フリーアナウンサーの高橋真麻(35)が、アシスタントを担当する『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で男性ファンを刺激したようだ。
19日の放送では「満腹限界!肉肉レース」と題し、大食い自慢の有名人が肉料理を食いつくすロケを実施。
2人1組の3チームによる対抗戦で、制限時間内にどれだけ肉を食べられるかを競うグルメ企画だ。
参加したのは、ラグビー日本代表チーム(畠山健介/真壁伸弥)とプロレスラーチーム(オカダ・カズチカ/矢野通)、そして女子アナチームの神田愛花(37)と高橋だった。
いずれも大の肉好きで、女子アナ界では有名な大食漢だという元フジテレビの高橋と元NHKの神田。
さっそく有名ステーキ店へ行ったふたりは、100グラム5500円の米沢牛を注文する。
その超高級肉のステーキが運ばれると嬉しそうに食べ始めた。
これだけならよくあるバラエティのグルメコーナーだが、男性視聴者にとっては刺激的なシーンの連続になった様子。
この日の高橋はノースリーブシャツで、胸のカタチが丸わかりの状態だったのだ。
ナイフとフォークで肉をカットし、それを口に運ぶたびに胸を大きく揺らす高橋。
15分で500グラムの肉をペロリと食べる姿は圧巻だったが、放送中からネット上には「真麻の胸がヤバい」「すんごい着衣巨乳」「食いっぷりとおっぱいが素晴らしい」「肉より胸のほうがボリューミー」といった興奮の声が寄せられた。
さらに、肉の味に飽きた高橋がガーリックチップスを出されてバンザイして喜ぶと、Hカップ爆乳が「たぷん」と揺れることに。
これを見た司会の有吉弘行(43)は、「おっぱいが...」とポツリ。
この番組で有吉は高橋の巨乳をイジりまくっているが、肉を食いながら胸を揺らす彼女には少々呆れてしまったようだ。
その後、高橋と神田は約2キロの肉を、ラグビー日本代表チームとプロレスラーチームは共に4キロ弱を食して今回の企画は幕を閉じた。
しかし、ネット上のファンはグルメロケが終わっても大盛り上がり。
というのも、高橋はスタジオでも見事な着衣巨乳姿で、トークしながら豊満な胸を揺らしまくったのだ。
抜群のプロポーションでファンを刺激する高橋は、『ダレトク!?』の後に放送された深夜バラエティ『初めての〇〇』(フジテレビ系)にも出演。
これもコアなファンはチェックしたようだが、興奮の声はほとんど上がっていない。
これは、体型が分かりづらいふんわり系の衣装だったことが関係しているのかもしれない。
ともあれ、豪快な食べっぷりと驚異の爆乳で男性ファンを釘づけにした高橋。
すでに爆乳アナとして有名な彼女は、今後もダイナマイトなボディで注目を集めそうだ。
【日時】2017年09月20日(水)
【提供】メンズサイゾー