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報告中出し1番(笑)
7月30日(水)発売の乃木坂46の39thシングル『Same numbers』の選抜メンバーが冠番組『乃木坂工事中』にて発表され、4期生の賀喜遥香がセンターを務めることが明らかとなった。
賀喜遥香、同い年で同期の遠藤さくらを赤ちゃん扱い
賀喜のセンターは34thシングル『Monopoly』以来、5作ぶりとなる。
また、センターの賀喜の両隣は5期生の一ノ瀬美空と川﨑桜が立つ。2人とも1列目のポジションを務めるのは今作が初めて。一ノ瀬は「私がここでよかったって、1人でも多くの方に思っていただけるように、全てを出し尽くして頑張りたいと思います」、川﨑は「一ノ瀬美空ちゃんと2人で支え合いながら頑張ります」と意気込みを語った。さらに、3列目には5期生の岡本姫奈が初めて選抜入りを果たした。
今作は夏シングルとなることから、一足先に夏の香りが漂う新ビジュアルも公開に。「真夏の全国ツアー2025」の開催も発表されており、7月から9月にかけて北海道・静岡・大阪・宮城・福岡・香川・東京の全国7都市16公演と各地を駆け巡る。ファイナルとなる東京公演は“聖地”明治神宮野球場で、9月4日～7日の計4日間にわたり実施される。
乃木坂46 賀喜遥香メッセージ
39枚目はサンキューだなってずっと思ってたんですけど。39枚目は全員に感謝を届けられる作品にできたらいいなと思います
乃木坂46 岡本姫奈メッセージ
「コツコツ、一個一個頑張っていこうね」って言ってくれたファンの方にようやく恩返しできるなと思って。初選抜だからといって、置いていかれないような、次に繋げられるように頑張りたいです
39thシングルフォーメーション
3列目左から、冨里奈央、弓木奈於、菅原咲月、五百城茉央、小川彩、筒井あやめ、岡本姫奈
2列目左から、梅澤美波、中西アルノ、遠藤さくら、井上和、池田瑛紗、久保史緒里
1列目左から、川﨑桜、賀喜遥香、一ノ瀬美空
