島田がナースくれっていってんだからあげればいいのに。
辞令だせばいいだけでは?
[匿名さん]
徳はもうけのことしか考えてないからなあ。
もし指定管理か買い取りか、どっちにしてもすぐ老健か特養にチェンジだろう。
ま、あんな病院密度も診療所密度も高い地域に病院なんて要らんし。
確実に需要が見込まれて稼ぎもそこそこ見込める施設に転換した方が合理的だ。
もっともそうなると、過大な期待を勝手に寄せてる地元の愚民どもが、徳の関係者を血祭りに上げそうな悪寒w
[匿名さん]
榛原総合病院の非医療職(主に事務系)は何人やめた?
看護婦は100人以上やめてるようだけど。
医師は・・・言うまでもないわねw
イランお荷物がへばりついてとれないと病院再生どころか町の再生すらムリポ。
[匿名さん]
不採算部門のお荷物病院を一刻も早く徳へ押し付けたいだけ。
志太榛原の医療を守るため、なんて綺麗事言ってんじゃないよ!
医師会も近隣の病院も、榛原が使えないせいで多大な迷惑を被っている。
だから指定管理になることに賛成せざるを得ないんだろ!普通に考えりゃ
徳をすんなり受け入れるなんてどうよ!
行政も議会も病院関係者も住民も、みんな哀れ。
[匿名さん]
基本的な契約で居残りする職員、特に役立たずの事務職員の処遇をどうするか、公表されとらんねえ。
これでは程なく行き詰まると思うがどうよ?
[匿名さん]
事務職員が分限免職になるのか?
もしそれができるなら指定管理はできるかもしれん。
医師と看護師とごく一部の有資格者だけを分限免職にして他の役立たずをスルーすれば、虎雄が指定管理なんかするもんか。
[匿名さん]
再生支援団体が決まったら、次は責任問題の追及だ。
このまま、「めでたし、めでたし」はないだろねえ?
この一年でどれだけ税金使ったの!?
[匿名さん]
がめついやつに食い物にされる病院は哀れなものです。
お金だけは平等か?
[匿名さん]
半年遅れの民営化
牧之原市の榛原総合病院が3月にも民営化され、救急診療が再開されるめどが立った。
地域医療の基盤の立て直しに向けて、まず一歩、前進したことになるだろう。
ただ、牧之原市と吉田町でつくる病院組合が当初掲げた民営化の移行目標からすれば
半年遅れだ。市議の1人は「半年延びたのは、病院についての考え方がぶれた組合の責
任だ」と非難する。
組合は昨年7月、指定管理者を公募したが、応募がなかった。このため医療法人「徳
洲会」に直接打診したが、関係者によると、組合にはこの交渉と並行して民営化の白紙
化を探る動きもあったという。昨年9月、いったん辞意を表明した茂庭将彦院長は、そ
の理由を「組合への不信感から」と説明していた。
西原茂樹・牧之原市長は「最善の努力をしてきた」と語るが、政治家は結果責任を問
われる。民営化の目標時期を3度もずらし、その都度、病院への財政支援を繰り返す悪
循環に陥った。組合は今回の問題を教訓とするためにも、経緯と反省点を率直に説明す
べきだと思う。
毎日新聞 【浜中慎哉】
[匿名さん]
島田くるな!!!
部落共!!!
浜松関連の藤枝へ行け!!!
島田の診療報酬分を、お前らの税金で補填しろ!!
だから、島田に負担をさせるな!!
地元の開業医師へ行け!!!
くそ野郎!!
[匿名さん]
>>市議の1人は「半年延びたのは、病院についての考え方がぶれた組合の責
任だ」と非難する。
ぶれてないよ。最初っから民営化して切り捨てることしか考えてないし。
院長に不信感持たれようと、徳に足下見られようと、おかまいなしさ。
考え方がぶれたんじゃなくて、甘かったんだね。
ここまで使えない病院にしておいて、さんざん金使って、最善の努力っていったい何よ?
[匿名さん]
まあ全てを説明してもらいましょうよ
毎日さんの言うとおり!!
