賃上げはないんじゃないかな。
診療報酬は2022年に改定されているし、改定は2年毎だから2023年は病院の収益は変わらない、むしろ物価高騰でも食事代や光熱費の負担は入院費に反映されないから経営は厳しくなると思う。
大きな変化があるとすれば介護報酬(3年毎)と診療報酬の改定が重なる年だよ。
[匿名さん]
岸田
「賃金が毎年伸びる構造を作る」
「インフレ率を超える賃上げの実現をお願いしたい」
中身がなく企業に「お願い」しかしない検討総理。
はやくやめれ
[匿名さん]
三菱商事やユニクロのように、初任給30万になってくれ。
ワイは初任給14万の国立大卒理学療法士。
進学先間違えたわ。機械科に行くべきだった。
[匿名さん]
今までジャブジャブに税金食い潰したんだから、これからは締め付けられるのは当たり前
[匿名さん]
内科の入院だと儲からないから、脳血管患者ばかり欲しい。
みんな脳卒中になってくれ。
[匿名さん]
民間の総合病院の賃金、驚くほど低いぞ。
開業医はぼろもうけだろうけど。
[匿名さん]
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[匿名さん]
生理的な老化に対する理学療法士によるマッサージやストレッチを、広範に公的保険適応としているのは日本だけ。そこに費やされている社会保障費は5500億円。そして理学療法士の数も全世界60万人に対し日本で22万人と異常な多さになっています。
[匿名さん]
おまえら学が足りないようだからいっておくけど、
将来少子高齢化が進めば、現役世代の半分が医療・介護従事者として必要になる計算だそうだ。
国の財政は高齢者の数で自滅するであろう。
子供を産もう!ではなく、生まれてくる子供のためを思ったら産むな!!
そう教えるべき。
[匿名さん]
献金の額による。
22年度の診療報酬改定を控えた21年9月頃、医師会系の「国民医療を考える会」が4000万円、「日本医師連盟」が1000万円を麻生派に献金していた。今年3月、東京新聞がこの事実を連続追及し問題が明らかになった。
財務省は医師の技術料などをプラス0.3%台前半で収めようとしていたが、日本医師会は0.5%以上を主張していた。
とのことです。
[匿名さん]