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グラビアアイドルの森下悠里（30）が上半身ヌード＆Tバック一枚で横たわっている写真を公開し、ファンから「セクシーすぎる」とどよめきが起こった。

森下は10日付の自身のInstagramで「明日のグラビア撮影のために」「美bodyを作ってもらいますー」と記し、六本木のエステサロンに行ったことを報告。

その施術中の写真を2枚掲載したのだが、いずれもTバックだけを身に着けてベッドにうつぶせになっている大胆すぎる状態。

大きなバストがベッドで押しつぶされて横乳がハミ出ており、お尻は丸出しでスラリと伸びた美脚も堪能できる画像になっている。

これを目にしたファンたちは興奮状態になり、以下のような声が寄せられた。

「素晴らしすぎるボディーだ」「ほぼ素っ裸ですね！」「最高すぎる！今夜も悠里ちゃんオカズ決定！」「腰からの曲線美がたまらない」「おっぱいが大きすぎてヤバイです！」

森下はInstagramで男性向けのサービスショットを度々披露しており、今月8日には入浴中の動画や写真を公開。

たわわなバストを腕で隠しただけの状態で「ん〜気持ちいい〜、一緒に入る？」などと動画でファンに語り掛けたり、妖艶な目線をカメラに向けたりとサービスしまくり。

写真ではほとんどバストトップしか隠しておらず、乳房の形がハッキリとわかる状態になっている。

ほかにも胸の谷間を強調したビキニ写真やグラビア撮影で女医のコスプレをした写真など、男心をくすぐる画像の数々を掲載。

女子向けの「おしゃれ路線」になりがちなInstagramで、独自のセクシー路線を突き進んで好評を博している。

「今年5月にエステ施術中の『紙パンツ1丁』状態の写真を公開し、それが大好評だったことでサービスショットが増加。女性タレントのInstagramはどうでもいいご飯の画像や使っている化粧品、お気に入りのファッションアイテムなど『男は誰も興味がない写真』ばかり並びがちですが、森下はしっかりファンの求めているものを分かっているから流石です」（アイドルライター）

一方、Instagramの写真やゴージャスすぎるボディーが仇となって様々な「疑惑」にも見舞われている。

その代表格といえるのが整形疑惑。

森下のセクシー写真を目にした一部のネットユーザーから「これ絶対に整形だろ」「胸の形が不自然すぎる」「もはや全身サイボーグ」などと指摘されているのだ。

森下は「鼻先を高くしたり目の下のクマをとったり」といったメスを使わない顔の整形をしたことを公表しているが、胸については「揉まれて大きくなった」としてシリコンなどの豊胸手術は否定している。

しかし、あまりに見事すぎるバストに豊胸疑惑が再燃することになったようだ。

また、森下はInstagramでグラドル仲間とのパーティ写真を公開することがあるが、それが新たな疑惑に発展。

10月に豪華すぎるグラドルだらけのハロウィンパーティーの写真を掲載したが、そこにコカイン所持・使用で逮捕された高部あい容疑者（27）が参加していたために森下にも「薬物疑惑」が降りかかったのだ。

さらにコカインは高額でグラドルの給料では簡単に買えないことから、高部容疑者にパトロンがいたとの見方が浮上。

それに関連して謎のセレブ生活を送っている森下にも「パトロン疑惑」が噴出した。

森下は明らかに収入と釣り合わない家賃50万円以上のマンションに住んでおり、そのカラクリを「実家がお金持ちだから」と説明しているが、10月末に出演したバラエティー番組で「最近プレゼントされた高い物」として約4000万円の毛皮をもらったことを明かすなど怪しい点がチラホラ。

男性ファンの心をガッチリとつかんでいる一方で「疑惑のデパート」状態になっている。

「セクシー写真の公開や数々の疑惑によって世間の関心が高まり、ネット上の注目度が急上昇。かつてはそれほど閲覧者がいなかったブログが最近はアクセスランキングのトップ10常連になるなど、新たなファン層が開拓されている。本来ならグラドルは三十路を境に人気や注目度が急激に落ちていくものですが、森下は話題を提供し続けることで昔よりもファンを増やしているほど。疑惑の真偽はさておいても、そのミステリアスな部分を上手に利用している森下の戦略は大成功といえるでしょう」（前同）

自分の現状や世間の関心をしっかり認識しているからこそ可能なイメージ戦略。

グラドルというと「おバカ」なイメージが強いが、森下はなかなかクレバーな頭脳派なのかもしれない。