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元NHK沖縄放送局の契約アナウンサーで現在はフリーの竹中知華（34）に、ネット上のファンから驚きの声が上がっている。

以前から彼女は豊満なバストで注目を集めていたが、このところ「さらに巨乳化している気がする」というのだ。

推定Hカップと言われ、沖縄時代から女子アナフリークや巨乳好きから高い人気を誇った竹中。

11年の秋には、普通に原稿を読んでいただけにもかかわらず、バストの大きさでブラウスがはち切れそうだとネット上の視聴者をざわつかせた。

パイナップル乳の持ち主と呼ばれた竹中は、15年春にNHKを離れるとファン待望のファースト写真集『ASAKARA TOMOKA』（ライトワークス）をリリース。

当初は沖縄限定発売だったため全国的なニュースにはならなかったものの、那覇市内で行われた記念イベントには生のパイ乳を拝もうと全国からファンが殺到したという。

この巨乳人気を背景に、一時期は全国ネットのバラエティなどにも出演。

当然ながら知名度もアップしたが、以前から上京する気はないと語っていた彼女は、現在慣れ親しんだ沖縄を拠点に芸能活動を続けている。

しかし、Twitterやブログなどは積極的に活用しており、それが「巨乳化」の指摘につながったようだ。

レギュラー出演するラジオ番組『カラフル☆』（ラジオ沖縄）や『ちゅらいえばなし』（FM沖縄）の収録現場のほか、食事風景などを頻繁にアップしている竹中。

そういった写真の中には豊満なバストが目を引くものも多く、男性ファンからは毎回のように相変わらずの巨乳が称賛されている。

7日にもスタッフと思われる女性との食事シーンがアップされたが、何よりも爆乳が印象的だと評判だ。

こういった画像がまとめ系サイトなどで取り上げられ、多くのファンから驚きの声が上がっている状況だ。

「ここ最近の竹中さんは、ブログなどで体重が増えていることへの悩みを綴っていた。実際の画像を確認してみると、夏前よりふっくらとした印象があり、バストも大きくなったように見える。その変化にファンも気づいたのだと思います。　そういったファンからは、グラビア活動を期待する声も上がっている。初写真集では水着ショットなどがありませんでしたから、それを望む人はいまだに多いようです。しかし、写真集発売時に竹中さんは『これが限界』とコメントしていたので、ビキニなどはNGなのかもしれません。既婚者でもあるので、肌の露出には抵抗があるのだと思います」（ネットライター）　

NHK時代には、視聴者からの「胸に目がいってニュースが頭に入らない」「朝から青少年に悪影響を与える」などの苦情に悩まされたという竹中。

そんな彼女にとって、胸が大きなことは悩みのタネなのかもしれない。

しかし、その胸が男性ファンを刺激するのは確か。

グラビアは難しそうだが、その分ファンからはSNS画像にアツい視線が送られることになりそうだ。