[匿名さん]
島田の連中働きやがれ。いやならやめればいい。簡単な事だ。
[匿名さん]
榛原病院救急患者受け入れ再開へ
医師10人前後を派遣
経営難に陥っていた榛原総合病院(牧之原市)の指定管理者を医療法人徳洲会グループの医療法人沖縄徳洲会とすることが27日、決まった。2月初旬に指定管理者の受託を巡る基本協定が締結され、徳洲会側は4月までに10人前後の医師を同病院に派遣する。3月からは同病院で救急患者の受け入れも再開される。同病院を巡る牧之原市と吉田町の新年度の財政負担は計約15億円と、今年度に比べ半減する見通し。看護師不足など課題も残るが、同病院の診療体制の縮小に伴って生じていた近隣公立病院に患者が押し寄せるなどの事態は緩和されるとみられる。
27日には、両市町の議員への説明会と病院組合議会が相次いで開かれ、議会では沖縄徳洲会を3月1日から10年間指定管理者とすることを議決した。当初の稼働病床は150床。現在の茂庭将彦院長が同会の理事に就き、引き続き院長を務めるほか、職員も希望者はほぼ全員再雇用される。
茂庭院長は説明会で、指定管理に移行後の病院の経営方針を説明。徳洲会側から3〜4月に総合内科や循環器内科などの医師7人の派遣を受け、小児科などでも数人増やす方向で調整していることを明らかにした。同病院の常勤医は4月までに10人程度に減るが、新しく来る医師と合わせると約20人まで回復する。
これに伴い、救急受け入れも3月から再開するが、再開当初から24時間態勢とできるかどうかは未定。通常診療について茂庭院長は「(まずは)内科の診療制限を解除していきたい」と述べ、その他の診療も医師の増員状況を見ながら順次再開する方針を示した。
また、茂庭院長は、専門的治療を行う「循環器科センター」と「心臓血管外科センター」を新年度末までに設置することや、産科診療を担う「周産期センター」を2011年度末までに設置することなども明らかにした。職員数も段階的に増やし、12年度には37人以上の医師と179人以上の看護師で一般病床353床をフル稼働させる計画。今年5月頃には介護老人保険施設(150床)を院内に併設し、慢性期の高齢患者らを受け入れることを想定している。
(2010年1月28日 読売新聞)
[匿名さん]
脱徳の時代に、入徳する医療従事者は本物だな。ライブドアの徳洲会ちゃんねるをみたらええよ。
[匿名さん]
本物って、本物の奴隷っちゅー意味やろ?
同業者の恥さらし
身内の敵
[匿名さん]
小医は、病を癒やす。
中医は、人を癒やす。
大医は、お金をふやす。
いい理念だな。
[匿名さん]
人が困っていて助けるものがなければ
徳洲会に余力はないが
全力を振り絞ってでも搾り取るべき
[匿名さん]
茂庭院長が人柱となってやるそうです。
そう虎雄に命令されてました。
[匿名さん]
両首長は、貴重な医師や看護師を流出させたことにより病院機能を著しく低下させ、住民に大きな不安を与えた上、莫大な財政負担をもたらした責任を明らかにすべきだ。
病院存続で喜んでいる場合じゃない。
[匿名さん]
↑
あんた、いいこと言うね。
医師や看護婦の流出って、単に民営化や徳に反対という
理由だけではないのでは・・・?
う〜ん、いろいろ勘ぐってしまう。
[匿名さん]
院長が夢見る夢男君で現実逃避の脳内お花畑野郎だからこんなことになる。
自分の奴隷心とナルシシズムを満たすために、地域を含めあらゆるものを犠牲にしている。
特に地域住民から自立心を奪った罪は非常に重いぞ。
本来は一度潰して整理して、本当に必要なら地域住民が自分たちの手で一から再建すれば良かったのだ。
その機会を自らの奴隷願望と引き替えに奪い去った院長は善意の犯罪者ではないのか?
