0
2024/04/08 17:38
爆サイ.com 東海版

🎤 芸能ニュース





NO.11778582

「日プ」出身&元NIK・三井瞭、YORO名義で初のミニアルバムリリース ツアーで新曲初披露へ
日韓合同グローバルグループ・NIKの元メンバー・三井瞭(RYO)が、YOROの名義で1st EP『46hours』をリリースした。

◆RYO、YORO名義で初のミニアルバムリリース

日韓合同グローバルグループ・NIKの電撃解散から約9ヶ月、ソロとしての活動を本格的にスタートさせたRYO改めYORO。初のミニアルバム『46hours』は、4月6日に初登場で音楽配信サービスのヒップホップ/ラップ トップアルバム・日本・16位にチャートインした。

同作には、ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲を収録。『Cider』では弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを懐かしさと疾走感あふれるサウンドにのせて歌い上げ、『Lonely』では等身大の自分を歌詞に落とし込みエモーショナルブルーの世界を表現。そして、シンガーソングライター・iyoとのコラボ曲『Gotta Go feat. iyo』では、恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。

また、ラテンミュージックとJearsy Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品『Oh My Bella』など、計4曲を収録。YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、彼が表現したい「エモーショナルブルー」を指し、リリック随所に散りばめられている。

◆「BLUE SOUNDS」関東ツアーで新曲初披露予定

さらに、EPリリースに伴い4月13日、20日、27日に「BLUE SOUNDS」関東ツアーを開催。関東ツアーでは、YOROが率いる"TEAM YORO"と共に、新曲のパフォーマンスが初披露される予定だ。(modelpress編集部)

◆YORO(三井瞭/みつい・りょう)プロフィール

10代よりラップ、ボーカル、ダンスを学び、2019年に「PRODUCE 101 JAPAN season1」に出演。ポジションバトルRAPで1位を獲得。2020年、ユナク(SUPERNOVA)をプロデューサーに迎え開催されたオーディション番組「G-EGG」にて日韓合同グローバルグループ・NIKのメンバーに選ばれ、2022年韓国・日本にてメジャーデビュー。デビューからM COUNTDOWNや人気歌謡など様々な韓国でのメディア活動を経て、日本でも2作連続1位を獲得するなど、高い音楽性とダンスパフォーマンスで人気を博し、グローバルに活躍の場を広げた。

2023年7月にグループ活動が終了し、活動終了翌月の2023年8月からソロ活動を開始。 1曲目となる「OKYORO」は、数々のアーティストを手がけるProducer GOLD DIGGAと楽曲を制作し話題となった。現在はプロデューサー、DJ、ダンサー、カメラマン、スタイリストなどを擁する自身のクルー「TEAM YORO」を結成し活動している。


【日時】2024年04月08日(月) 17:38
【提供】モデルプレス


レス一番乗りしましょう!


『「日プ」出身&元NIK・三井瞭、YORO名義で初のミニアルバムリリース ツアーで新曲初披露へ』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

画像ファイル選択 任意
📘 ローカルルール
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌芸能ニュースでは芸能に関するニュースのみ作成し、それ以外のニュースは内容に沿った掲示板に作成して下さい。
※その他のニュース掲示板 ⇒ 新型コロナニュース/ 事件・事故/ スポーツニュース/ 政治・経済ニュース/ 国際ニュース/ ニュース総合
📌当該ニュースと関係のない画像はアップロードしないで下さい。
📌上記に違反した内容は削除致します。内容によっては投稿規制をさせて頂く場合が御座います。
援助交際児童ポルノ薬物売買関連投稿は刑事罰の対象です。随時監視し、発見次第厳正な処置を取らせて頂きます。
サイト健全化のため、上記違法投稿を発見された方はお問い合わせフォームより通報下さい。
削除依頼は各スレッド内下部より受け付けております。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は一回で書込み禁止措置と致します。

前のページ次のページ

関連度の高いタグ ⇒ OKYORO



🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。