今年9月に解散したアイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」の元リーダーの傳谷英里香(でんや・えりか/23)が、発売中の「週刊プレイボーイ」51号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。
解散後初のグラビアでまぶしすぎる極上ボディと艶っぽい大人の色気を見せつけ、男性支持が急上昇しそうな気配となっている。
傳谷は2012年に結成されたベイビーレイズのリーダーとして活動し、翌年に講談社主催のアイドルオーディション「ミスiD」のファイナリストに選出されるなど、抜群の美貌とキャラクター性で注目度が高かった。
人気番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系)に出演し、初登場でいきなりパーフェクト賞を獲得した博識ぶりも話題に。
今春に同誌で初の本格水着グラビアに挑戦したことで「空前絶後の美少女」「マーメイドボディ」などと騒がれ、グループのファン以外からも大注目される存在となった。
グループ解散後はソロ活動を本格化させており、今回のグラビアは「解き放つ」をテーマにビキニ姿などで圧巻の美ボディを惜しげもなく披露。
明らかにグループ時代よりも過激度が増し、ソロとして次のステージに進んだことを実感させる。
グラビアは10ページという大ボリュームでの掲載となっており、次期グラビアクイーン候補としての期待の高さをうかがわせている。
傳谷は3日付の自身のTwitterで「本日、週刊プレイボーイ発売! 表紙&10ページと盛り沢山です! 新たな決意、『陰』と『陽』をテーマに台湾で撮影してきました! 是非見てください!」とファンに報告。
それと同時に、スケスケの衣装でバストの谷間を大胆に露出させた告知ショットを投稿した。
これにネット上では「やばい! 傅ちゃん可愛すぎ!」「最高にセクシーだった」「ほぼ女神」「今まで見たことなかった新しいでんちゃんを見られました!」「めっちゃタイプ」などと絶賛コメントが殺到。
ソロとしての決意が詰まったグラビアで大きな反響を巻き起こし、多くの男性たちを魅了しているようだ。
傳谷はバスケットボール、陸上、水泳が得意なスポーツ美女であり、グループ時代にダンスで鍛えたこともあって程よく引き締まったメリハリボディが完成。
その極上ボディが今回のグラビアで大開放され、大人セクシーな一面ものぞかせたことで新たな魅力を感じさせている。
「正統派美少女」然としたルックスも評価が高く、FJネクスト「ガーラマンション」シリーズのCMに出演するなど幅広い分野で活躍。
また、今年11月に懐かしのゲームを舞台化した『熱血硬派くにおくん〜乱闘演舞編〜』に出演し、ヤンキー美少女を演じるなど女優業も活発化している。
前述の『世界ふしぎ発見!』への出演なども相まって、人気と知名度がぐんぐんと高まっている状況だ。
強烈なインパクトを放っている今回のグラビアは、ソロとしての飛躍の大きな原動力となりそうな気配。
「アイドル」という枠から解き放たれた彼女がどんな活躍を見せてくれるのか、今後が楽しみな逸材といえそうだ。
【日時】2018年12月03日(月) 15:00
【提供】メンズサイゾー