[匿名さん]
院長さえさっさと逃散してたら、これほど周りが振り回されることはなかったはず。
善意の押し売りということをよく考えてみろ。
[匿名さん]
>423
虎雄のありがたいお言葉
・徳洲会には余力は無いが人が困っている時は他の人が助ける事が無かったら余力が無くても更に力を振り絞ってやるべき。
・院長が人柱になる覚悟でやればやれるはず。
・看護部が医師一人一人を監視して理念に反する医師は教育するか辞めさせるかすべきでは。
・茂庭病院のつもりで徳洲会を活用すれば上手くいくはず。
・病院を閉めて半年後なら徳洲会の院長でもやれるはず。
・ゼロからの出発なら上手くいくまで5年は掛かるはず。
・茂庭病院なら12年で上手くいくはず。
・茂庭院長なら間違いなく上手くいくはず。
・やりがいだけが得になる。
・徳洲会からの医師の協力はないもとして始めるべき。
・職員を多く雇用したかったら療養型病棟を造る事と老健を造ることが大切。
・嘘が入ったら徳洲会は潰れるはず。
・榛原病院にどう向き合うかも皆が見ているはず。
・理念に反したら離れていくはず。
ほらみてみろ。やっぱ院長が傷口広げてるじゃないか。
[匿名さん]
今の管理者である市長さんの
ここまでの経緯の詳細説明を願いたいね。
市民に対する。
[匿名さん]
院長続投、病院存続の鍵でした
2010年02月16日
沖縄徳洲会と基本協定を結び、同会幹部(右側2人)、残留した茂庭院長(左端)らと握手する西原茂樹市長(中央)=1日、静岡市駿河区
榛原総合病院民営化、長い道のりでしたね 西原 茂樹・牧之原市長(55) 〈上〉
経営難の榛原総合病院(牧之原市)に、再建への道筋が見えてきた。病院組合管理者の西原茂樹市長が、3月1日の民営化開始に向け、苦難の道のりを語った。
——全国に65病院を持つ医療法人徳洲会グループの沖縄徳洲会と指定管理者の基本協定に調印しました。直後の記者会見では表情が硬かったようです
とても緊張しました。調印できても、これからの課題がたくさんある。しっかりやらなくてはという重い責任がありました。
(同席した徳洲会の)鈴木隆夫専務の発言に「引き受けるまで凍る思いでやってきた」という言葉があった。
徳洲会グループのどの病院も医師数に余裕はなく、榛原総合病院に派遣すればどこかで不足する。余力がない中で経営受諾の決断を下し、「凍る思い」だったのでしょう。笑ってなどいられませんでした。
——昨年7月の指定管理者の公募にどこも応じず、徳洲会の徳田虎雄理事長に病院組合をつくる田村典彦・吉田町長とお願いに行きました。受けてくれる確信は
確信というより、覚悟と決意をずっと持ち続けてきました。徳田さんと初めてお会いした時にいただいた著書に激励文が書いてありました。
「努力 努力 努力。無駄な努力をして初めて道が開ける。99%不可能でも1%の可能性を信じて最後までがんばる執念が大切だ」と。
無理かもしれないが、1%の可能性があれば引き受けてくれるかもしれないという望みみたいなものをずっと持っていました。徳田さんと接したから持てたようなものです。
——交渉は難航しました
徳洲会は榛原総合病院に何日も調査に入り、内部で検討した結果、指定管理者の応募を一度辞退しました。医師が不足する中で引き受ければ、グループ内に影響が出て医療破綻(はたん)すると判断した、そんな幹部会の決定でした。
ところが、最終的に徳田理事長が「余力はないが、困っているなら助けてあげよう」と言ってくれた。それに期待して努力してきました。
——その努力が実った
最初は断った徳田さんだったが、「茂庭将彦院長を中心に職員全員が覚悟を決めて今の医療体制を続け、徳洲会が支援すれば必ずできるはずだ」と言われました。
徳洲会に全面的に頼るのではなく、今の地域医療を担っている人たちが徳洲会の指導を受けてがんばるしかないというのが徳田さんの信念で、「茂庭院長抜きの病院を支援する考えはない」と断言しました。
——ところが茂庭院長は9月中旬に辞表を提出します
我々は現状のままだと市と吉田町の財政破綻を招くと心配しました。人件費削減のため、9月に病院職員の定数を減らし、茂庭院長を苦しめてしまった。
