無意識に行ってます。
よって、ポリモーダル受容器からの痛覚信号は脳内で瞬時に判断され、身体に影響を及ぼすと判断した場合に「自己防衛反応」として痛みという感覚で表されます。

>>294
ありがとうございます！

海馬〜扁桃体ルートからの中枢性感作に五感も関与してるという事ですね⁈ ありがとうございます😊

>>295
私は医学従事者ではないので断言は出来ませんが、中枢感作は五感を司る求心刺激伝導系が身体の維持に関わるくらいの損傷を受けた場合や、組織損傷や炎症の程度が激しくまた長期間続く場合にその炎症状況を脳に伝えるために錯誤的刺激伝道信号を脳へ送るシステムが構築された状態を示すとの定義があるそうなので、五感の関与はないと考えます。何故なら、中枢感作が構築されるのは五感を脳へ伝える回路が異変をきたしている場合であるので、異常をきたしている身体の自己防衛反応が関与しているというのが正しい表現かもしれません。

>>264
あんた、前レスでＡＫＡ治療？出してきた胡散臭い柔整師でしょ？wwwそこでも、今回と同じ人にフルボッコにされたねwwwバカ丸出しwww

ＡＫＡのホームページでこう書いてあるね！

たしかにいまのところ、「AKAはなぜ痛みを軽減するのか？」と言う質問に対し、明確な理論的根拠を持った回答はできません。しかし、科学とは事実を認め、それを理論的に説明し、その本質を解明することにあるはずです。

マジで胡散臭いわ〜www

コピペお疲れ様

>>297
私は、264です
私は、287です
私は、加茂整形外科のプログから学んでます

>>297
手術をするか？悩んでる方がおられるので、私のケースにならないように感じた次第です

腰をチタンで固定されても、痛みは取れないって聞いたことがある
頸椎の手術だと一時的に認知症みたいな症状がでると医者から聞いてるので、手術は拒否

>>302
頚椎で認知症？？何で脊髄手術で記憶障害が出るの？(笑)麻痺とか痛みならあり得るけど！アホか(笑)

>>301
ただの逃げじゃんwww胡散くさ〜www

>>258
術式はヘルニア摘出術

方法は腹臥位で皮膚切開の後に深部を展開し、腰椎の椎弓を一部特殊なエアードリルで掘削
靭帯等の軟部組織を切離して硬膜管を露呈させ硬膜管を避けながら椎間板ヘルニアを切開して切除

となってます

>>304
逃げてませんよ、私は手術経験者で専門家ではありません
私が理屈を言うより、専門医の意見の方がために成りますし、誤解もないと思います
最近のブログに愛媛大の麻酔科教授の意見がありますが参考になると思いますよ
あの長文の問いに対して、返答するだけの情熱が私にはありません

>>304
最近のブログとは「加茂整形外科のブログ」です

>>307
結局、他人の受け売りだねwww

>>308
皆さん、そうですよ、仮説 対 仮説の繰り返し、真実は一つ、真実は最強

しかし真実を使いこなす人がいないから、討論になるし、患者は困ってる

>>309
現実にある数々の症例論文は？？？実際に手術を行い、医学的所見に基づき評価されております。
症例の積み重ねが事実であり「真実」ではないのでしょうか？

>>310
「症例の積み重ねが事実であり」私のように5ヶ月後に再発する人も多く、手術後にまた痛み止め薬を飲む虚しさ、手術前は一年後も同じ痛み止め薬を飲み続けるとは、こんなはずじゃ？
整形外科医のブログにも、いろいろな意見があって統一してないんだなって思います。ガイドラインは形式的なものなのかと。
症例論文も正しくない仮説で行なった論文は正しくない説しか出てこないです。こんなに整形外科医で考え方が違うのか？と感じています

