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モデルで女優の泉里香（28）が27日放送の『踊る！さんま御殿!! 　2016話題の人が大集合4時間半大忘年会SP』（日本テレビ系）で、豊満なバストが目を引く刺激的な"着衣巨乳"を披露し男性ファンを釘づけにした。

SP企画3本立ての2本目となった「醜女芸人VSモテ美女〜女だらけの大忘年会〜SP」に、今年注目を浴びた9頭身モデルの朝比奈彩（23）や"だーりお"ことモデルで女優の内田理央（25）らと出演した泉。

醜女企画でお馴染みの女芸人・いとうあさこ（46）やハリセンボンらとトークバトルを繰り広げた。

番組初登場の泉は、今夏放送されたバラエティ特番で明石家さんま（61）と共演したことに触れ、「さんまさんが胸ばっかり見てきて傷つきました」と挨拶。

これにさんまは「なんで？　見せる君の胸が悪い」と開き直って笑いを誘った。

泉が振り返った番組は『さんま＆岡村祭り　オトコってバカね！SP』。

彼女はさんまらとバーベキューを楽しむコーナーに出演したのだが、バストが強調されたニット衣装を着ていたためにネット上の男性視聴者から「おっぱいがすごすぎる」「かなりの爆乳」といった驚きの声が殺到した。

泉はこのときのロケの様子を『さんま御殿!!』で話し、視聴者同様さんまも彼女の胸が気になっていたことを明かしたわけだ。

胸の話題を自ら振った泉は、続けて「グラビアデビューして」と11月発売の「週刊ヤングジャンプ」（集英社）で表紙を飾ったことを報告。

28歳での水着グラビアデビューは「珍しい」と語り、大きな反響があったことを明かした。

同誌では表紙＆巻頭＆センターグラビアに登場し、以前から「エロふわボディ」と称されるセクシーな肢体を惜しげもなく披露。

沖縄で撮影されたグラビアは、赤のビキニがまぶしい表紙カットをはじめ、花柄ビキニでの挑発的なポーズやベッドで寝転んで胸の谷間をあらわにしたショットなど、セクシーな魅力がふんだんに盛り込まれた仕上がりだった。

泉が語ったように発売後にはネットでも大きな話題となり、グラビア好きからも大絶賛された。

今回の『さんま御殿!!』でも豊満なバストのカタチがあらわになったピンクのニット衣装で、放送中からTwitterなどには「モーレツな着衣巨乳！」「破壊力がすごすぎる」「圧倒されてしまった...」といった歓喜の声が続出することに。

トークではあまり結果を残せなかったが、カメラにドアップで胸が映されるなどセクシーな姿で番組を盛り上げた。

これまでモデル業を主軸にしてきたが、最近のインタビューでは「グラビアを観ていただいて反響が多くなれば、やりたい気持ちは高まってくると思います」と語っている泉。

着衣状態で話題を集める彼女が水着グラビアの仕事を増やすことになれば、ますます男性人気をアップさせそうだ。