茂庭院長の辞表提出を知った徳洲会から「茂庭さん抜きの経営受諾はない」と改めて言われ、日々、不安と心配と焦りが続きました。私は住民の命を救えない。市長を辞める覚悟はあるが、命を救える茂庭院長は続けてほしいとの思いを伝えました。
茂庭さんには地域医療を守りたいという熱い思いがありました。葛藤(かっとう)の末に市議選が終わった10月30日、「残る」と思い直してくれた。病院を存続できた大きなポイントでした。(竹田和敏)
◇榛原総合病院 牧之原市と吉田町が組合運営し、内科、外科、小児科など21科、408病床を持つ。研修医制度の改正で地方の大学病院が医師不足になる中、同病院では09年3月に循環器科医全員が浜松医大に引き揚げるなど、41人いた医師が昨年末までに半減、経営難に陥った。
[匿名さん]
読みにくい。全く思いやりがない書き込み。流石榛原。
[匿名さん]
質の高い医療、住民の力 不可欠
2010年02月18日
榛原総合病院の民営化を成し遂げた西原茂樹・牧之原市長=同市役所
榛原総合病院、地域の医療拠点化へ課題は? 西原 茂樹・牧之原市長(55) 〈下〉
医療法人徳洲会グループの沖縄徳洲会と指定管理者の基本協定にこぎつけた西原茂樹牧之原市長。しかし、榛原総合病院が地域の医療拠点となるにはまだ課題も多い。
——再建への方向性が見えてきたのに、民営化への移行日が延び延びになり、とうとう年を越しました
徳洲会が引き受けてくれると確信が持てるようになったのは、徳田虎雄理事長と昨年11月27日に会い「3月1日に指定管理者を受けろ」と事務方に直接話していただいてからです。無理に近い目標を立てろといわれた事務方は大変だったと思います。
確信は持てたが、はっきりした移行日は3月1日か4月1日とあいまいにしか議会や報道陣に言えなかった。12月末まで徳洲会の具体的な支援の姿が茂庭将彦院長にも伝えられず、私は心配し、不安も大きかった。「徳洲会がだめなら後はないね」と茂庭院長と話していました。
今年1月4日に徳洲会幹部から「徳田理事長に3月1日を死守せよといわれた」と伝えられて、初めて暗闇に光が見えてきました。1月14日、徳洲会幹部が病院にやってきて、200人の病院職員を前に医師の派遣など具体的な支援の姿を示してくれたのでやっと安心しました。職員からも拍手が起きました。
——診療体制を縮小すれば公設公営でやれたのでは
3年計画でダウンサイジング(縮小)でやれば、できないことはないかもしれない。が、それは職員の首を切ることです。今の市にも吉田町にも財源がない。県全体で支援するというならできたかもしれない。結果として、指定管理者制を貫いたことはよかったと思います。
——病院の今後は
今度来ていただける副院長は浜松医大の1期生で茂庭院長の先輩です。医者の卵だった時に藤枝市にある志太榛原地域救急医療センターに勤め、この地域に思いがある先生です。
徳田理事長は静岡県やこの地域に関係のある医師と看護師を人選して送り出すと話していました。民営化移行を心配して辞めていった看護師の皆さんにも戻って来ていただきたいと思います。
——病院存廃の危機はどこでも起こりうることですか
国の医療費削減政策で診療報酬が下げられ、臨床医の引き揚げで赤字になり、破綻(はたん)に結びつく。それにここでは136億円の病院建設費と多額の借金返済が重なった。8万人の医療圏に500床規模の大病院を建て、毎年8億円の返済がボディーブローのように効きました。
——医療崩壊を食い止めたが、住民の役割も大きい
もう大丈夫というのとは違います。病院の存続のために年間20億円という普通なら考えられない金額をつぎ込んだ地域はほかにないと思います。
市民も議会も財政支援に理解を示してくれました。市職員は8%の給与カットと10%の冬のボーナスカット、50%の管理職手当カットを受け入れ、病院の支援に回しました。
高度な質の医療を低コストで実現するには、医療と介護と福祉が一体となって健康作りと病気予防に努め、医療費を減らしていくことが大事です。そんな地域社会を作るのは住民の皆さんの力です。一緒に医療を学びながら、病院を育てていくことが必要だと思います。(竹田和敏)
[匿名さん]