>>311
手術時のインフォームドコンセントや手術同意書では、どう説明され何と記載がありますか？100%根治すると説明され、同意書にも記載はありますか？医学は完璧ではありません。全ての手術に於いて100%根治を保障する手術などこの世に存在はしませんよ！
ちなみに、症例論文は実際の手術の術式や経過などを評価し、各学会の論文審査員である「査読委員」の審査を経て発表されます。机上の仮説ではなく「現実の手術内容」をまとめた物です。ですから、私の症例も日本初症例として主治医が症例論文としてまとめて、学会発表を行う予定です。ただでさえ日本でも20名ほどの医師しか手術を行えず、さらに症例数が少ない病気なんで、重要な論文になると主治医は言っておりました。ですから、私の場合は今後の臨床研究の材料として定期的な画像診断と経過観察、投薬の有効性や種類の実験・神経学的検査の推移の記録等を主治医よりお願いされてます。
ちなみに、私の場合は初症例なんで主治医も手術方法を何通りか考案し、インフォームドコンセントで２時間じっくりと説明を受けて手術同意書にもその場で思い付いた術式やリスクを手書きで記載を追加するなど、手術そのものが手探りでした。手術は約６時間掛かり、予想通り後遺症も残りましたが当初から予見していたので想定範囲内です。もちろん、執刀医(主治医:副院長）も第一助手(脳外部長）も学会認定指導医です。
手術症例論文とは、この様にして作られ、学会にて発表される物である事をお伝えしておきます。

>>312
手術内容としては、左鎖骨上部を８センチほど切開し、本来であれば前・中斜角筋を伝って第一肋骨下腕神経叢まで到達するが前回の手術で切断しているので、第二肋骨に接続する後斜角筋を伝って腕神経叢まで到達し、前回の手術後に術部に発生した肉芽細胞を神経から再剥離し、鎖骨下動脈と共にガーゼで保護する。その後、第一肋骨と第二肋骨の癒着部を切断し、残存第一肋骨は全て削り取り、第二肋骨は切断した癒着部を滑らかに削り整形する。その後、術部を解放したまま上肢を可動させ、手術用顕微鏡にて腕神経叢及び鎖骨下動脈の狭窄が無いか２人にて目視確認の上、問題なければドレナージチューブを挿入し、術部を皮下縫合し、医療用接着剤にて皮膚を固定して終了でした。手術中に滅菌カバーを外して切開したままの術部を可動させる確認方法は初めてなので、感染症対策を考えながら神経生理モニターで神経反応を細かく見ながら神経損傷が起こらない様にしたそうです。
この様な内容に加えて、医学的所見や考察など共に論文にされる訳ですよ！

よくわからない…
とりあえず腰に
ホッカイロ貼って
仕事がんばってるよ！
針とか整体は
効果あるんやろか…
腰痛くて辛い！！

>>314
鍼灸は間違いなく効果はありますが、鍼灸師の腕次第ですね！私の経験では、中国鍼を使える鍼灸師なら腕は確かだと思いますよ！

>>315
近くで鍼灸師で腕の確かな先生を探すことができず手術することにしました

>>316
産業界にとって、何よりです

>>316
手術後は、お薬でコントロールしていきましょう❗

大丈夫ですよ👌

明後日に腰椎椎間板ヘルニアの手術ですがこんなにも痛み止が効いてこなくなるもんなのかと…

みんなこんな思いをして手術を待ちわびてるのかと思ったら頑張らないとなって思う(^_^;)

大丈夫ですよ❗

ヒトの神経障害性の痛みが、神経伝達を抑制しない（知覚障害を起こさない）量の局所麻酔薬の全身投与で鎮痛することができるそうです
椎間板ヘルニアの突出部を摘出するか否かに関わらず、局所麻酔薬の全身投与で多くの痛みが鎮痛できるそうです
また椎間板を摘出した部分は狭窄症へ移行する可能性は仕方ないようです
その時はその時ですね

手術も無事に終わり三日目になりました あのお尻から足にかけての痛みが嘘みたいになくなってました
手術前にはやっぱり浣腸をするべきでしたね
あと１日すれば自分でトイレに行けてたかも…悔やまれます

昨日からリハビリで歩行器で歩き始めました

左足が上がらなくて涙も出たけど今日は痛みがあったときには出来ないことが出来るようになって前向きになれました(^-^)

>>322
手術、無事に成功して良かったですね(^_^)ボチボチと焦らずリハビリ頑張って下さい！
手術は無駄だとか色々言う人間もいますが、今の主治医さんとよく相談して根気よく前向きに治療をして下さいね！